2017年度秋季 関東大学バレーボールリーグ戦 女子1部・2部入れ替え戦
日時:11月4日(土)
場所:日本女子体育大学
対戦相手:早稲田大学(女子1部12位)
春季リーグ戦では女子2部5位という結果に終わった本学だが、今大会の秋季リーグ戦では2部優勝という好成績を収めた。
勢いそのままに、1部12位早稲田大学との入れ替え戦に挑んだ。
しかし、2・3セット目は本学が優勢な試合展開になり、勢いが止まらない。2セットとも本学が獲得した。
4セット目を獲得すれば勝利が決定する本学であったものの、「(早稲田大学は)気迫や勢いがあった」と丸一佳夏主将が話したように、1部残留への執念を見せた早稲田が4セット目を獲得。
そして、15点マッチポイントのラスト5セット目に突入。本学も早稲田も、決して落とせないセットであった。本学が追い付いたり差を広げられたりと接戦だったものの、早稲田の粘りが強く、5セット目を12-15で試合終了。
結果的に2-3で早稲田の勝利。本学は1部昇格への機会を逃した。
≪試合後コメント≫
田中博史監督
2部で優勝してここに来たので、 2部優勝と1部昇格というのが1つの目標になっている。 結果的に半分しかクリアできなかったので、非常に悔しい。
(リーグ戦は)苦しい戦いではあったものの、 とりあえず2部優勝は出来た。だが、 ここで勝たないと意味がない。
(4年生に対しては)ありがとう、それに尽きる。
主将・丸一佳夏選手
(試合を振り返って)2部で優勝して私自身も、 上の入れ替え戦に行くのが初めてのことだったので、 結構緊張していた。チームの皆はそんなことなかったが、 私自身は気を張っていた。勝ちたいと思っていたが、 なかなか結果はついてこないものだな、と思った。でも、 私が4年生1人でコートに入っていて、他は2,3年生で、 次の代には期待したい。
(負けてしまったことに関しては)集中力を欠いた。あとは、 相手の方が勝ちたいと思っていたのではないかと、 実際に試合していても思うくらい気迫や勢いがあり、 気持ちで負けてしまった。 普通にやったら実力でも勝てたという気はするが、 やはり勝ちたいと思ったほうが勝つということを教わってきていた ので、気持ちの面でチーム全体で負けていたのかな、と思う。
(振り返ると)リーグ戦では、 リベロ賞を2年生の選手が獲ったり、 ライトの23番がスパイク賞(決定率が1位の子がもらえるという、 打った本数のうち決まった本数が多い割合を出したもの)が秋で1位だった。 リベロは一番頑張っている子がもらえる賞で、二人が(それぞれ賞をもらった)。 レベルが高いところで技術を磨いていたから、 本当に2部優勝したことはすごいことだと思うし、 自分が今までやってきたことを全て出せたのは良かった。
バレーボールはやはり、チームスポーツということで、 1人じゃ絶対出来ないことだし、 中でプレーしている人と外で応援している人、 応援席で応援してくださっている人、 全ての人に感謝の気持ちを伝えたいし、 私はこの代のキャプテンを出来て、本当に心から嬉しい。 やって良かったと思う。一人一人我慢してくれて、 思い通りに行かない時もあるけど、 そこを我慢して私についてきてくれたっていうのは、 本当にありがとうと伝えたい。
【石津 汐梨】


