第50回関東学生弓道選手権大会中関東ブロック1部リーグ
対 埼玉大学
10月7日 12時開始
大東文化東松山キャンパス弓道場
苦しい流れが続くも勝利
| 14 | 10 | 10 | 12 | 20 | 14 | 15 | 13 | 計 |
| 3 | 2 | 4 | 3 | 4 | 3 | 4 | 3 | 5 |
| 2 | 3 野崎(1) | 2 | 3 | 4 | 3 | 2 | 3 | 4 |
| 2 | 1 | 2 小池(2) | 3 佐藤(3) | 4 | 2 | 2 | 3 | 3 |
| 4 | 2 | 1 | 1 | 4 | 3 | 3 | 2 | 2 |
| 3 | 2 | 1 | 2 | 4 | 3 | 4 | 2 | 1 |
C初野(4) | B小林(2) | A鈴木(2) | @関根(4) | C佐々木(4) | B関口(1) | A関根(2) | @小口(3) | ↖︎的中数 |
総的中数 108
(交代選手はその後もそのまま出場)
10月7日に第50回関東学生弓道選手権大会中関東ブロック1部リーグが行われた。リーグ戦5節目は埼玉大学と対戦。本学108中、埼玉大学103中と勝利を収めた。審判校で試合がなかった週、台風で延期になった週、と2週の間が空き、調子を整えることのできた本学。しかし試合の流れは良くはなく、結果160射108中。最後に流れを取り戻し、試合には勝ったが、松田コーチは「今日は特に悪かった」と評価していた。悪くても110は中て、先週までは120台は中てていたという。延期分の4節まではあと1週間。勝っても負けても来週で運命が決まる。この1週間で本学はどこまで調子を上げてくるだろうか。
▼20射皆中の佐々木(4)
本学が本調子でない中、松田コーチが言う良かった点は「今日20射皆中した佐々木はよく頑張った」とのこと。佐々木は落ちであったが、「大前がもっと頑張ってくれていたら流れを作っていくことができたが、今日はできていなかった」とも言う。3人選手を交代し、目標としている130台にも及ばず、108中と埼玉大学と5中の差で勝利した本学。普段通りではなく、納得のいく結果ではないという表情が選手の顔に浮かんでいた。先週までの練習では120中を出していた本学の実力はまだ本番では出せていない様子。来週の4節では「4度目の正直」と関根主将は松田コーチに宣言した。
試合後コメント
松田茂男コーチ
「今は個人がだめ。今日は20射皆中が1人いるが、もっと早く1、2年生を使っていたらもっと良かったかもしれない。(今日選手を3人変えたが)普段はあんなに(選手を)変えたら負け試合。でも最後の方でよく頑張ったと思う。来週に活かせるようにまた明日からやっていかないと全勝は難しい。主将がまた明日から固めていくだろう。今回の反省点は、射になっていなかったこと、焦りが出たこと。中らなくなると焦りが出てくる。焦りと一生懸命は違うため、平常心をもっと保てないと大きな大会では勝てないだろう。次の試合へ向け、粘り、自分たちの持っているものを全てだし、諦めないことが重要だ。」
関根一晟(企シス4)
「今回の試合は、自分を含め、最初のスタートのメンバーが上手く試合を作れなかった。本来の練習で出せている的中を出すことができなかった。(的中が)練習より少し下がるくらいだったが、Bチームがあまりにも普段出さない的中を出してしまった。そこで焦りが出てしまい、相手に付け入る隙を与えてしまったところが大きかった。チーム全体の雰囲気は、一時は負けていた時もあり、メンバーを変え普段と違う部分があったが、最後4年生を中心に上手くフォローを入れることができ、いつもの練習の状態には戻れ、なんとかギリギリのところでよかったと思う。もうここまできたら最後しっかり勝ち、勝ち方も大事だが、今日のようにどんなに悪くても諦めずに自分たちのやることをやり通す。それが来年に繋がると思うし、最後まで各自が自分たちの全力を出しきり、いい試合をして王座に向けて上手く追い風を作っていきたい。」
【丸山カノン 長橋健太郎】


