2018年09月30日

【陸上競技部女子長距離】第24回関東大学女子駅伝対校選手権大会

第24回関東大学女子駅伝対校選手権大会

日時:平成30年9月30日(日) 9:30 スタート
競走路: 千葉県 印西市千葉ニュータウン周回コース
区間:全6区間(29.9km)

関谷、鈴木 区間賞

優勝逃すも

全日本へ大きな収穫

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▲快走を見せた区間賞の鈴木(スポ科1)


 平成30年9月30日(日)に千葉県印西市千葉ニュータウン周回コース(全6区間29.9km)で第24回関東大学女子駅伝対校選手権大会が行われた。今大会は第36回全日本大学女子駅伝への出場をかけた関東地区予選会としているが、本学は昨年の第35回全日本大学女子駅伝で2位(準優勝)と上位8校に与えられるシード権獲得しており10月28日(日)に行われる第36回全日本大学女子駅伝に8年連続8回目と出場を決めている。
 その中で本学は今大会の位置付けとして全日本インカレのレース後に関谷(外英3)は「関東大学女子駅伝は全日本大学女子駅伝の前哨戦」と意気込んでおりチーム全体で優勝を掲げて挑んだ大会となった。本学は2大会ぶり優勝を目指して挑んだ大会だったが惜しくも準優勝を果たした。
 6区間の中で関谷、鈴木(スポ科1)が区間賞をとったことは大きな収穫だ。しかし外園監督は「個々が成長しないと駅伝は勝てない」と今大会を総括した。今大会をふまえ選手がこうして課題を得たことこそが全日本につながる糧となる。優勝への道は近いはず、その為にも悔しさの経験を力に変えて大東文化大学が全日本大学女子駅伝で優勝するのを皆が期待している。



総合結果(全6区間 29.9km)
順位チームタイム
1位東京農業大学A1:39.05
2位大東文化大学1:40.21
3位東洋大学1:41.17
4位日本体育大学1:41.37
5位順天堂大学1:41.51
6位玉川大学1:41.56
7位
拓殖大学1:41.59
8位城西大学1:42.11
9位白鷗大学1:42.32
10位筑波大学1:45.18
11位中央大学1:45.35
12位城西国際大学1:46.42
13位立教大学1:46.45
14位松蔭大学1:46.57
15位国士舘大学1:47.31
16位日本女子体育大学1:49.06
17位亜細亜大学1:49.09
18位東京学芸大学1:52.04
19位慶應義塾大学1:53.58
20位茨城大学1:55.49
21位東京女子体育大学1:57.12
22位津田塾大学1:57.36
23位聖徳大学1:57.51
24位上智大学1:59.45
25位学習院大学2:09.37
OPN東京農業大学B1:43.47
DNS帝京科学大学 

※オープン参加校は総合順位、区間順位共に参考記録扱い
OPN:オープン参加 DNS:欠場    


本学個人記録
区間通過順位選手通過記録区間順位区間記録
1区
(4.8km)
3位元廣 由美(経営4)15:553位15:55
2区
(3.3km)
2位秋山 祐妃(スポ科2)26:422位10:47
3区
(5.6km)
1位関谷 夏希(外英3)44:35
1位
17:53
4区
(3.9km)
2位松川 涼子(スポ科4)58:3611位14:01
5区
(6.7km)
2位鈴木 優花(スポ科1)1:20:48
1位
22:12
6区
(5.6km)
2位今泉 野乃香(スポ科3)1:40:218位19:33


監督・選手コメント

女子長距離ブロック 外園 隆 監督

ー今大会のレースを終えて思われること
外園 体調管理。駅伝というのは1人でやるものではない。チームを作らないといけない。区間や距離、適材適所というのがあるので1人が抜けると全部組み替えなくてはいけなくなる。

ーエース区間に鈴木さんを配置したのは
外園 関谷だって人間だから、何があるかわからない。関谷がダメな時に関谷の代わりを走れる人がいなくてはならないから。

ー全日本大学女子駅伝への意気込み
外園 絶対優勝。そのために必要なのは1人1人の成長。この1ヶ月で人間的に成長させなければ勝てない。


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1区(4.8km) 区間順位3位 元廣 由美(経営4)

ー昨年の大会で最終区6区を経験して今大会で成長したところ
元廣 昨年は6区で抜かされてトップに立てなく悔しい思いをした。今回1区を任されたことで私がレースの流れをつくることを意識した。今回やはり昨年の6区と今年は1区ということで状況が違かったが昨年よりは成長しタイム的にも少しは納得している。

ー先週行われた大東文化大学ナイター競技会の結果について
元廣 目標にしていたタイムが出せなく、チーム全体としては良くなかったが、切り替えて今大会に挑めたのはよかった。

ー駅伝シーズンを迎え、主将としての意気込み
元廣 昨年の全日本女子駅伝は2位で優勝が近くに見え、日本一を目指していたため今年こそはこのチームで日本一をとりたい。

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2区(3.3km) 区間順位2位 秋山 祐妃(スポ科2)

ー昨年2区で区間賞で今大会の結果について
秋山 今回は、万全の状態ではなかった。しかしその中で今回区間賞とのタイム差が1秒差で取れなかったが、今の状況では最低限のレースができたと思う。

ー万全な状態ではなかったとは
秋山 全日本インカレ3000mSC欠場、大東文化大学ナイター競技会3000m欠場は足を怪我してしまい出場できなかった。不安の中での大会だった。

ー全日本大学女子駅伝の目標
秋山 夏に走り込まなかった分、とりあえずこの1ヶ月はしっかり練習メニューをこなし、もう少し走りのキレを出していけたらいいと思う。

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3区(5.6km) 区間順位1位 関谷 夏希(外英3)

ー今回2位で襷を受け取り1位に躍り出たがその部分で区間賞を獲得した1年生からの成長は
関谷 相手も強い選手だったが冷静にレースを運べて区間賞をとれたのは大きな成長。区間賞をとったことはホッとしているが、17:20を目標のタイムとしていたので全然ダメ。

ーエントリーはいつ分かったのか
関谷 最初は別の区間の予定だったが、ケガ人もいたので最終的に1週間前に決まった。

ー3区でスタートした気持ち
関谷 関谷が一番にならないといけないというのは言われていたので、私がトップに立てないと後ろの3人が安心して走れないというのはわかっていた。絶対に一番で渡さないといけないと思っていた。

ー全日本大学女子駅伝の目標
関谷 関東大学女子駅伝は優勝を狙っていたが2位という結果だったが、負けたことで分かったことも多かったので、この負けを無駄にせずに優勝を狙って練習していく。

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4区(3.9km) 区間順位11位 松川 涼子(スポ科4)

ー3区がトップの状態で襷を受け取りましたが、2位に後退したことについて
松川 入りの攻めは出来ていました。ですが中間過ぎて抜かれたところから粘ることができなかったところが課題。

ー1・2年時に出場しているがその時と比べて成長したところ
松川 人間的に考え方が大きく変わっているのを感じる。4年で最後のシーズンなので自分が納得する走りをするために、とにかく楽しもうと思ってスタートできた部分。

ー大東文化大学ナイター競技会の結果について
松川 これも恥ずかしい結果ですが、これが現状でこれ以上落ちることはない。

ー全日本大学女子駅伝の目標
松川 必ず現状を受けとめ仙台での優勝を目指し日々の練習をしていく。
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5区(6.7km) 区間順位1位 鈴木 優花(スポ科1)

ー今大会の結果について
鈴木 先輩の涼子さんから襷を受け取った時点で前との差が約1分差がある中でスタートしたが焦らずに私の中で走りのリズムをつくり前が見えたら追いかけようという気持ちで走った。区間賞をとれたがラストのところで走りのテンポが落ちたところは悔しい。

ー大東文化大学ナイター競技会の結果について
鈴木 3000mで関東大学女子駅伝の前の最後の刺激と思って走ったがラスト1000mのタイムが悪かったという点で良くないレースだった。結果的に自己ベストに5秒迫るレースだったがこの成績でいいと思ったら私のあまさが出てしまうのでもっと上のタイム(自己ベスト)を狙っていく。

ー全日本大学女子駅伝に向けてやるべきこと、目標
鈴木 練習をする時に軸を意識してスピードが上がった時に肩が上がって小さく振ってしまうので大きく振ってなおかつ長い距離や、速いペースの中でもリラックスして走れるようにする。全日本大学女子駅伝に向け自分の弱点を少しでもつぶしていき大会では自分の力を最大限に発揮したい。

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6区(5.6km) 区間順位8位 今泉 野乃香(スポ科3)

ー最終区間6区の結果について
今泉 今大会優勝して全日本大学女子駅伝に勢いをつけたかったが達成できなくて悔しい。私の役割である1位でゴールできなくて悔しい。だがレースの面で緊張があったがチームのみんなが「楽しんで思いっきり走ってきて」といってくれたので思いっきり走れた。

ー大東文化大学ナイター競技会の結果について
今泉 1週間前まで走り込みをしていて合宿も菅平であり疲労がある中でのレースだったので自分の走り(現状)を確認できたことは良かった。

ー全日本大学女子駅伝にやるべきこと
今泉 期間は迫ってきているけど1ヶ月あるので1人で走るペース、リズムを刻んで走るというのを自信をもってできるようにラストの勝負での粘りというのを意識して練習していく。

※今回のインタビューで先週行われた競技会についてもお聞きしました。記録は下記に記載致しました。


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▲大会後、賞状とトロフィーを持っての記念撮影




第8回大東文化大学ナイター競技会 兼 東日本女子駅伝選考会
日時:9月23日(日)
会場:大東文化大学陸上競技場
種目順位名前タイム
女子3000m 6組1着
鈴木 優花(スポ科1)
9:25.89
3着
元廣 由美(経営4)
9:47.41
5着
小田 朱莉(スポ科3)
9:55.34
7着
今泉 野乃香(スポ科3)
10:03.11
18着
松川 涼子(スポ科4)
10:18.02
欠場
齋藤 暁(外英4)
 
松村 悠香(外英3)
 
大上 純奈(外英1) 
秋山 祐妃(スポ科2)
 


・本学女子長距離主要大会日程

ー2018年10月28日(日) 12時10分スタート 第36回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 会場:宮城県仙台市

ー2018年12月30日(日) 10時00分スタート 富士山女子駅伝 2018 全日本大学女子選抜駅伝競走 会場:静岡県富士市


【西澤蒼馬 高木彩衣 石津汐梨 平野孝亮 奈良佳織 丸山カノン】

posted by スポダイ at 22:00| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする