2018年10月24日

【硬式野球部】首都大学野球連盟秋季リーグ戦2部リーグ 最終戦 対明治学院大学

V逸も…
最終戦に競り勝ち四年生の花道を飾る


 
大東文化大学
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明治学院大学0100000001


先週、明星大学が勝利したため本学はリーグ優勝の可能性がなくなった。
しかし今日の試合は単なる消化試合ではない。四年生の最終戦だ。
選手たちは引退を勝利で飾るため、強い思いを持って試合に臨んだ。

そしてプレイボール。
しかし二回、二死二塁のピンチを招くと、この場面で河村がまさかの後逸。ランナーが三塁に進みピンチが広がる。ここで玉谷に痛恨のタイムリーヒットを打たれ先制点を献上。この展開にはエースの青柳も思わず天を仰ぐ。
ただこの後は青柳もしっかり抑え、味方の援護点を待つ。すると5回に満塁のチャンスを作ると、先程ミスをしてしまった河村が取り返す如く四球を選び同点に追いつく。この回は一点に終わるも、7回、先週から調子を上げている石原与一が勝ち越しタイムリーを放つ。これで2-1。そしてこの裏、ピッチャーを青柳から、同じく四年生の佐藤聖南に交代する。ピンチを招くも強い意志を持って踏ん張り、2回0点に抑える。そして最終回は2年生で今季登板数を増やしている江村に継投。江村も先輩たちの想いをのせて投げ抜き、最終戦をモノにした。

これにより本学は今季秋季リーグ戦を4位で終えた。優勝、昇格は逃したが、来季に向けいい終わり方で最終戦を終えることが出来た。
来季こそ、一部リーグ昇格へ突き進む。

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==============キリトリセン==============

青柳正輝と佐藤聖南の男のアツい友情

7回の裏、ブルペンから佐藤聖南が出てきた。今季ケガで出遅れなかなか出場することが出来なかった四年生が最後にマウンドに立つ。マウンド上で青柳のそばに駆け寄った佐藤は、青柳に「負けさせたらごめん」というと、青柳は「いや、それは嫌だ(笑)」と微笑みながら言った。そして監物監督もベンチから出てきて青柳に「替えてもいいか?」と聞くと「聖南なら抑えてくれるから」と言ったそうだ。お互い大学生活最後のマウンドは色々と感じることがあったと思うが、この瞬間は間違いなく、忘れられない瞬間になったであろう。

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==============キリトリセン==============

エース青柳正輝はプロ志望届を提出

本学のエースで今季最多勝に輝いた青柳正輝は、10月3日プロ志望届を提出した。青柳自身は「12球団は厳しいと思うが、独立リーグでも野球を続けたい。地元が群馬なので、群馬ダイヤモンドペガサスとかから声がかかれば嬉しい」と話していた。
今年も強者犇めくドラフト会議だが、青柳の挑戦は終わらない。運命の今年のドラフト会議は10月25日に行われる。

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==============キリトリセン==============

新キャプテンは石原与一

試合後、スタジアムの脇で選手たちが集まって、引退する四年生を中心に部員全員が囲んでいた。そこでは四年生が後輩たちに向け、それぞれ自分の想いを話していた。そしてそこで、新キャプテンになった石原与一も気を引き締めていた。そのあと監督とも長く話をしていて、新キャプテンになるということを実感していた。これからチームはどのようになっていくか、とても楽しみだ。

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四年生、監督、新キャプテンインタビューは次回、特集ブログを書く予定です。
ただいま製作中ですので、もう少しお待ちください!!!

【小山智也/姜亨起】
posted by スポダイ at 10:15| 硬式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする