2018年10月24日

【女子バスケットボール部】第68回関東大学女子バスケットボールリーグ戦 最終節 vs大妻女子大学

2018年10月20日・21日  12時40分〜
関東学院大学金沢八景キャンパス



リーグ最終戦2勝で有終の美も...

残留かけた入れ替え戦へ


リーグ戦結果
2部Bブロック 8チーム中5位
7勝7敗(勝ち点21)
大学名勝ち点
立教大学1327
青山学院大学1024
明治大学23
玉川大学22
大東文化大学21
関東学院大学20
大妻女子大学1216
神奈川大学15


1日目

大東文化大学 88−74 大妻女子大学

1Q 16−16
2Q 17−20
3Q 22−21
4Q 33−17


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▲この日、チーム内で1番出場時間が長く、1番多くの得点を決めた#59飯田雪乃

 1Qは一時8点差まで離したもの、終盤に得点を許してしまい同点となる。2Qは本学のミスから一気に離されるが追い上げ、逆転。しかしその後は接戦が続き33−36と3点ビハインドで折り返す。
 3Qでは接戦が激化。両者とも譲らず、点を決めていく。本学はディフェンスをさらに強化し、前のほうからプレッシャーをかけていった。ここで55−55と再度同点で最終Qに。中盤まで接戦の展開が繰り広げられるが、#3内藤祐衣がパスカットをしたものの相手との衝突でボールを離す。それをすかさず主将の#17風見葵がボールを取り、レイアップシュート。このシュートから流れが変わっていく。流れにのった本学は次々とシュートを決め、14点差をつけ勝利した。


《試合後コメント》

伊藤伸由コーチ

―試合前に話していたこと

大妻もうちも身長が同じくらいで、大きい選手がいないので、大妻女子大学から見たら大東文化には勝てるんじゃないかという気持ちもあると思う。そこをなめられずにルーズボールやリバウンドを頑張らないとそういうところから崩されるよ、という話をして送り出した。


―本学のディフェンスは前に攻めていっていたが

本当は1,2ピリからやりたかったが、どうしても脚が動かないしスロースターターなので3ピリの途中から出始めた。本当は1,2ピリから出来ていればもう少し楽な展開で勝てたと思う。


3ピリから点数の伸びが大きかったが

競り始めてしまうとオフェンスのところで丁寧にやろうとし過ぎるので、3ピリの途中からは遊びなさいという話をした。ミスをしてもいいから遊び心を持って、パスを回しなさいと。


4ピリラスト1分で大幅なメンバチェンジを行なったが

1年生を出した。来年に向けて少し強化したい部分もある。1年生のガードやパワーフォワードを使った。


風見葵(中国4)

1,2ピリの相手のディフェンスは

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▲4Qで試合の流れを変えたレイアップを決めた主将・風見葵

相手の飛び込みリバウンドがすごくて、それで1本抑えてもリバウンドを取られてしまった。前半は厳しい展開だった。


3ピリから本学のディフェンスが前へ行っていたが

コーチから前のほうのディフェンスにプレッシャーが足りないと指示をもらったので、前のほうからプレッシャーをかけて相手のミスを誘うようなディフェンスをするようにした。


―ご自身は点数が多く決まっていたが

向こうのディフェンスのプレッシャーもすごかったので、来た時にドリブルで抜いてというのをしたいと思っていたのでそれが出来てよかった。


―明日へ課題・意気込み

今日はリバウンドを多くとられてしまった。そこをしっかり全員でリバウンド取り切れるようにして、今までずっとディフェンスからプレッシャーかけて走るバスケットしようという風にやってきたので、それが最後出来るようなゲ―ムになればと思う。



内藤祐衣(中国3)

―監督から言われたこと

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▲この日、21得点を稼いだ#3内藤祐衣

時間を使えと言われていて、焦ってプレ―をしているから相手の得点が入っていた。遊びながらやれ、と言われた。


―外から点を打つことが多かったが

自分がシュ―タ―なので3ポイントなど外から点数を取れるようにしている。


―ディフェンスは前から攻めていたが

ガ―ドのディフェンスを活気よくやれば相手が崩れてくれると思うので、もっと明日は前からディフェンスしていきたい。







2日目

大東文化大学 99−90 大妻女子大学

1Q 13−23
2Q 33−16
3Q 31−17
4Q 22−34

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▲終盤、リーグ戦に出ることができていなかった4年生が出場しシュートを決め、歓喜するベンチ

 1Q開始6分まではリードしていたが、相手が残り4分で10点近く点数を伸ばしリードを許した。しかし2Qでは本学の得点が爆発的に伸びる。開始4分まではリードされていたものの、リバウンドからの得点を積み重ね#23篠原由梨香が逆転シュートを決める。その後、同点の展開から逆転されたものの終盤にも点数を伸ばして2Qだけで33点の得点を稼いだ。3Qでは#3内藤祐衣、#59飯田雪乃を中心に点差を広げていく。4Qは大幅にメンバーチェンジ。スタメンの中に1年生を投入する場面もあった。
 そしてラスト1分半で監督の「リーグ戦でベンチに入れなかった4年生2人を試合に出したい気持ちが強かった」という言葉通り、4年生全員を投入。#25星野彩花が点を決めるとベンチから歓声が上がった。そして試合終了の合図が鳴ると選手やスタッフたちの目には涙が。主将・風見葵は「最後、4年間ずっと一緒にやってきたメンバー全員で出れたのはとても嬉しかった」とほっとした表情だった。
 残念ながら、11月3日には2部Bブロック残留をかけた入れ替え戦を控えている。チームの底力が試される試合となるだろう。


《試合後コメント》

伊藤伸由コーチ

1Q10点差だったが

今日、4年生ではじめてベンチに入れた子が2人いて、リーグ戦ずっと入れなくて、今日は最終週だから昨日も入れてなくて今日入れた。その4年生の2人を試合に出したい気持ちがとても強くなってしまって空回りというか、どんどん点数を離してその子たちを出せたらという気持ちが出てしまったから、出だしは固くなったのかなと思う。そういうこと考えずにやらないと後についてこないから今できること、今大東文化がやっているオフェンスをしっかりやりなさいよという話をして、気持ちを切り替えたら大妻が下位のチームなので、点数差は10点あったがすぐに詰めることができた。慌ててはいなかったので、なめているわけではないがしっかりやれば追い付くなと思っていたので、そういうところでは安心して見ていた。


2Qでは33点入れたが、シューターを入れたのか

#23篠原由梨香など勢いのある選手を入れたのもそうだし、あと#3内藤祐衣、#59飯田雪乃。点数が取れるところを取ってくれた、点数がつまってきたときに。#17風見葵と#77廣田美瑞希のガード2人が頑張って前からプレッシャーを強くしてくれたので、相手もミスをしてくれて点数になった。


ー終盤で4年生全員出場したが

本当は3~4分で出してあげたかったが、残り4分で19点差あったので来年の新チームもあるということで1年生を出した。すぐに4年生出そうと思ったら詰められてしまったので、スタート(のメンバー)に戻して時間を潰した後に4年生全員を1分半出した。


ー入れ替え戦への課題

気持ちの波が激しいので、その波の激しさがなくなった形で入れ替え戦の日を迎えないと、入れ替え戦では気持ちが下がったときに詰められてしまう。メンタルのところを強くもって戦えればいいなと思う。



風見葵(中国4)

1ピリは点数が負けていたが

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▲ガードとしてボールをコントロールした#17風見葵

昨日、気持ちがでなくて攻められなかったりシュートを外したりした部分があったので、今日は出だしからしっかり攻めていこうという風に全員でやっていた。


2ピリで点差を離したが

ディフェンスから当たってそれを自分たちのオフェンスに持っていけたらと思っていた。ディフェンスから攻めてオフェンスに持っていく、リズムにのって得点を入れていく形でやった。


ーラスト1分半で4年生全員出場したが

今までリーグ戦で一緒に出れたことがなく、はじめてだった。最後4年間ずっと一緒にやって来たメンバー全員で出れたのは嬉しかった。良かったと思う。


ー入れ替え戦への課題

出だしからリズムにのれないというのがあったので、出だしからしっかり走ったりディフェンスからリズム作ったりというのを出来るようにしたい。自分たちが走るバスケをやってきたから、走ってディフェンスから得点を決めていくというのを入れ替え戦で最後、出来たらいいと思う。



松本唯(教育2)

1Qは点数離されていたが

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▲この日、出場時間がチームで一番長かった松本唯

昨日もあたってこられて、今日も当たられた。


2Qで点差を離した

昨日が全然ダメだったので、今日は絶対に逃げない気持ちで自分が点数を取ろうと思った。


ー入れ替え戦への課題

まずはリバウンドをとることと、最後まで逃げないでシュートまで行くこと。




1・2日目出場/1年生選手 葛西玲香(現経1)

ー緊張したか

はい。


ー監督に言われたこと

自分は背が低いのでガードとしてオフェンスでコントロールするというよりは、ディフェンスでプレッシャーかけて相手のオフェンスを攻めづらくする。オフェンスが自分のなかでは持ち味なので、それを出たときに出すようにしている。


ー上級生のなかでプレーするというのはどうだったか

まだ3,4年生に頼っている部分もあるし、(3,4年生が)結構上手いので合わせたプレーを出来るように、出たらそういうところ、自分のプレーを出しつつも3~4年生に合わせながらシューターが気持ちよくシュート打てるように自分も絡んでいきたい。


ーご自身の課題

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▲出場時間は少なかったものの来年に期待がかかる。

ガードで背も低いのでコントロールを必ずしなければいけないし、コントロールするなかでディフェンスは徹底してやる。

今日みたいに(相手の)ディフェンスがあおってくると焦って取られてしまった。それはガードして絶対にダメなので、1年生だろうが2年生だろうが関係なく、ディフェンスが多く来ても1人できちんとコントロール出来るようにしたい。








3部残留がかかった☆入れ替え戦☆

11/3(土) 第2試合 vs学習院大学(3部2位)
時間・場所未定





【石津 汐梨】
posted by スポダイ at 17:00| 女子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする