2018年10月10日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦1部 対日本大学

関東大学ラグビーリーグ戦1部 対日本大学
日時:10月8日(月祝) 14時00分キックオフ
会場:上柚木公園陸上競技場




前半接戦も、後半無失点で

日大に完勝!!



試合後、相手にエールを送る本学.JPG
MOMに選ばれた平田主将.JPG
▲試合後、相手にエールを
 送る本学
▲MOMに選ばれた平田主将


大東文化 日本
前半後半 前半後半
35トライ10
24ゴール10
0
0
ペナルティ
ゴール
2
0
1933130
52合計13



 終わってみると完勝だった。体育の日に行われたリーグ戦3戦目、ここまで全勝の本学は未だ勝ちがない日本大学と対戦した。前回の拓殖大学戦を55-5で完封勝利した本学は、今回の日大戦も後半を無失点に抑える盤石な試合運びでリーグ3連勝を飾った。


 完勝といえた試合も、前半は接戦を強いられた。前半25分経過時点で日大に10点のリードを許すと、その後タラウ・ファカタヴァ(外英4)と土橋永卓(環境4)のトライで12-10と本学が逆転する。39分には日大がペナルティゴールを決められ再びリードされてしまうが、ロスタイムにタラウの2トライ目で何とか再逆転し、19-13で前半を折り返す。


 後半開始以降は得点が生まれない時間が続いたが、16分に佐々木剛(社経3)が挙げたトライを皮切りに本学が猛攻を仕掛ける。オフロードパスなど、立ってボールをつなぐアタックが日大のディフェンスを崩し3トライ2ゴール。終了間際には控え選手も全員投入し、最後は朝倉健裕(スポ科1)がライン際を駆け抜けるトライで勝負を決めた。直後、今回がリーグ戦初出場となった高本海斗(社経2)が落ち着いてコンバージョンキックを決め、52-13の完勝で試合を終えた。



試合後コメント


平田快笙主将(環境4)

平田主将.JPG
「日大はここまで流経大や東海大と良い試合をしていたが、自分たちのラグビーが出来れば勝てると思っていた。前半は自分たちのペナルティから食い込まれる場面もあったが、後半はしっかりそこをリセット出来たことが勝利につながったと思う。今回犯したペナルティはほぼ自分たちのDFでの立ち位置や出足など、自分たちが改善すれば直せるペナルティが多かったし、DF組織を改善して相手のミスかたマイボールに出来ればそこからトライを取れるという自負はあったので、そういった声掛けをハーフタイム中にしていた」


大矢雄太副主将(環境4)

大矢選手.JPG
「前半の入りで上手く試合に入れずああいう前半のスコアとなってしまったので、そこは次戦の課題だと思うが、それでも後半は自分たちのラグビーが出来て点差を離せたので、自分たちがやっていることは間違っていないと思っている。自分はなるべくレフリーとコミュニケーションをとるようにしていて、そこでレフリーからは出だしは問題無いがDF時の立ち位置が気になるからそこだけ修正してほしいと言われた。それをハーフタイムで全員に伝えて修正出来たことで、後半にラインオフサイドのペナルティは少なくなったと思う。(コンバージョンキックについては)1本目はタッチライン上でのキックで入るかなとは思ったが入らず、以降は修正してしっかり決められた。だが、やはり最後(正面からのキックを外したこと)はもったいなかったと思うし、完全に集中力も切れていたのでそこがまだ一流のキッカーになり切れないところだと思う」


佐々木剛(社経3)

佐々木選手.JPG
「前半で相手が勢いに乗ってくるのをどう耐えるかというところで、ゴール前で耐えられたは耐えられたが、相手にトライを取られてしまった。後半からは自分たちのペースでプレー出来たので、それを前半から出せるように練習していきたい。(前回の拓殖大戦からフランカーで出場しているが)前回はいい感じにタックルも出来てフランカーとしてもできると思ったが、今日はタックルを弾かれる場面もあり、フランカーとしてやっていくにはもっとタックル力を上げていかないといけないと思った。フランカーの方がロックよりも周りを見れるし動きやすいので、自分としてはフランカーなどのバックローでプレーしたい。(次戦に向けて)今回課題だったタックルを修正し、誰にでも通用するようなタックルを身に着けていきたい」


南昂伸(社経2)

南選手.JPG
「日大の強力FWに対し、今日の試合に向けて色んな場面を想定しながら相手の対策をしてきたが、前半は上手くいいプレーをさせてもらえなかった。相手FWのプレッシャーやピックゴーの圧力に負けてしまい大東のペースに持っていけなかったが、後半になり少しずつ大東のペースに持って行けたと思う。接戦になるのは予想していて、どれだけ自分たちが大東らしいラグビーを出来るかが今回の試合のテーマだった」


青柳勝彦監督

「欲を言えば前半から上手く得点して点差を離したかったが相手も強いのそう上手くはいかず、どれだけ我慢できるかを見ていた。前半で少し我慢できずにラインオフサイドのペナルティをする場面もあったが、その辺もハーフタイムに選手たちが自ら話し合っていたので、後半から上手くリズムを作れたと思う。(試合の入りについて)そこまで悪くは無いが、パスかキープかというところで少し強引すぎたかなと。キープしていい場面で強引にパスしてタッチに出てしまったり、パスの場面でキープしてしまうなど、判断の部分が上手く出来ていなかった。(次戦に向けて)今日の試合でもそうだったが、おそらくハイパントを使ってくると思う。昨年の中大戦もハイパントが多く、大東はハイパントに弱いというのをどこのチームも想定していると思うので、その対策もしっかりしたい」




後半40分からの途中出場と出場時間は短かったものの、リーグ戦初出場を果たした高本海斗選手に話を伺いました!!

高本海斗(社経2)

高本選手.JPG
―出場時間は短かったが、初のリーグ戦出場について

「そこまで緊張せず、いつも通りやれればという感じでプレーした。これまでは元々フルバックでプレーしていて、菅平合宿の終わりごろにスタンドオフに転向した。スタンドオフとしてはまだまだなので、もっと練習して上手くなれればと思っている」

―自分の持ち味は

「あまり自分がボールを持って攻めるタイプでは無く、周りを生かすようなプレーでチームを強く出来たらと思っている」

―コンバージョンキックで初得点も記録したが、お気持ちは

「一応、誰も蹴る人がいなかったら自分が蹴るという感じだった。(得点出来て)嬉しいが、これからはトライを取りに行きたい」

―今後の意気込み
「リーグ戦に出場出来たら自分の持ち味を出して、チームが少しでも多く点を取れるように頑張っていきたい」


青柳監督のコメント
「彼はコンバートしたばかりなので緊迫した場面で出すのはと思い、余裕がある展開でプレーさせてあげたいというのもあり出場時間が短くなってしまった。(高本選手の強みは)タックルが良く、DFに関しては大矢よりも良いと思う。フルバックをずっとやっていたので、スタンドオフでは強気に自分で仕掛けてパスをしてほしい」




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◆次の試合予定◆
10月21日(日)14:00キックオフ
対中央大学
会場:熊谷ラグビー場



【姜 亨起】

posted by スポダイ at 12:00| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする