2017年01月02日

【陸上競技部】第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(往路)


大会名:第93回東京箱根間往復大学駅伝競走

日付:2017.1.2

場所大手町〜芦ノ湖


上級生で流れ作るも…


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1区は12月に10000mで28分台の自己ベストを更新した、前田将太(社経3)。

スローペースで選手が牽制し合う中、18km過ぎに集団が大きく崩れる。先頭集団が10人の中、前田は集団の後ろに必死に食らいついていき、残り3kmあたりで前田は襷を取り左手にしっかりと握りしめていた。残り1km手前でスパートについていけず離れてしまうも、31秒差の12位と良い流れを作った。


2区は今年エースとしてチームを引っ張ってきた原法利(経営3)。

エース区間を任された原は、第3集団を引っ張る形となり前を追う。3位集団を振り切り一時は11位に上がったが、後方から追い上げてきた大学に抜かれ12位で襷を繋いだ。


3区は主将として上級者として走りでも見せてきた下尾一真(現経4)。

昨年同様3区を走り、積極的にレースを進める。

襷を受け取った時、11位とは20秒差あったが6kmあたりで追いつく。その勢いのまま18km時点では20秒近く差があった9位10位のチームを、襷を渡す手前で1チーム抜かし9位とシード圏内まで順位を上げた。


4区は1年生ながら全日本、箱根予選会と出走してきた川澄克弥(スポ科1)。

主将の下尾が好走し8位と秒差なしで襷を受け取り、集団で走り8位争いを続ける。しかし後方の選手達に抜かされ15位と6つ順位を落とし、悔しい箱根駅伝デビューとなった。


5区は親子鷹と注目された監督の息子奈良凌介(国際関係1)。

監督は5区で2度区間賞を獲得。息子の凌介も初の箱根駅伝は5区でデビュー。

最初のポイントでは区間3位のペースで走っていたが、その後はペースが落ちなかなか前を追うことが出来ず後退していき18位でフィニッシュ。


☆往路成績☆

1位 青山学院大学 5時間33分45秒

2位 早稲田大学 5時間34分18秒

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10位 日本大学 5時間39分54秒

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17位 明治大学 5時間44分42秒

18位 大東文化大学 5時間45分29秒

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☆個人成績☆

1区(21.3`)前田将太 1時間4分27秒/区間12位

↓12位

2区(23.1`)原法利 1時間9分23秒/区間12位

↓12位

3区(21.4`)下尾一真 1時間4分25秒/区間6位

↓9位

4区(20.9`)川澄克弥 1時間8分1秒/区間17位

↓15位

5区(20.8`)奈良凌介 1時間19分12秒/区間19位




奈良修監督コメント

「1,2,3区は3、4年生がしっかり流れを作ってくれたと思う。私が選んだ4、5区の一年生に関しては決して力がない選手ではないので、私の最後の調整の中で甘い部分があったのかなと思う。練習に関しては問題なかったと思うので、力が出せなかったのは私の持っていき方が良くなかったのかなと思う。5区は昨年もそうだが半分全くレースになっていなかったので、どこか調整の中で考えていかなくてはならないのかなと思う。レース前は区間5番くらいで走れると思っていたので、全く練習通りの力が出せなかったことは調整ミスだと思う。今日の往路はベストオーダーだった。1区の変更は初めから考えていた。新井も調子が上がってきてなかったので、区間は何番でもいいからトップと30秒ほどの見える位置で渡してほしいと話した。復路はほとんど3、4年生で組むと思うので、6、7、8をしっかり走って、シード権と5分差以上あるので6区から攻めていきたい」



明日の復路もご声援よろしくお願いします!

posted by スポダイ at 15:54| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする