2016年10月10日

【弓道部】第48回関東学生弓道選手権中関東ブロック1部(リーグ戦) 対埼玉大学

第48回関東学生弓道選手権中関東ブロック1部(リーグ戦) 対埼玉大学
10月9日(日)
埼玉大学弓道場


2年生トリオ躍進!
リーグVでいざ王座へ

〇大東126−118埼玉●


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▲ 20中・佐々木▲18中・長嶋 ▲18中・初野 



 さあ、王座へ一直進だ。本学と埼玉大はリーグ戦ともに3勝を上げ、この試合勝ったほうが優勝となり、11月3日に行われる決勝大会に駒を進める。本学は前の試合111中にとどまり不安もあったが、126−118で埼大を破り、見事リーグ戦優勝。女子も優勝を決めたため、アベック優勝を飾った。

 2年生トリオが躍進した。本命は佐々木耀(スポ科2)。前の試合で20射18中と調子を上げており、今試合も序盤から安定した射で淡々と的中を重ねる。佐々木はAチームの二的(二番手)の位置を務め、Aチームも佐々木の的中を軸に調子を上げていった。2人目は初野匡(政治2)。一立目こそは最初の2本を外すも、そこから18連中と、リーグ戦では一番の出来を大事な一戦で発揮した。最後は長嶋柊作(政治2)。Bチームの二的を務め、三立目まですべて中てると、最後まで高い集中力で18中を記録し、Bチーム内の流れを作った。

 126−118でこの試合をものにした本学は全勝でリーグ戦優勝。待ち受けるのは11月3日、伊勢神宮で行われる王座(全国でのリーグ戦を勝ち抜き、その後地域別決勝大会を勝ち抜いた大学のみが出場できる、大学弓道においても特別な大会)出場に向けて行われる決勝大会だ。都学連を除く関東3つのブロックの優勝校が、王座出場をかけて火花を散らす。今回の優勝はいわば選手たちにとってみれば序章に過ぎない。今年1年の集大成へ、気持ちを新たに運命の日へ努力を続けることだろう。


◇選手コメント◇
佐々木選手
「1本も抜けないという場面があり、それが20本につながった。特に、埼玉大学のBチームの大前が1年生ながらに1本も抜いていなかったので、負けたくなかった。11月3日まで3週間あるので、たくさんある課題を克服し、射をまた作り直したい」

坂田監督
「2年生や1年生の城戸などはよかったが、一方で詰めの甘さが目立った人もいた。特に、最後のBチームの5本連続での外しは試合ではやってはだめ。全国に向けては、自分の気持ちをコントロールすることが大事」


【進藤麻斗】
posted by スポダイ at 14:49| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする