2017年10月03日

【ラグビー部】関東大学ジュニア選手権 対立正大学

関東大学ジュニア選手権 対立正大学
日時:10月1日(日)13:00
場所:立正大学熊谷グラウンド



クルーガー、復活の2トライ6ゴール!

ジュニア初勝利もチームはDFに課題



大東文化 立正
前半後半 前半後半
45トライ32
44ゴール22
28331914
61合計33


 初戦の青山学院大学戦を落とし、カテゴリー2昇格へ向け後がない本学。絶対に負けられないこの試合に、今シーズン長くメンバーから外れていたクルーガー・ラトゥ(4年)が10番、スタンドオフのポジションで復帰した。試合は前後半合わせ9トライを挙げた本学が勝利するも相手に5トライを許してしまい、大勝とは言えども課題の残る結果となった。


柴崎の先制トライ.jpg
▲柴崎の先制トライ
 久しぶりの試合と言えども、クルーガーの存在は別格だった。前半開始早々クルーガーが個人技でラインブレイクし大きくゲインすると、その後テンポのいい連続アタックでPR(プロップ)柴崎冴亮(1番・3年)が先制トライを挙げる。10分にはLO(ロック)浅沼樹羅(5番・3年)もトライをすると、12分にクルーガーが今度は相手のDFラインの穴を突く鋭いパスを放る。パスを受けたWTB(ウィング)土橋永卓(11番・3年)がライン際を駆け抜け、最後はサポートに走ったFB(フルバック)鈴木匠(15番・1年)がトライ。コンバージョンキックもクルーガーが安定したキックを見せ全て成功し、21-0とリードする。

 しかし23分、29分と立正にトライを許し21-14と迫られ、本学に嫌なムードが漂う。だがそんな雰囲気を打ち破ったのも、やはりクルーガー。37分、自身の鋭い突破でラインブレイクしゴール前まで迫ると、最後はFL(フランカー)篠原大政(7番・2年)のトライを演出。クルーガーの勢いは後半も止まらず、後半2分、9分に今度は自身がトライを挙げさらにリードを広げる。最終的には26分に少し足を痛め佐東飛翔(23番・2年)と交代となったが、チームはその後も攻撃の手を緩めず61-33で勝利。相手に大きく差を見せつけた試合となった。

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▲力強い突破を見せる本学の選手たち(左:湯澤道人、右:女部田侑弘)

 そしてこの試合、両チーム合わせ最も躍動していたプレーヤーは間違いなくクルーガーだった。彼が2年時の大学選手権予選プール対同志社大学戦、16年ぶりのベスト4進出を決めるトライを挙げた彼の再活躍を待ちわびるファンは多いはずだ。彼にとって最後の大東ラグビーとなる今シーズン、Aチームに再び名を連ねるのはそう遠くないだろう。





◆今後の試合予定◆
10/9(月祝) 関東大学リーグ戦1部 対日本大学 
会場:上柚木公園陸上競技場 14:00キックオフ

10/21(土) 関東大学ジュニア選手権 対専修大学
会場:大東文化大学グラウンド 13:00キックオフ


【姜 亨起】
posted by スポダイ at 06:00| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする