2017年04月10日

【ラグビー部】第18回東日本大学セブンズ

第18回東日本大学セブンズ
日時:4月9日(日)9:00〜
場所:秩父宮ラグビー場

明治に敗れ決勝進出ならず・・・課題は「規律」

ルーキー南昂伸モスグリーンデビュー

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▲4年間小山が着た”背番号9”のジャージを着た南

 ついに「河野組」始動。生憎の雨の中、第18回東日本大学セブンズが秩父宮ラグビー場で行われた。


1回戦 大東文化 24-0(前半5-0) 東京学芸

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▲後半1分にトライした盛田
 本学の初戦の相手は東京学芸大学。試合は本学が前半3分に土橋永卓(背番号7・3年)が先制トライを挙げるも同時に1年生唯一のメンバー入りをした南昂伸(背番号9・1年)がノーバインドタックルによりシンビンで2分間の一時退場となってしまう。本学は数的不利のピンチではあったがトライを許さず、5-0で前半を終えた。後半は開始早々盛田気(背番号12・4年)がトライすると、その後2分には畠中豪士(背番号11・3年)、5分には中川和真(背番号10・4年)も続き、結果24-0で本学が初戦を突破。チャンピオンシップへと駒を進めた。


チャンピオンシップ1回戦 大東文化 34-5(前半12-5) 新潟

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▲湯川のノーホイッスルトライ
 雨が強まる中、チャンピオンシップ第1回戦の相手は慶應義塾大学を破った新潟大学。本学は開始早々湯川純平(背番号1・3年)、アマト・ファカタヴァ(背番号3・3年)がトライを挙げるが新潟大学も1つトライを返し12-5で前半終了。後半はアマトのノーホイッスルトライを皮切りに岡新之介タフォキタウ(背番号6・4年)のハットトリックで新潟大学を突き放し、34-5で本学が勝利した。


チャンピオンシップ準決勝 大東文化 0-24(前半0-14) 明治

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▲明治のDFに苦しんだ本学
 チャンピオンシップ準決勝、相手は拓殖大学と流通経済大学を下した明治大学だ。試合は前半明治に2トライを奪われ、さらには前半終了間際にアマトもノーバインドタックルによりこの日チーム2個目のシンビン。2分間の一時退場となった。後半から巻き返しを図りたい本学だったが後半開始早々に明治に3トライ目を許すと、その後もう一つ明治がトライを追加しさらに突き放される。後がない本学は再三攻め込むも、明治の激しいディフェンスの前にペナルティをしてしまいボールを保持できず、0-24で試合終了。「河野組」の初陣を優勝で飾ることはできなかった。



試合後コメント
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河野良太主将セブンズの練習自体昨日の練習で1時間程度合わせただけなので、普段の練習で意識しているコミュニケ―ションとリアクションっていうのをやっていこうと試合に臨んだ。でもやっぱり練習していない分アタックの部分で難しいところがあって、1人が突っ込んだ時のサポートが少しでも遅れるとすぐジャッカルされてしまうが、それは15人制でも同じだと思うのでつなげていきたい。春季大会ではしっかりとコミュニケーションと早いリアクションを意識して、ディフェンスから流れを作っていきたい


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中川和真副主将まだまだやっぱりレベルが低いので、もっと詰めなきゃいけないところはあると思った。15人制とやることは一緒だから、青柳監督が練習でいつも言っていることを試合に出せば出来たので、そこを15人制でもつなげられるようにしないといけない。明治大学さんの激しさに負けてしまったと思うし、コミュニケーションとリアクションの早さっていうのをいつも練習で意識しているので、そこは試合でも意識した。春季大会ではやっぱり一戦一戦大事に勝ちに行きたいので、先はあまり考えずやらなきゃいけないことをしっかりやりきってから次につなげられたらなと思う

青柳勝彦監督「まぁこんなもんかな。ちょっとノーバインドタックルとか反則が多く、シンビンも出た。そういう細かいところを教えていたつもりだが、まだ徹底できていないところがあったのが今後の課題。勝ち負けは別にいいが、そういう規律をちゃんと守れているかというところで、2回シンビンが出るのはどうかなっていう。勢いが良かったのもあるけどそれで人数が減るとリズムが崩れるから、反則はやめようと言ったのにも関わらずやってしまったのは今後修正しないといけない。後はリアクション早くする事とか。春季大会に向けては、FWのセットプレー安定としっかり前で止められるようなDF、タックルを出来るか。アタックは自分たちで思い切りやってもらってるから、タックルができないと話にならないのでその辺を見ていこうかなと。あとはアンストラクチャーになったときにどう対応出来るか。やって見ないとわからないし、最初は上手くいかないかもしれないけど秋までに上手く立て直すというか作っていこうと思っている。もちろん勝った方がいいがそんなに結果は求めない」


モスグリーンのジャージデビュー!南昂伸選手
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「1年生からレギュラーで使ってもらえるのがすごく光栄で、その分チャレンジしてしようと思っていたが、今日の試合では自分の思うようなプレーが出来ずチームに貢献出来なかった。先輩たちが、1年生だからチャレンジしていいと言ってくれたのでチャレンジする所は出来たが、最後はミスで終わってしまったところがあるので、これを活かして次は活躍できるようにしたい。高校だったら自分でも通用する部分があったが、大学だと体の大きさやスピードで負けたりしているので、もっとウェイトをしてタイトに戦えるような体作りをしていきたい。大学ではウイングだと体が小さいので、ウイングでの瞬発力を活かしてハーフでやっていきたい。目標とする選手はパナソニックの小山大輝選手。体は小さいけどスピードがあってでかい相手にも負けない様なタックルをするので、そういう所を意識して自分もやっていきたい」

ー南選手のデビューについて

河野主将「普段の練習から自分で自分でって強気がある選手。今日は多分緊張しちゃったと思うが、期待したい」

中川副主将「余裕があるので、期待できる。やっぱり最初でちょっと緊張してたっぽいが、思い切りやっていたと思う」

青柳監督「緊張していたんじゃないかな。もっと思い切りやっても良かったし、ちゃんと遠慮していたのかな。まぁ経験だし、いい選手だから使い続ければ良くなっていくと思う。ウイングだと面子がいっぱいいるから、おそらくハーフで使うと思う。ハーフ団がいなくなったからそこをしっかりできる人というのをね。目星は大体ついているから、春季大会の早稲田戦とかでわかると思う。とりあえず色々と使って見て決めていくという感じ」

【姜 亨起】

posted by スポダイ at 02:21| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする