2018年度関東学生秋季リーグ男子2部 対文教大学
日時:10月7日(日)11:00〜
会場:関東学院大学金沢文庫キャンパス体育館
逆転されるも、粘って
固いディフェンスで3連勝
大東37−25文教
前半 17−9
後半 20−16
序盤から試合開始後、1分で若菜俊希(3)が先取点を奪ったことにより強気の姿勢で進む本学。前半12分、伊織陸斗(2)が7点目を決め、順調に進む展開だ。しかし、ここから主導権を完全に相手にもっていかれ、5点連続ポイントを奪われ逆転されてしまう。この流れを切り替えようと本学はタイムアウトをかける。タイムアウトでは選手同士がお互いに声を掛け合っていた様子が見られる。タイムアウトが終わり、試合再開すると気持ちを切り替え、さらに集中した様子で勢いは止まることを知らずに伊織、若菜、宮本遥平(3)らを中心に驚異の10連続ポイント。29分にはフリースローを小林龍太(3)が冷静に決めた。
後半、相手からの猛攻に、アイコンタクトや声を掛け合いながら息の合ったディフェンスをみせ、チャンスを阻む。その固い守りでの速攻では後半7分、岡野凌太(外日2)がサイドから鋭いジャンプシュートを決めていく。そこからさらに2点連続で決め、攻撃に貢献していく。終盤が近づくと大幅なメンバーチェンジを行い、これまでベンチにいた選手が出場しながらも結果としてはリーグ3連勝となる勝利をつかんだ。13日に控える最終戦に向けていい形で終えることができた本学。
<コメント>
宮嶋敏行監督
Q 前半の時に点が入ったり入らなかったりと競った展開だったが
10〜20分のうち10分間、うちは7点から全然点数が入らなかった。その間に逆転もされて、気持ちを強くいかないとどんな相手にもなめてやってはダメ。タイムアウト後は一気に点数を離していったので、気持ちを切り替えて全員で動いて点を取れた。それが今日の結果につながったと思う。
Q イエローカードが出ていたが
退場すると5人になるので厳しい。なるべく足を使ってきちんと守らなければいけないが、やはりどうしてもイエローカードをもらうときはある、お互いに。それが少ないほうが楽になる。
Q 今までの2試合よりも守りに入っていたが、ディフェンスの選手に何か言ったのか
ディフェンスにはいつも前で早めに高いところで当たっていくということをやっていたが、リーグ戦で試合をやるたびデイフェンスはよくなっている。だから相手がシュートを上からあまり打てなくなっている。
Q 終盤に近づいてメンバーを変えていたが点差がついていたからなのか
ベンチが毎試合出られればいいが、なかなかそういう機会がないので試合に出れるときに経験を積むために。それとあと3年生は最後なので。4年生は今就職活動で、今は0。今の3年生も今年でもう、というのが何人かいる。それで今日、鼻血出しながらも出ている選手もいる。
山下昴平主将(国際文化3)
Q コンディションはどうだったか
みんなが疲れている部分があって、最初のほうはスタートがバタついてしまったところがあった。そこら辺はみんなの空元気なところがあると思うが、みんなで頑張っていけたらよかった。
Q 前半で逆転されてしまった場面があったが
そこがみんなの集中力が切れてしまったところ。そこをどうやって乗り切るのかという風にタイムアウトとって考える場所があったので、そこで切り替えられたのがよかった。
Q タイムアウトでは何を話していたか
集中力を切らさないでこのままでいけばもっと点数は伸びるし、デイフェンスも守れていたと思うので、そこを意識してという風に話していた。
Q 主将ご自身では今回はどうだったか
昨日に比べれば、自分の個人的な部分としては落ちてしまっているところがあったので、そこはオフェンスではなくデイフェンスのところで皆に貢献できればいいと思っていた。そこを意識して頑張っていた。
岡野凌太(外日2)
Q 今回の試合で勝利しましたが前半、逆転されたときはどんな気持ちでしたか
ミスが続いていたので、切り替えなきゃなと思っていました。アイムアウトを取ってから流れが変えれたので良かったです。
Q サイドからシュートを多く決めていましたがそれはどのように考えながらプレーしていたか
昨日の試合ではシュートミスがかなり多かったので、キーパーをよく見てシュートを打ち分けることを心がけました。
Q 残るは最終戦のみとなりましたが、それに向けて目標などはありますか
昨日今日は小海君の代わりとして出ていたので来週出れるかはわかりませんが、出たときはしっかり自分の役割を果たせるようにしたいです。
更新が遅くなり、申し訳ありませんでした。
【奈良佳織・石津汐梨】


