2018年04月17日

【男子バレーボール部】2018年度春季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦 対産業能率大学&立正大学

2018年度春季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦
会場:亜細亜大学体育館

産業能率大、立正大に勝利し

春季リーグ開幕3連勝!!


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 4月8日に開幕した、2018年度春季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦。昨季の秋季リーグ戦では3位と入れ替え戦にあと一歩届かなかった本学。今季こそ1部昇格を果たすために臨んだ春季リーグ戦では、初戦の立教大から産業能率大、立正大の3校を下し、開幕3連勝を成し遂げた。


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▲3枚ブロックで相手のアタックを防ぐ
4月14日の産業能率大戦。決して力のある相手ではなかったが、第1セット、第2セットでは全体の動きが硬く点差を離す事が出来ず第1セットを25-19、第2セットを25-21と接戦が続いた。しかし第3セットからは本来の力を発揮し始め、結果的に25-15と本学が力の差を見せつけ3-0とストレート勝ちした。


試合後コメント

横矢勇一監督
「3セット目はやることはやれたと思うが1、2セット目でもう少ししっかりやれないとな、というのがある。(3セット目は点差を離したが)1、2セット目でも自分たちで点数は取れるんですけど自分たちで失点もしているので。ミスが多かったので、その辺を減らしていかないと段々上位と当たってくるので、その失点が仇になる可能性がある。(まだ課題が多く残った試合だと?)そうですね、まだ相手に合わせてやっているので。相手に合わせているというのは、楽な相手だからそこそこのプレーで動いていればいいだろうぐらいの感覚でやっているので、もっと点数をとるために必死に動かないといけない。(今年のチームの特徴は)去年のメンバーからほぼほぼ変わっていないのと、スタメンで出ているのは2年と3年なので、去年がホップだったら今年はステップぐらいのチームですかね。(まだまだ成長過程?)そうですね。何しろちょっとおとなしいです。もうちょっと勝負に対する厳しさだとかこだわりだとか、そういったものが出てくるといいんですけど、何せみんな性格的に優しすぎるので。去年はそこにスパイスとしてキャプテンシーの強いキャプテンがいたのでそれなりの結果が出たんですけど、今はそこがちょっと誰がその役割をやるの、みたいな感じなので。(春季リーグの目標は)目標としては入替戦に行って一部に上がるっていうことなんですけど、それなりのことが出来ていないといけないと思うので。課題はまだまだ去年以上にあると思います」



中村真也(リベロ・スポ科3)
―今日の試合を振り返って
「1セット目が全体的に硬いというか、ちょっとあっちのペースに合わせちゃった感じがあったんですけど、みんなでコミュニケーションとって少しずつ対応出来たかなという感じはあります。2セット目でだいたい相手がどんな感じかっていうのがわかって、3セット目はしっかりそれに対応出来たのでそれはよかったと思います」

―課題は
「全体的にどこもうちよりディフェンスが堅かったりするので、まずはそこを崩せるサーブが一番カギかなと思います。ディフェンスがうちは少し弱いので、サーブとブロックが活きればと思います」

―チームのキーマンは
「ウィングの岡部。あまり経験が少なく今年からポジションが変わってそこを任されている。そこがしっかり活きれば他は結構できるので、その選手が(立教大との初戦でも)狙われてズレちゃったりしているので、その選手が崩れなければいいところまで行けるんじゃないかなと思います」

―チームの目標は
「リーグを通してはやはり一部昇格、入替戦に行くことなんですけど、個人的にそこは意識していなくて、しっかり一戦一戦弱いチームでもそれなりに対応するというか得るものは絶対あるので、無駄な試合がないようにしていきたい」



砂川祐満(中国3)
―今日の試合を振り返って
「動きが硬かったです。(第3セットは離せたが)サーブで相手が崩れたので結構楽に、あとブロックシステムも機能して楽に展開が進んだと思います。レフトの岡部は新しく入ってまだ間もないので、大会も初めてだし。もともとセンターだったんですけど今年からポジションを移動して、緊張というか経験不足で動きが硬かったと思います」

―課題は
「特に大きな課題は無いんですけどやっぱり動きが悪いかなと。1セット目から動きが良くないと足元すくわれちゃうので、そこをしっかりしないとダメかなと思います」





 4月15日の立正大学戦。前日の試合後インタビューでは、選手たちはこの試合を「序盤の山場」と話していた。今後の試合で勝ち進むためにも落とすわけにはいかないこの一戦だったが、やはり第1セットは前日の試合同様チームの動きが硬くミスが目立った。小山晟治(サイド・スポ科3)の強烈なジャンピングサーブもミスで決まらず、22-25で第1セットを落としてしまう。

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▲アタックを
決める小山
 しかし、第2セットからは本学が盛り返した。序盤は接戦が続くも徐々に本学が点差を離していくと、16-12となった場面で小山のジャンピングサーブがついに成功、サービスエースでさらに本学が勢いに乗りそのまま25-16と大差で第2セットを獲得した。続く第3セットも25-15として本学がセットカウント2-1とすると、迎えた第4セットでは立正大も負けられまいとアタックを決め接戦となる。しかしやはりここでも小山が要所で強烈なアタックを見せリードを保つと、終盤23-20とした場面で小山の強烈なジャンピングサーブが決まりこれで勝負あり。最後は立正大のミスで結局25-20、セットカウント3-1で本学が勝利しリーグ戦開幕3連勝とした。

試合後コメント

横矢勇一監督
―今日の試合を振り返って
「勝ち負けというよりは、内容としては3試合の中で一番良い状態だったんじゃないのかなと。自分たちでビデオを見て対策して、それが8割9割方出来ていたのかなというので内容的には一番良かったと思います」

―選手たちが序盤の山場と話していたこの立正戦、監督はどのようにとらえていたか
「後半戦で上位と当たるので、そこまでに星を落とさずという意味では前半戦の山場ですよね」

―1セット目とそれ以降で試合の展開が違ったが
「1セット目は11番のサーブも入らなかったですし、あとはミスが多かったのでそこは選手を変えたりして修正することで上手くできたのかなと思います」

―MVPを選ぶとしたら
「個々がそれなりの役割を果たしたんですけど、強いて誰かというのであれば最初25番でスタートしたのを22番に替えましたよね。で、あの22番が普段スタメンとして練習していない中で安定して自分の役割を果たしたというところは大きかったかなと思います。25番の岡部は去年までミドルブロッカーをやっていたんですけど、あの188cmの身長で他の選手と比べると意外とレシーブが出来るんですよ。なのでそういう意味では大きい人の方が有利なのでサイドをやらせてみようかという事で。まだ2年生なので十分伸びしろはあると思うので、今日の試合で替えられたという悔しさをバネにとにかくあぐらをかかないで練習してくれれば、伸びる要素はかなりあると思います」

―次戦以降に向けては
「とにかく練習で手を抜かないということですかね。やっぱりどうしても勝ち進むと練習は調整でいいんじゃないという風になるので、まだ伸びしろは十分ある選手たちなのでそういう意味ではさらにもっと上手くなろうという気持ちで練習してもらいたいなと思っています」



小山晟治
―今日の試合を振り返って
「ずっと格下と当たってきていてこの立正との試合は越えないといけない壁だったので、それがしっかり越えられたので良かったと思います。(立正には苦手意識が?)そうですね。大東自体がこの立正相手だと負けるか競って勝つかなので、この試合は必ず越えなければなと思っていました。(チームの雰囲気は)序盤がどうしても波に乗れなかったんですけど、2セット目から自分たちのバレーがしっかりできたしブロックも対応出来たので良かったと思います」

―自身のプレーの出来を振り返って
「もっと1セット目から自分の力が出せて、試合が均衡している時、いかに苦しいところで決められるかが大切だと実感しました」

―次戦以降に向けて
「また来週から特徴がガラッと変わる相手と対戦するので、それをBチームの人たちがデータをとってくれているので、それを見て対応してまたこの連勝が続けられたらと思います」



大森諒介(環境3)
―今日の試合を振り返って
「出だしがちょっとエンジンかからなかったんですけど、2セット目からみんな調子が上がってそのまま勢いで勝てたので良かったと思います。(チームの雰囲気は)2セット目から大東も声が出ていて良かったと思います」

―立正戦が前半戦の山場だと伺ったが
「いつも練習試合とかでは勝っているんですけど試合になると強いというイメージがあったので、試合で勝たないと意味がないかなと思って強気で臨みました。(勝利できたのは)自信にもなって次にもつながると思います」

―次戦に向けて
「来週も力が同等の相手と試合をするので、この調子をそのまま維持しつつ勝ち続けていければと思います」


【姜 亨起】
posted by スポダイ at 16:28| 男子バレーボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする