2018年10月12日

【女子バレーボール部】秋季関東大学女子2部バレーボールリーグ戦対宇都宮大学

深緑の秋桜
〜花とともに舞う大東の意地〜

 本学が挑む戦いは終盤に差し掛かろうとしていた。2部リーグの上位か下位に分かれて最終的に順位を決定する2次リーグのひとつ前の試合。ここで決めないと今大会での望み入替戦には辿り着けない。試合前の大東の順位は4位、上がるか下がるかすべてが決まる一戦である。試合会場は大東文化大学東松山キャンパス総合体育館。ホームでの慣れた舞台でボールを手に舞い踊れ!

 本日の運命を握る対戦校宇都宮大学(以下宇都宮)とは春季リーグでフルセットの末勝ちを譲ってしまっていたが、今回の試合では本学が優勢を保ち続けた。第1セットを25−15と点差を広げての勝利で収めると、続く第2セットには心に余裕が見られ落ち着いたプレーをして25−21と、セットカウントを2−0と数えストレート勝ちに王手をかけた。だが、タダで勝ちを譲る気はないと第3セットで宇都宮の追い上げが始まった。先制点を奪われ勢いも宇都宮に流れ点差を3−9とそのまま行けば負けてしまうところだが、そうはさせないところが本学が今回の試合にかけている思いの強さが出ているところである。先のセットでの自分たちのプレーを徐々に取り戻していき遂に逆転に成功しそのまま3点のリードをつけ18−15と王手に近づく。あとはこの流れを纏ったまま勝ちをつかみ取りに行くだけである。そして、25−20と3セット目を制して勝利の味を久しぶりに味わったのである。

 今回の試合の結果により3連敗に歯止めがかかり4勝3敗と勝ち越しで2次上位リーグへの進出が決まった本学。2次リーグは都留文科大学で最終戦のみ本学東松山キャンパス総合体育館で行われる。勝利の波に乗って次の試合でも白星をつかみ取り、そのまま一部昇格まで走りぬく姿を是非見せてほしい!                                                      

                                                     【大島拓也】
                                        
posted by スポダイ at 15:40| 女子バレーボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする