2018年10月05日

【女子バレーボール部】秋季関東大学女子2部バレーボールリーグ戦

           強敵たちの壁!

     秋季関東大学女子2部バレーボールリーグ戦〜     
         
 本学女子バレーボール部は前回の春季リーグにて2部3位という結果に終わっていた。2部リーグに参加している大学は全部で8校、その中で三番手というのは決して低くはない順位なのだが、2位に対して明らかに高い壁を持っていた。それは入替戦に進めるかどうかという明確な壁である。その壁を今回の秋季リーグでは突破して入替戦に進みたいということが本学女子バレーボール部の目標である。


 土曜日の対戦校は江戸川大学(以下江戸川)で現段階での順位は2位と本学より一つ上の順位の座についている。これまでの試合結果は互いに3勝1敗、この勝負でいい結果を残さないと上には登っていけない。入替戦に繋がる重要な試合を控えて選手たちの緊張が高まっていく。
 試合開始直後から両者譲らず将棋でいう千日手となりそうなプレーが繰り広げられるが江戸川の連続得点に止めを掛けられず追い詰めてはいくものの僅差で第1セットと第2セットを取られていきなり敗北の危機を迎える。だがそんなにあっさりと負けるわけにいかない本学は第3セットで猛反撃し25−21と危ないところだったが取り返すことに成功する。
 しかし、続く第4セットに勢いを持ってくることが出来ず20−25で負けてしまいセットカウント1−3で江戸川に軍配が上がった。


 各選手に試合後インタビューを行い返ってきた言葉のひとつに「大事な場面で甘さが出てしまっていた」とあり心の持ち具合が試合に僅かだが影響を及ぼしたのだろうと考える。



大東文化大学
セットカウント
江戸川大学
2025
2325
2521
2025
3勝2敗 得失セ12−8 セ率1.5001−34勝1敗 得失セ14−6 セ率2.333
セ率順位3 リーグ順位3 セ率順位2 リーグ順位2



 早稲田大学戦(9/30)

 江戸川大学との試合で負けてしまい2連敗中の本学。その悪しき連鎖を断ち切るために強豪早稲田大学(以下早稲田)との試合に気合いを入れる本学の選手たち。昨日の試合後のインタビューでは聞いて回った選手全員が早稲田戦への意気込みを語っていた。「負けを引きずらない」「勝ちに行く」、選手たちの顔は真剣そのものだった。
 試合は素人目から見ても互いに譲らないのもだった。第1セットを勢いよく展開させ8点の差をつけ早稲田から勝ち取るといい流れに乗った。だが長い展開のラリーを制されてから勢いを取り戻され第2セットを27-29の激戦の末奪われると、第3セット第4セットを接戦ながら早稲田に持っていかれまたも1-3で敗北を喫した。


 両試合とも似たような展開で負けを許してしまった本学。次の試合がリーグ戦最終戦となる試合だが対戦校の宇都宮大学は春季リーグで本学にフルセットで勝利を収めている。厳しい相手になるがもう負けられない本学は因縁の相手に挑んでいく。現在3連敗と空気は重いがそれらすべての不安要素を消し去るチームの団結力が試合には欠かせない。本学女子バレーボール部が会場に花咲くのを心待ちにしている。


大東文化大学セットカウント早稲田大学
25
17
27
29
2025
2225
3勝3敗 得失セ13-11 セ率1.1821-36勝0敗 得失セ18-6 セ率3.000


                                                       【大島拓也】
posted by スポダイ at 15:20| 女子バレーボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする