2018年02月27日

平昌パラリンピック出場の阿部友里香選手(国際関係4)が学長を表敬訪問しました!

大舞台パラリンピックで「力を出し切っていきたい




阿部友里香(国際関係4)

1995年生まれ、22歳。岩手県山田町出身。

use2.JPG
学長らと談笑する阿部友里香(国際関係4)

2010年にバンクーバーパラリンピックのクロスカントリー競技を観て、スキーの道に進むことを決意。2011年には日立ソリューションズのアウローラにジュニアで所属。

2014年に行われた前回大会のソチパラリンピックでは高校生で初出場ながら、クロスカントリースキークラシカルで8位入賞。

直近の大会では昨シーズン、フィンランドで行われたワールドカップ クロスカントリースプリントにて優勝。今回の平昌パラリンピックは2回目のパラリンピック出場となり、バイアスロンとクロスカントリーに出場予定。





  2月26日、阿部選手は本学の門脇廣文学長を表敬訪問するため、パラリンピック公式スーツを着用して板橋キャンパスを訪れた。「実は、2回しか着ないんです」と新品のスーツに照れながらも、嬉しさを含んだ表情を見せた。


  自身2度目となるパラリンピックには、比較的得意としている競技での出場を予定している。「平昌は風が強く射撃に影響が出てきてしまうが、夏から屋内射撃場が使えるようになり、外の練習と同じことができるようになったので不安要素は断ち切れたかな」と、2014年に痛めたアキレス腱の復調とあわせて、大会に向けて順調に調整が進んでいる様子をうかがわせた。


  ライバル視している存在としてロシア(ロシア代表選手は現時点で平昌オリンピック・パラリンピックではOARとして個人から出場)のエカテリーナ選手を挙げた。「ロシア国内のドーピング問題で彼女が出場できるかは分からないが、ウクライナにもトップ3の選手がいる」と述べるなど、メダル獲得に立ちはだかる強豪選手は決して少なくない。


  4年前のソチパラリンピックは初出場ということもあってか「ワクワクして、あっという間に始まって終わってしまったが、今回はきちんと足をつけて挑める準備ができている」と、自分自身でも成長を感じている。


 本学在学生にしてパラリンピック日本代表となった阿部選手は「大東文化大学、そして日本の名に恥じないよう力を出し切っていきたい」と語り、門脇学長そして本学関係者からの力強い激励を受けた。阿部選手の出場競技は、3月10日に日本でもテレビ中継される予定となっている。

use.JPG
学長から花束の贈呈がありました!





【石津 汐梨    木 彩衣】

posted by スポダイ at 23:13| スキー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする