2018年04月25日

【男子バレーボール部】2018年度春季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦 対桜美林大学

2018年度春季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦
会場:亜細亜大学体育館



桜美林大にストレート勝ちも課題残る


得点に歓喜するメンバー.jpg
▲得点に歓喜するメンバー

大東文化25-20桜美林
25-21
25-17

 前日の4月21日に行われた亜細亜大学戦ではフルセットの末敗れ、リーグ戦開幕からの連勝が途絶えた本学。3勝1敗として臨んだ桜美林大学との一戦は、セットカウント3-0のストレートで勝利するも簡単なミスで失点する場面が多く見られ、今後控える上位校との対戦に向け課題が残る試合となった。

今回の対戦まで1勝3敗と負け越していた桜美林大に対し、本学は第1セットから接戦を強いられる。山下竜平(スポ科2)や小山晟治(スポ科3)のアタックで点を決める一方で、桜美林大のアタックを防げず失点してしまい交互に点が入る展開となる。動きに硬さがみられ自分たちの流れをつかめない中、相手もサーブでミスを連発したことでその流れが桜美林に傾くこともなく、大味な試合となり第1セットは25−20で本学が勝利した。だが次の第2セットも両チームともにミスが続くと、序盤は桜美林にリードされながらも徐々に本学が点差を巻き返し、それでもやはり点差は縮まらない中25−21で第1セットに続いて本学がセットカウントを2-0とした。

 第3セットでは、今季リーグ戦よりポジション変更となった岡部智成(健康2)の得点が増え始める。それまでの試合では不慣れな動きで他の選手とズレが出ていた岡部だったがこのセットでは要所で強烈なアタックを見せ、いまいち動きの硬さが抜けないチームを引っ張る。そして最後は大森諒介(環境3)のブロックで相手のアタックを跳ね返し得点。25-17で本学がセットカウント3-0とし、ストレート勝ちを決めた。

 本学は28日の宇都宮大学戦を経て、29日からはリーグ戦上位校との対戦が続くことになる。そういった意味で、今回の様にミスが多く目立っては上位校相手に勝ち切る事は難しい。そのためにも練習でしっかりミスを克服し、28日の宇都宮大戦でも勝って法政大との一戦に弾みをつけたいところだ。


試合後コメント

岡部智成
―今日の試合を振り返って
「序盤、自分たちのミスが結構あったんですけど、後半から練習した通りのいい形ができたんじゃないかなと思ってて、そこが勝利につながったと思います。(動きの硬さはあった?)自分たちの弱点がフェイントや軽いボールを拾えないことなので、そういうところがこれからの課題です」

―今日良かった点は
「相手のサーブカットが今までで一番いい形で出来ていたのと、試合の中盤でブロックが結構出来ていたのが良かったです」

―自身のプレーの出来は
「今までと比べると結構よかったと思います。(ポジションを変更したとのことだが)やっと慣れてきた感じですかね。これからどんどん調子上げていって強い相手にも勝てたらと思います。(ポジション変更によって動きの違いは?)大きな違いはサーブカットやレシーブをする量が増えるというか、2段トスとかをしっかり打ち切らないといけないので、そういうところが違いですね」

中村選手.jpg
▲中村真也(スポ科3)
―MVPを選ぶとすれば
リベロの中村さんです。いつも自分たちが落ち込んでいる時一番に声を出してくれて、いつも通り今日も声出してくれたので助かっています」

―次戦に向けて
「自分たちのミスが結構続いているので、そういったところもちゃんと練習してミスを無くし粘り強いチームにしていけたらと思います」



鈴稀平(スポ科2)
―今日の試合を振り返って
「チームとしては連携が取れていなかったかなと。個人のプレーで点を稼いでいたかなと思います。(自身のプレーの出来は)チームの得点が止まった時に点を決めることが出来ていたと思ったので、今後も自分が点を決めてチームを助けられるようにしたいです」

―自身の持ち味は
「サーブカットの安定感と、打数は少ないんですけどきっちり点を決められる決定力です」

―MVPを選ぶとすれば
岡部です。得点打数が多かったので、だいぶ楽に勝てることが出来たと思います」

―次戦に向けて
「相手は勢いがあるので、ちゃんと自分たちのプレーをすれば勝てると思います」



高井大輝(スポ科2)
―今日の試合を振り返って
「結果的には勝利出来てよかったんですけど、自分たちのバレーが出来ていないかなと。自分たちのミスがなければ余裕持って試合が出来ていたと思います」

―ハーフタイムなどで話し合ったことは
「相手のブロックの付き方とかをベンチで見てる人に教えてもらって、それで(トスの)あげ方とかを変えたりしました」

―自身のプレーの出来は
「コンビで合ってなくて相手に点数を取られるところが多かったので、自分としては課題が残ったと思います」

―MVPを選ぶとすれば
岡部です。春ギリギリにポジションが変わって2段トスとかが最初打てていなかったのですが、これまで練習してきたことが今日は少し出ていて、練習の成果が出ていたと思います。接戦の時とかに決めてくれて助かりました」

―次戦に向けて
「自分たちのミスを減らすことと、相手のミスではなく自分たちのプレーで点数が取って勝てる様にしていきたいです」



横矢勇一監督
―今日の試合を振り返って
「内容としてはもうちょっと頑張ろうか、というところですかね。(第1セットからミスが目立ったが)そういうことをやっている様じゃこれから上位校と当たっても勝てないというのはありますね」

―良かった点を挙げるとすれば
「25番の岡部が少し動けるようになってきたかなという感じはしますね。でも今回の相手がちょっと格下だったので決まっているのかなという部分はあって、ああいうプレーを上位校と当たった時に出来るともう少しチームとして流れが作れるかなと思います。(岡部選手は)ポジションチェンジしたので、そういう意味ではまだまだ不慣れなところも多いんですけど、今日は少しそつなくはこなしたかなというのはありますね。先週の立正大戦では替えられてしまって練習では少し絞りましたけど、それをめげずにやったのでそういった意味では頑張ってくれたかなと思います」

―試合を通して動きの硬さが取れなかったように見えたが
「動きの硬さというか、ちょっと疲れが出ているのかなというのもありますかね」

―次戦に向けて
「(28日の宇都宮大戦までが)前回の下位校との対戦で、その翌日がここまで全勝中の法政大戦になるので、法政大と当たるにあたっていい状態を前日に作れたらと思います。法政大戦の時は法政大戦の試合をしよう、上位校への対応をしようという考え方ではなくて、その前日の宇都宮大戦でちゃんと雰囲気を作って法政大戦に持っていけるといいかなと思います」




【姜 亨起】
posted by スポダイ at 18:23| 男子バレーボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする