2017年11月13日

【ラグビー部】関東大学ジュニア選手権 対関東学院大学

関東大学ジュニア選手権 対関東学院大学
日時:11月11日(土)13:00
場所:大東文化大学グラウンド



ジュニア、最終戦を勝利で飾る!



フル出場した3人の4年生.jpg
▲フル出場した3人の4年生
(左から湯澤、安川、盛田)

大東文化 関東学院
前半後半 前半後半
53トライ13
22ゴール11
2919717
48合計24

《本学メンバー》
スターティングフィフティーン リザーブ
1 柴崎2 小泉3 塩田 16 渋谷
4 湯澤5 呉山 17 田中(伸)
6 篠原8 安川7 浅沼 18 河村
 9 村上  19 芝
 10 鈴木  20 澗張
11 安藤14  盛田 21 溝渕
12 石橋13 武田 22 杉野
 15 高本  23 田中(侑)


 Aチームが翌週に東海大との優勝決定戦を控える中、Bチームは11日にジュニア選手権の最終戦を迎えた。10月21日の専修大戦に敗れてしまった時点で上位カテゴリーへの入替戦進出は無くなってしまったが、今回の関東学院大戦にも敗れてしまうと下位カテゴリーへの入替戦へ回ってしまう可能性があったため、絶対に負けられない一戦となった。

石橋の先制トライ.jpg
▲石橋の先制トライ
 そんな不安を晴らすかの様に、試合はさっそく本学が先制に成功する。前半4分、左サイドに展開し安藤諒(11番・1年)へとボールが渡ると、最後は石橋大樹(12番・2年)がパスを受けトライ。その5分後にはゲームキャプテンを務める安川遼(8番・4年)が、さらに直後のキックオフから盛田気(14番・4年)が相手のタックルをものともせずノーホイッスルトライを決め、15−0とする。22分には敵陣ゴール前スクラムから安川→村上寛介(9番・3年)とつなぎ4つ目のトライを挙げ、さらにリードを広げた。

 その後、28分には関東学院にキックカウンターからそのまま走られトライを許してしまうが、終了間際再び敵陣へと攻め込んだ本学は連続FWアタックでラッシュをかけ、最後は浅沼樹羅(7番・3年)が押し込んだ。結局前半は29-7とリードして折り返す事となる。

試合後、挨拶するBメンバー.jpg
▲観客に挨拶するBメンバー
 後半に入りメンバーを入れ替えつつも、やはり試合は本学ペース。後半5分に石橋が自身2つ目のトライを決めると、14分には鈴木匠(10番・1年)もトライ。続く21分には相手のキックチャージから湯澤道人(4番・4年)がトライを挙げ、後半早々に48-7と大幅リード。しかし湯澤のトライが本学最後のトライとなり、ここから関東学院が29分、37分、39分と3連続トライを挙げスコアを48-24と少し縮める。本学もラストプレーで杉野晃輔(22番・3年)がインゴールへ飛び込んだがトライは認められず、ここで試合終了。最終的には2勝2敗とカテゴリー3残留となり、その後行われたC戦も37-31と勝利。今回の試合が大学最終戦となるかもしれないB、Cチームの4年生たちは、ラストゲームを笑顔で締めくくった。
 


試合後コメント


青柳勝彦監督

―試合を振り返って

「全体的に良かったと思う。練習でやってきた、ボールキャリアに対してアーリーサポートしてレッグドライブするといった事が少しずつできていた。そこのところはやはりAチームも次見習ってほしいし、やるべきだなと。Aチームはボールキャリアに対するサポートが遅かったので、特に22m内や敵陣入った時なんかはヒットした瞬間に付くといったところが勉強になったと思う」


―結果的にカテゴリー3残留。他大学と比べAB間の差というのは

「それはしょうがない。毎年のことなので、少しずつ差はあるけどレベルを上げていって、Aチームに食い込んでもらえる人が出てくればいいと思うが、現実問題でAの15人揃えるのがやっとなので、公式戦(リーグ戦)になるとなかなかメンバーを替えられない。(Aのスタメンととリザーブでも差が?)ある子もいれば、すぐリザーブとして使える子もいる。だが全員すぐ変えるっていう事だったり、戦術的なのっていうのはまだ難しい」



安川遼ゲームキャプテン

―試合を振り返って

Bはこのシーズン負け越してしまったが、今日の試合は日ごろの練習でやっていた事や要所でFWがフィジカル面で勝てていた事など、前半はいい調子だった。後半は相手がちょっと戦術を変えてきて、サイドを突いたアタックというのに自分たちが対応できていなかったので、その課題をもって来年後輩たちには頑張ってほしい」


―上位カテゴリー進出が厳しいという中で、今日の試合4年生として自身がやろうとした事は

「今日で自分が(Bの)最後だとわかっていたので、試合中も後輩にとりあえず主導権を与えるというか。自分も今日の試合には気持入れていたんですけど、その代替わりというのを考えながら自分なりにやっていた」


ABで差は

「もうずっと言われていたこと。やはりチームとして厚さが出ないとチーム力というので勝てないと思うので、そこを今年あげきれなかったのは申し訳ないなと思う」


―残りの期間はどのように過ごしていくか

「できればもう少し頑張ってAに絡みたい。出る機会があれば悔いないようにやっていきたい」





◆今後の試合予定◆

11/18(土) 関東大学リーグ戦1部 対東海大学 
会場:江戸川陸上競技場 14:00キックオフ

【姜 亨起】
posted by スポダイ at 18:28| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする