2016年11月24日

【弓道部】第62回東西学生弓道選抜対抗試合/第40回女子東西学生弓道選抜対抗試合

第62回東西学生弓道選抜対抗試合/第40回女子東西学生弓道選抜対抗試合
11月20日(日)〜21日(月)
伊勢神宮弓道場


東西対抗戦出場!!


【男子】 東軍代表・佐々木耀(スポ科2)
20射18中
東軍171中西軍180中

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 ▲初の東西を経験した佐々木
「最低基準は満たしたが、本当にほしい結果ではなかった」。試合後、曇った表情で佐々木はこう答えた。20射18中。東軍10人の中では2番目の結果だが、当の本人は納得のいかない様子だ。

 最初の8射は皆中(8射8中)で3立目へ。「練習では出なかったミスが出て、まだまだ弱いと思った」と振り返ったように、3立目の2射目を下に外した。4射目も上に外し、3立目を珍しく4射2中で終える。しかし、ここからが佐々木の強さだ。残りの8射をすべて中て、20射18中で東西を終えた。

 「東西も王座も悔しかったので、また来年も出たい」。2年生ながらに2つの大舞台を経験した佐々木は、来年のリベンジを誓う。収穫も多くあった。同じ東軍の日本大学、新岡啄哉選手(4)に声をかけられたという。「来年の東西、王座でも頑張ってくれと言われたのがうれしかった」。新岡選手といえば、全国でも精鋭20人しか選抜されない東西において4年間で3回も選抜された名の知れた存在だ。「新岡選手や王座で優勝した立命館の選手には、独特の風格がある。自分も名前が少し知られてきて、今回だけでなく毎年東西に出ることで、大東の顔になれるようにしたい」。佐々木はインタビュー中、「まだまだ」という言葉をよく使う。大東のエースとなりつつある今、その「まだまだ」の精神で、全国への道を駆け上がってほしい。

【進藤麻斗】

【女子】 東軍代表・岩田聖加(政治3)
20射17中
東軍176中西軍158中


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 ▲2回目の東西となった岩田
3日目に第40回女子東西学生弓道選抜対抗試合が伊勢神宮弓道場にて行われ、本学からは東軍代表として岩田聖加(政治3)が出場した。東西それぞれ10人が出場し、1人20射で10人の総的中数により東西の勝敗が決まり、優勝したチームの的中数の多い上位3人が優秀賞を受賞する。

 岩田は、試合前に「皆中して優勝に貢献したい」と話したように1立目から安定した射で皆中し、東軍も西軍に6中差をつける順調な立ち上がりをみせる。
 しかし、二立目は最初の射を外してしまい嫌な立ち上がりになるも、ここで崩れないのが岩田の強さ。岩田は、残りの3中を全て中てると三立目も皆中。四立目を終えて16射14中と優秀賞圏内で、最終五立目へ。

 五立目は、「最後の1本を詰められなかったのが悔しかった」と試合後に話したように、残りの一本を外してしまい17中で試合を終えた。これにより、18中までが優秀賞受賞圏内だったが惜しくも1中及ばなかったものの目標としていた『東軍優勝』は見事、176中ー158中で果たした。

◇コメント◇
岩田選手
「最後の一本を詰められなかったのは悔しいが東軍が優勝出来たので嬉しい。最初は不安もあったがそこを乗り越えられたと思う」

坂田好次監督
「今日の射は、リーグ戦中盤から修正してきた型がうまく自分の体で感じられていて、以前よりも崩れかけた時にしっかり修正出来るようになった。落としてしまったのは、バランスの問題なのでそこを詰めて行ければもっと上へあがっていけるとおもう。東西出場は2回目で誰よりも『一本の重み』を知っているわけだから来年からはそれを生かして欲しい。また、東西に来年出場すれば3回となり初めてのこととなるので、来年も出場出来るように頑張って欲しい。来年からは、チームも新しくなり入ってくる1年生を使わざるを得ない。それにより、チーム内で競争が生まれていい方向へと動いて欲しい」

【西川泰義】
posted by スポダイ at 17:53| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする