第12回全日本学生テコンドー選手権大会
日時:9月9日(日)10:00~
会場:かんぽの宿 岐阜羽島・体育館(岐阜県)
歴史を塗り替える団体4連覇達成!!
決して簡単な道のりではなかったが、全員の力で見事歴史を塗り替えた。9月9日に行われた第12回全日本学生テコンドー選手権大会。本学からは男子11名、女子7名の計18名が出場すると、そのうち4名が優勝、5名が準優勝、3名が3位入賞し、各校成績上位10名までの成績を対象とした団体表彰で36ポイントを獲得し、優勝を成し遂げた。本学は史上初の3連覇を達成した昨年度に続く優勝で、新たに歴史を塗り替える4連覇を果たした。
| 本学入賞者 | ||
| 男子 | ||
| 階級 | 出場選手 | 結果 |
| 男子−54kg級 | 藤巻光(国際文化3) | 優勝 |
| 男子−58kg級 | 前田寿隆(英米4) | 準優勝 |
| 男子−63kg級 | 上岡颯(スポ科2) | 準優勝 |
| 男子−68kg級 | 前田隆仁(歴文1) | 優勝 |
男子−80kg級 | 坂野琢也(中国4) | 第3位 |
| 女子 | ||
階級 | 出場選手 | 結果 |
| 女子−46kg級 | 西後実咲(スポ科3) | 優勝 |
| 女子−49kg級 | 岸田留佳(国際関係1) | 準優勝 |
| 女子−53kg級 | 岩城遥風(国際文化2) | 準優勝 |
| 中村藍子(国際文化1) | 第3位 | |
| 女子−57kg級 | 神近塔子(政治2) | 準優勝 |
| 和田璃子(国際文化3) | 第3位 | |
| 女子−62kg級 | 石井佑佳(国際関係3) | 優勝 |
大会後コメント
西後実咲
「昨年も(−46kg級で)優勝して自分自身に2連覇がかかっていて、不安はいっぱいだったが無事に優勝することができてほっとしている。ずっと4連覇と言われ続けていて、本当に出来るのかという不安もあった。でも、自分たちが幹部の代なので何がなんでも4連覇しないととは思って練習でも頑張ったし、こうやって4連覇を達成できて本当にほっとしている」
岸田留佳
「優勝を目標にしていたので、準優勝に終わってしまいとても悔しい。(試合について)冷静に試合を見ることができたのは良かったが、逆に一点に集中してしまい全体を見ることができなかったのが課題。次の全日本選手権では、今回の悔しさを晴らせるように頑張っていきたい」
岩城遥風
「昨年度の大会では準決勝で判定負けだったので、今年は詰めが甘いところを無くして優勝するのを目標としていた。練習でやってきたことを出せたのは良かったが、練習でも上手くいかなかったことが実践でも上手くいかなかったので、そこは克服していかないといけない。(2月の全日本に向けて)前回はベスト8だったので、次こそは表彰台に上がれるように頑張りたい」
中村藍子
「4連覇に自分の点数で少しでもチームの優勝に貢献できたことは嬉しかった。ここまで自分が成長できるとは思っていなかったので嬉しかった部分もあるし、以前の対戦で負けていた選手に今大会で勝つことができたのも一つの自信になった」
神近塔子
「4連覇できてうれしい。昨年は−67kg級に出て自分のみだったが、今回初めて減量して−57kg級に出場した。優勝することが自分の中の一番の目標だったので、優勝できずとても悔しいが、新たな階級で成績を残せたのは良かったと思う」
和田璃子
「幹部として臨んだ今大会、個人では2連覇、団体では4連覇がかかっていたが、結果的に個人では2連覇ができず、優勝して4連覇に貢献したかったが3位という結果となってしまった。1回戦でサドンデスまでもつれ、最終的にポイントを取られてしまったという今までで一番悔しい負け方をしてしまった。今回の悔しさをばねに、もっと練習に励んで自分らしい戦いを全日本で発揮し、優勝できればと思う」
石井佑佳
「自分たちの代で連覇をつなげられたことはとても嬉しいし、(団体戦は)昨年は2位との差があったが今年は結構僅差だったので、みんなで一つになって戦えたと思う。(自身の戦いぶりについて)ずっと負けてきていた相手で、今回リベンジという形で勝てて本当に嬉しかった。この調子で2月の全日本も勝ち進みたい」
作田武俊コーチ
「率直な感想を言わせてもらうと、苦しかったなと。4連覇という大きな目標を達成できたが、やはり連覇を続けていくことは簡単ではないというのが正直な感想。(苦しかった点とは)予定通りに勝てない部分であったりとか、力が発揮できないところ。もしくは他大学の戦略ももちろんあって、我々が出場していない階級でのポイントを狙ってきたりとか、戦略的な部分で思った以上に苦戦した。今回の大会で総合優勝という結果は得たが課題も多く見受けられたので、そこを一つ一つつぶしていくことが次へのステップだと思う」
※男子選手のコメントは後日掲載いたします。
【姜亨起 大島拓也】


