2018年09月01日

【テコンドー部OB・OG】第18回アジア競技大会で鈴木、山田が銅メダル獲得

第18回アジア競技大会・テコンドー競技
競技期間:8月19日〜8月23日
試合会場:インドネシア・ジャカルタ、パレンバン


鈴木、山田銅メダル獲得‼

本学OBOG.JPG
▲大会に出場した本学卒業生たち
(左から鈴木、山田、本間)


 8月19日より23日にかけ、インドネシアのジャカルタ及びパレンバンで第18回アジア競技大会のテコンドー競技が行われた。本学テコンドー部OB・OGからは男子58kg級に鈴木セルヒオ(2016年度国際関係卒)男子63kg級に本間政丞(ダイテックス/2017年度スポ科卒)、女子49kg級に山田美諭(城北信用金庫/2015年度英米卒)の3名が出場。鈴木と山田がそれぞれ第3位に入賞し、銅メダルを獲得した。本間は1回戦でスリランカ選手と対戦し、惜しくも18-21で初戦敗退となった。

 同大会での日本代表選手男子のメダル獲得は、前回大会(2014年/韓国・仁川)で男子58kg級に出場した山田勇磨(2015年度国際文化卒)に続くメダル獲得となった。



鈴木セルヒオ選手.JPG
▲表彰台で笑顔を見せる鈴木
(台上の右から2番目)
男子58kg級 第3位

鈴木セルヒオ

(第4シード/世界ランク22位)

1回戦シード
2回戦○50-28ラオス選手
準々決勝○22-8サウジアラビア選手
準決勝●11-24韓国選手


 鈴木は第4シードで2回戦から登場すると、初戦のラオス選手を50-28で圧倒し準々決勝進出。準々決勝では開始直前に有効打を判定する防具の電子センサーシステムに不具合が発生し数試合が中断、開始時間が遅れるというアクシデントが起きたものの、鈴木は冷静に対処しサウジアラビア選手に快勝した。

 準決勝では世界選手権を3連覇している世界ランク1位の韓国選手と対戦。第3ラウンドで追い上げを見せたが力及ばす11-24で敗退、銅メダルを獲得した。

コメント
「銅メダルで悔しい気持ちが強いが、少しでも良い報告ができ良かったと感じています。総合競技大会でのメダル獲得は初めての経験なので、東京オリンピックに繋がる良い経験ができたと実感しています。次はもっと良い報告ができるよう、帰国後も大東文化大学で自分を更に高め上を目指していきます。卒業後もいつも応援していただき、本当にありがとうございます」



山田美諭選手.JPG
▲ノーシードながら表彰台に上がった山田
(台上の一番右)
58kg級 第3位

山田美諭

(世界ランク30位)

2回戦○35-27ベトナム選手
準々決勝○32-8スリランカ選手
準決勝ウズベキスタン選手


 ノーシードの山田は2回戦から登場すると、第2シードの強豪ベトナム選手と対戦した。ベトナム選手は昨年の世界選手権で2位、五輪ランク30位以内が出場できるワールドグランプリで2位、今年のアジア選手権で優勝しており、同国で金メダル獲得の期待がかかる選手。試合は一進一退の攻防が続き、第3ラウンドで山田がリードを奪うも、あと1回反則による減点を取られれば失格負けになるところではあったが35-27で勝利した。

 続く準々決勝のスリランカ選手との試合では、第2ラウンド終了時点で20点以上の差をつけ32-8で勝利。決勝進出をかけた準決勝では長身のウズベキスタン選手と対戦すると、試合展開は終盤までもつれるも僅差で敗れ銅メダル獲得となった。

コメント
「これまで公式国際大会でのメダル獲得が無く、今回初めてメダルを日本に持ち帰る事ができるのは本当に嬉しいです。少しの自信にも繋がる大会になりましたが、メダルが確定した時点で金メダルしか見ていなかったのでとても悔しいです。今回の大会でトップとの実力差も分かりましたし、届かないことはないと確信しました。試合はこれからも続くので、一つ一つ課題をクリアしていき、東京オリンピックで皆さんに恩返しが出来るよう繋げていきます。本当にありがとうございました」

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 本学卒業生の活躍に沸く中、9月9日には現役テコンドー部の選手たちが出場する第12回全日本学生テコンドー選手権大会が岐阜羽島・かんぽの宿体育館で行われます。史上初の団体3連覇を成し遂げた昨年度に続き、さらに歴史を塗り替える4連覇をかけ大会に臨む選手たちに、熱い声援をよろしくお願いいたします!

(写真・情報提供:テコンドー部)
【姜 亨起】


posted by スポダイ at 06:00| OB・OG情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする