2節目
勝利も課題残す・・・・・・。
9月16日、埼玉大学において第50回関東学生弓道選手権大会中関東ブロック1部リーグ女子の第2節が行われた。
前回、60射50中と9割5分の的中を誇った本学。今回も高い的中が期待されていたが、試合後選手の口からは「射に自信が持てなかった」「焦りが強かった」などの反省のコメントが多く聞こえてきた。結果、総的中は60射45中。相手校獨協大学は60射32中と試合には勝った。しかし、練習の際には50中、53中も出ていたという。試合で練習通りの力を出すこと。今週は審判の役を担っているため、試合は無い。2週間でどれだけ変わるか、王座への道のりはまだまだ続く。また、同日日大実籾キャンパスで行われた男子の試合も160射106中、相手校日本大学工科が160射73中とこちらも勝利している。
【選手、監督コメント】
坂田好次監督
1立の最低ラインは9中。最後で7中が出てしまったことは残念だった。今日点数をつけるとすれば…65点か70点かな?48中っていたら80点、50だったら90点。それ以上だったら100点。山田も紀ノ國も練習のときは16.7はコンスタントに出している。緊張かな、メンタル面だけは他人が干渉できるところではないから自分で自分に克(か)たないとね。次週は審判で試合がないからこの2週間でどれだけ変わるかだよね。
金井咲江香(日文4)
今週は練習で50から53の中りが出ていた週だったのでそこから比べてしまうとどうしても5本、6本少ない的中。普段練習していることが出ていない。普段の練習をもっと変えていかないと勝てるものも勝てなくなっちゃうかな、とは思いました。持ってるものは持っているのに試合になると怖気付いてしまう選手が結構いる、今後はメンタル面も鍛えていかなくてはいけない。
山田恵里花(日文3)
今回も自信は持てませんでした。前回の試合が終わった後、ゼミ合宿などが重なって練習に参加出来なくて3日くらいしか調整できなかった。その中でも自分で直して、注意する点も改め直して考えながら今日は引けました。練習では前半が悪かったので前半気を使ったんですけど、そこで集中力が切れてしまって後半ダメだったというのは自分で思っています。今後練習でも試合でも1本1本の集中力を補いたいです。
南雲 友紀菜(教育2)
この1週間、練習の中では19中で来ていたんですけど実際試合になると緊張してしまって…プレッシャーがあって。チーム的にも今日は45中とあまり良くなかったので「中っている自分がどうにかしなくては」という焦りが強かったです。最後落としてしまったのもそれが原因だと思います。
紀ノ國由衣(1)
初めての場所で、初めてのリーグで緊張とワクワクとがありました。私自身は悔しい結果ですけど南雲さんと山田さん2人の間で引けたのはすごい嬉しかったです。次は自分の射に自信を持って堂々とした射にしたいです。
黒澤万史子(社会1)
自分から見て今日の立はダメですね。緊張しちゃって…。もっとしっかりすれば的に入ったかも、とか。いつも通りの射が出来なかったです。控えとして交代も十分に有り得たので心の準備はいつもしています。出るかもしれない、という気持ちは常に。目標は王座出場、私自身も王座に出るというのが1番の目標だったので。
【木 彩衣】


