5月26日(土)11時〜
立正大学熊谷キャンパス
最終Qで差をつけられ、1回戦敗退
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| ▲1・2年生の選手で挑んだ |
大東文化大学55ー68上武大学
1Q 16−11
2Q 14−20
3Q 15−18
4Q 10−19
1Qは1・2年が出場する今大会でキャプテンをつとめた#14松本唯を中心に徐々に点数を伸ばしていく。序盤は相手の勢いに圧倒され、シュートが決まらなかったものの残り4分で攻勢が逆転。16−11で2Qへと進んだ。
2Qは開始1分すぎ、#26平井佑奈が足を故障しコートの外へ。相手が次々と3ポイントゾーンや少し離れた場所からのシュートが決まるようになってくる。
3Qでは本学の選手が1・2Qよりもボールに食らいついたりパスカットをしたりと積極的なプレーが目立った。しかし相手はシュート率の高さを武器に点数の伸びが止まらない。この勢いを阻止できず、相手が19得点を稼いで45−49で4Qへ。
4Qはパスカットされる場面が相次ぎ、相手がドライブインでシュート、ノーマークの選手がサイドの3ポイントゾーンからシュートを決めるなど相手のオフェンスの強さを目の当たりにした。
新人戦1回戦敗退と厳しい結果になった本学の1・2年生。秋にはリーグ戦が控える女子バスケットボール部だが、本日出場したメンバーが3・4年生と出場するかもしれない。課題が見つかった若手部員の夏の成長が楽しみだ。
【試合後コメント】
伊藤伸由コーチ
ー意識したことや気を付けたことはあるか
どういうチームかわからなかったが、大東より体力があることは感じていた。
ー最終Qで点数が伸び悩んだのは体力面での差が大きかったか
女子の場合、練習環境が整っていない中で練習している。体力を維持したり技術を練習したりする時間が取れない。
それに関して可哀想なところがある。練習時間を増やしてあげられれば変わってくるのかな、と。
よく戦ったと思うが、全てにおいてマイナスのスタートからというところがあった。
ー練習時間がないことについて
授業がみなバラバラなので全員揃う日が土日だけで、平日は誰かがいないという状況で練習している。
ーシュートの決定率は上武大学のほうが高かったように見えたが
特にスリーポイントのシュート率の差で負けたというところが体力の部分もある。
ー大東は内から、一方上武大学は外からのシュートが多かったが。
大東は内側からも外側からも攻めることができるようなバスケで臨機応変にやりたいということを伝えてプレーしているが、
まだ1・2年生は状況が判断できていない。
ー1・2年の選手の課題は
体力を作ることだけ。技術を作る前に体力がないので身体を鍛えて体力をつけないといけない。
#14 松本唯(教育2)
ー後半に押される展開が続いた、その事に関しては
やはり体力面。ディフェンスで足がついていかなかったり、スリーポイントも後半に多く取られたと思う。
後半のシュートも、体力面でも落としてしまったと思う。
ーシュートに関して
身長が高いので、ドライブで切り込んでも最後にカットされてしまった。自分の技術が足りなかった。
ー大東は内から、一方上武は外からのシュートが多かったが。
自分たちのディフェンスで、バックチームに行ってそこからローテーションていう形で守っていたが足がついていかず、行ったものの後ろのローテーションの人がいなかったりして相手の6番にスリーポイントされるという感じ。
ーローテーションはマンツーマンでやっていたか
マンツーマンだったがドリブルの時にダブルチームに行ってしまい、そこからローテーションなのにそれが上手くいかなくてスリー(ポイントを取られた)。
ー試合前にそういう事をチームで話されたか
確認はしていたんですけど、やっぱりできていなかった。
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| ▲フリースローで点を決める松本唯 |
他にも、オフェンスはスペーシングが狭くなってしまうので広くとった。1対1や合わせだったがドライブ行って止まって、フォワードが上がってきてパス出してシュート、というのがあったがドライブで行った人が止まりきれずに変なシュート打ったり、クイックリプレイスのガードが上がっておらずガードが潰されてしまったりした。
ー意識していたことができなかった、これも体力面?
自分たちでやろう、という意識や絶対にやりきる、という強い気持ちが足りなかったと思う。
ーチームの新たな課題は
やはり体力。体力が1番。あとは点差を詰めたのにまた離されたり、そういう所の気の緩み、厳しさが少なかった。
ディフェンスもみんなで守る意識(を持つ)。スリーポイント打たせないと言っているのにそこで出なかったり打たれていたりした。
【石津 汐梨/馬場 修平】