2018年01月24日

【テコンドー部】第11回全日本テコンドー選手権大会

第11回全日本テコンドー選手権大会
日時:2018年1月21日(日)
会場:千葉県総合スポーツセンター体育館


内村、サドンデス制し全日本X!!


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 1月21日、国内ナンバー1の選手を決する大会である第11回全日本テコンドー選手権大会が行われた。本学からは男子8名、女子5名の計13名が大会に出場し、全国から集まった強力な選手たちを相手に頂点を競った。

 本学の選手のうち、決勝に進んだのは内村嵐(国際文化2)と神近塔子(政治1)。男子−63kg級で初戦を11-10、準々決勝ではサドンデスを制すなど接戦をものにしてきた内村は、決勝では2ラウンドまで19-9とリードしつつも3ラウンドで21-21と同点に追いつかれ、今大会2度目のサドンデスへ突入。しかしここでも勝負強さを発揮し、見事優勝を決めた。
 女子−67kg級の決勝に臨んだ神近は序盤から自身より上背のある相手に苦しみ、4-60と点数を大きく離され惜しくも準優勝となった。

男子
階級出場選手結果
男子−54kg級伊藤龍平(英米4)ベスト16
竹内一(国際関係4)第3位
男子−58kg級前田寿隆(英米3)第3位
桑田典和(英米2)ベスト16
男子−63kg級内村嵐(国際文化2)優勝
上岡颯(スポ科1)ベスト16
男子−68kg級本間政丞(スポ科4)ベスト8
男子−80kg級
坂野琢也(中国3)ベスト8
女子
階級
出場選手結果
女子−46kg級西後実咲(スポ科2)第3位
女子−53kg級岩城遥風(国際文化1)ベスト8
女子−57kg級和田璃子(国際文化2)第3位
女子−62kg級石井佑佳(国際関係2)ベスト8
女子−67kg級神近塔子(政治1)準優勝

試合後コメント


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伊藤龍平
「今年度のインカレで対戦した相手と再戦し、対策を練って挑んだが同じ点の取られ方が多く、結果3点差で負けてしまった。(監督からは)近場で得点することを得意としているので、近場に行くまでのイメージをしっかりするようにと言われていた。ベスト8に入れなかったので2月後半の大会には出られず、自身としてはこれが最後の大会。専門学校に進学予定なので、そこでまたテコンドーを続ける。今後はもっと近場への入りを磨いていきたい」


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竹内一
「ベスト8、準決勝とリベンジマッチが続き、準決勝では作戦も立て勝つしかないと思っていたが、最後に計算外の中段を食らってしまい動揺してしまった。最後ゴールデンポイントへ持ち込んで勝とうと思っていたが、そこへたどり着けなかった。手をケガしているので体だけ逃げようとしていたところで中段を食らってしまい、自分の甘いところが出てしまった」


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前田寿隆
「練習でしていたことを出そうと意識していた。1、2回戦はよかったが、3回戦で相手のペースにのまれ自分を出せなかった。今回自分の他に弟2人が全日本選手権に出場し、兄弟全員で出るのは初めてだったので、家族のプライドと大東の主将のプライドを持って行って来いと監督から熱いエールをもらったが(優勝を)為し得なかったので、悔いしかない」


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桑田典和
「ボロボロだったので内容的にはあまり納得いってないが、次につなげられたと思う。(イメージとしては)もう少し色々なことをしたかったが、作戦一点張り過ぎてそこで相手のペースに持っていかれてしまった。(作戦は)前足が得意なので相手の攻撃をつぶすイメージで、自分が体力で押し勝った時に後ろ足で攻め込もうと思ったが、あまり上手く行かなかった。(今後の意気込み)試合で緊張しないように思い切っていけるようになりたいので、練習でしっかり試合を意識してやっていきたい」

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内村嵐
「いつも8位とか初戦負けとかで、今回テコンドーを始めてから初めて優勝できたので嬉しかった。(決勝戦は)相手が来年度大東に入ってくる子で、自分も来年度は幹部になるので負けられないプライドを持って試合に臨んだ。(3ラウンドで追いつかれたのは)勝っている状況で相手を待ってしまっていたので、そこで悪い方向に行ってしまった。(今後の意気込み)今回優勝したので、2月の大会も優勝する」


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上岡颯
「相手に動かされたというか、相手の雰囲気にのまれてしまい自分の実力を出し切れなかった。絶対に勝ち上れるようにこれから毎日の練習に取り組んでいきたい」



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本間政丞
「4年間やってきたことは出せたと思うが、得点をとるのに欲をかいたところがあり、そこで相手に点を取られてしまった。準々決勝の相手は昨年の全日本選手権決勝でも負けており、リベンジとして臨んだが前回同様2点差でやられてしまった。次の大会は絶対に優勝する」
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坂野琢也
「相手が総合格闘家だったので色々対策を練っていたが、試合の入りは自分が想像していたよりもいい感じだった。相手はテコンドーの蹴りよりもパンチが主体。ボディにダメージを与えて相手の失点を誘うというスタイルだったので、自分としては何とか防ぎたく、1ラウンド目はよかったが2ラウンド目からボディがどんどん効いてきた。自分の作戦がうまくいかずに相手の思うつぼにはまってしまい、敗退してしまった」



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西後実咲
「準決勝で優勝候補と対戦し、前回まではずっと点差が開いたまま負けたりしていたが、今回は5-6という接戦でできた。課題も見つかったし、前回の全日本では準々決勝で負けてベスト8で終わったので、今年はまだベスト8ではなく3位で終われて良かった。しかし、そこで満足していてはダメだと思う。次に繋がる試合ができたというのが一番よかった。来年度は絶対優勝を目指して、東京オリンピックに繋がるように頑張りたい」

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岩城遥風
「初戦はあまり緊張はなかったが、上段をもらってしまったことが一番悔しい。今後やはりはインカレで優勝しないと始まらないかなと思う。(全日本は)高校生の時からずっと出ているが、一回も表彰台に立てていないので、来年度こそは上を目指したい」



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和田璃子
「クリスマスにけがをしてしまい、そこから強化日の練習などもほとんど参加できなかった。(課題は見つかったか)たくさんあるが、逆にしなければいけないこともきちんと考えてできたので、意味のある試合になった。また来年この全国大会に出るときはもっとレベルアップして、優勝のみを目指して頑張りたい」


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石井佑佳
「冬休みにずっと練習してきたことを出し切れてなくて中々うまくいかず、攻めがもうちょっとあったら相手を崩せたのかなと思う。(どこを重点的に練習していたか)男の先輩の大きい人を相手に試合形式で練習や押し合いの練習、近場で戦う練習やパンチの間合いなどを練習した。やはり大きい選手とすると距離が遠くなるので、どうやって近場に入っていくかをずっと練習していた。(次の大会に向けての意気込み)今日はいままで3回負けた相手にまたという形で負けてしまったが、一番、今日の試合が手応えあった。次は勝てるかもと思うくらい、内容的にはそんな相手と差があったと感じてはないので次の選考会でも相手は出てくると思うので次は絶対つぶす」

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神近塔子
「(身長の大きい選手が相手で)苦戦した。特に上段に蹴られるというのは分かっていたが、カバーできなかった。何回か対戦経験はあったがずっと負けていて、今まで戦ってきたのを考え自分のン中で4つ決めていたことがあったので、それを出そうと思っていた。来年度以降こそ全日本優勝を目指す」




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作田武俊コーチ
「個人競技であり、良い成績を残せた者もいれば初戦で敗退してしまった人もいるので、全体の総括というのは難しい。でも勝った者も負けた者も課題は得ているので、それを今後どう活かしていくかというのが課題になる。(この大会に向けて重点的に練習していた点)ルールの改正によって相手を押すということが可能になったので、いままで以上にフィジカルの部分、技術でごまかせていたところがフィジカルが必要になってきてその辺を含めてフィジカルトレーニング体の強さを作る部分が多くなっていた。勝った選手は如実に出ていたと思うし、負けた選手の中にもその部分においては確実に強くなっていると思う。(2月の大会に向けて)期間も短いので、一から作りなおすというよりかはここからさらに同じ方向性のまま伸ばしていくと思う。今日悔しい思いをした選手はすぐにリベンジの機会があるので、今回の反省を一回振り返ってから改めて対策は練っていきたい」


【姜亨起 平野孝亮】


posted by スポダイ at 06:00| テコンドー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする