2016年11月07日

【男子バスケットボール部】第92回関東大学バスケットボールリーグ戦 入れ替え戦

11月7日(月)
国立代々木競技場第二体育館


大きい白星! 1部昇格まであと一歩!!






大東文化 80  −  53 慶應義塾
30 1Q 11
17 2Q  6
17 3Q 18
16 4Q 18




スターティングメンバー
#0葛原大智 #12熊谷航 #15モッチ ラミーン #23奥住将人 #91ビリシベ実会


2013年を最後に1部から離れ、復帰を目指して2部で奮闘してきた本学男子バスケットボール部。
強力な新戦力の加入、初の試みである夏の韓国遠征などを経て迎えた今年の2部リーグ戦を全勝優勝で終え、圧倒的な強さを見せつけた。入れ替え戦は本日から3日間予定されており、2勝すれば悲願の1部昇格達成となる。対戦相手は5月の関東大学バスケットボール選手権大会でも戦い本学が勝利している慶應義塾大学だ。

迎えた本日の入れ替え戦。試合開始後間もなく#15モッチ ラミーンのシュートで本学が先制するとその後も次々と本学の得点が入りあっという間に点差が開く。慶應大も食らいつこうとするが本学のディフェンスに阻まれ手が出ない。#23奥住将人のスリーポイントシュートでスコアが22−6になったところで慶應大がタイムアウトを取る。しかし、その後も本学の勢いは止まらずますますリードを広げ、30−11で第2Qへ。

第2Qも序盤から#91ビリシベ実会ら中心に本学が得点する。しかし開始約4分後に、これまでにチームを勝利に導いてきた主力の1人である#12熊谷航が足を負傷。その場で倒れたまま立ち上がることができずそのまま退場となってしまう。試合再開直後には慶應大のシュートが入り、このまま悪い流れになるのかと思われたが、慶応大のタイムアウト後には#0葛原大智、#56山岸優希が連続得点。#34中村浩陸も交代で加入した直後にフリースロー2本を堅実に決め、本学がさらに点差を広げ47−17で前半終了。


後半でも#91ビリシベが開始直後にダンクを決めるなど、本学優位に試合が進むかと思われた。しかし前半ほどの勢いはなく、ディフェンスを破られて得点を許す場面も見られ点差を広げることができず苦しむ。それでも前半に作ったリードのおかげで64−35と点差を保ったまま最終Qへ。
途中加入の面々も着実に点を重ねるのだが、慶應大にリバウンドを奪われなかなかチャンスを作れない。それでも意地を見せ80−44と若干リードを広げる本学だが、終了前の約2分間に連続得点を許して点差を詰められ、80−53で試合終了。後半は前半のリードに助けられる形となったものの、初戦をものにして1部昇格へ弾みをつけた。

2戦目は明日16時40分より国立代々木競技場第二体育館でスタート。明日も本学が勝ち2勝となれば1部昇格が決まる。
悲願の復帰はもうすぐそこだ。


コメント
花井大悟主将(スポ科4)
「明日は、この試合で決めてやるという気持ちを持って戦う。また、今日のようなハードなディフェンスはもちろん、声もしっかり出し、ルーズボールも必死に追うことで相手に全力で向かっていく姿勢を見せたい」

波多直樹(経営4)
「試合の入りがとても良く、そのままの流れで行くことができた。4年生としては、絶対に勝って1部復帰させて引退したい」

吉田怜央(社経4)
「自分としては影のバックアップしかできなかったが、チーム全体がまとまって勝てたことが喜ばしいと考えている。一昨年の入れ替え戦では1点差で負けて2部残留となっており、まだまだ気が抜けない。明日も今日と同じくらいみんなでしっかりやっていきたい」

葛原大智(スポ科3)
「試合の入りは気持ちが前に出て良いスコアだったが、後半は後手に回ってしまい良い終わり方をできなかった。明日は最後まで気を抜かずプレーしたい。1年生のときの入れ替え戦で負けたときの悔しさは今でも覚えているし、当時のメンバーも多く残っている。まずは明日の試合に集中して臨みたい」

山岸優希(日文3)
「前半は良かったかもしれないが、かと言って40分間それがずっと統一できていたとも言えず、後味の悪い試合だった。個人としては、相手が知っている相手だったのでやりやすかった。明日は今日の反省を踏まえてやることはもちろんだが、それに加えてみんなの個性を出すことができれば結果につながるのでは」

ビリシベ実会(スポ科2)
「今日はケガ人も出てしまったが、みんなで最後までつなぐことができたのでよかった。リーグ戦からスタメンでの出場が増え、モッチや熊谷ら以前からスタメンだった人たちのサポートもあったおかげで自分の役割を果たせていたと思う。明日も勝って1部に上がりたい」

園田健太(経営2)
「緊張してしまったので明日はもっとリラックスして臨みたい。シュートが決まらなかったし、ディフェンスとリバウンドもまだまだ改善の余地がある。絶対に明日も勝って1部へ上がりたいと思っているので、とにかく頑張りたい」



【中川千明   平野孝亮】


posted by スポダイ at 20:00| 男子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする