2016年08月30日

【大相撲】東松山場所開催!!(取材体験記)

【大相撲】東松山場所開催!!
8月27日(土)
大東文化大学東松山キャンパス総合体育館


有名力士勢揃い
36年ぶり東松山の地で

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 ▲土俵入りを行う横綱白鵬

 超満員の本学体育館。力士の迫力ある取組に3000を超える観衆が心を躍らせた。
 36年ぶりの開催となった、大相撲東松山場所。本学東松山キャンパス総合体育館で開催され、地元住民を含む多くの観衆が訪れ、大相撲を肌で感じえる機会となった。午前8時に開場となると、心待ちにしていた人々が一気に来場。午前11時を過ぎるころには、会場は人で溢れた。正午からは伝統の相撲甚句、相撲の禁じ手を面白おかしく披露する初切(しょっきり)が行われ、会場は和やかな雰囲気に包まれた。午後13時30分からは幕内土俵入り、そして横綱土俵入りへ。特に3人の横綱、鶴竜、日馬富士、そして白鵬の登場で会場はヒートアップ。そのまま幕内取組に入り、次々と人気力士たちが土俵上へ。遠藤や稀勢の里など、特に人気の力士には大歓声が送られた。そして結びの1番、白鵬対鶴竜。熱戦となるも、この東松山場所から巡業復帰となった鶴竜が白鵬を下し勝利を収めた。午後3時、打出しで終了。8月27日、東松山場所は盛況のうちに幕を閉じた。


人気力士に目移り!!
相撲好き記者の取材体験記



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 ▲参加した部員3人
子供の時から、17時になったらNHKで相撲。そんな趣味を持つ私のもとに、今回の東松山場所の取材が行えるとの話が来たとき、ここを逃したら一生後悔する、と何も考えずに即答で取材希望を出した。迎えた当日。前日まで部の夏合宿(後日ブログに掲載予定)があったのにも関わらず、足取り軽く東松山キャンパスへ。今回の取材メンバーは私(進藤/3年男)と、2年女子の山口、中川、そして多ヶ谷監督の4人。会場につくとすでに人だかりが。やっとの思いで入場すると、さっそく土俵上では稽古が行われていた。1時間ほどすると、徐々に有名力士たちが稽古をしに土俵上に。同郷の豪風関、昔から応援している稀勢の里関、横綱鶴竜関の登場に、まさに目移りせざる負えない状況になった。午後1時からは、本学の関係者の方と横綱との記念撮影のため、関係者のみが入れる地下へ。そこでは、目の前を横綱日馬富士関や、大関豪栄道関が通る奇跡的な展開。夢か現実かも定まらないほど、嬉しくて幸せな瞬間でした。土俵に戻り、幕内の取り組みを間近で撮影。普段、相撲部を担当していて、国技館でも何度も撮影してきた私だったが、やはりプロの迫力に圧倒されっぱなし。想像以上にデカい力士達、力強いあたりから一気の攻め。どれをとっても一流の取組で、さすが日本の大相撲!!と、自分の趣味にさらに誇りが持てた気がした。応援してい
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 ▲結びの一番 白鵬対鶴竜
た稀勢の里は、横綱日馬富士にさすがの相撲を取られ敗戦。結びの1番、この日一番楽しみにしていた白鵬の登場に、シャッターを切る回数も増える。結果は相手の鶴竜に敗れたが、人を引き付けるあのオーラはさすが名横綱だと感じた。
 こうして幕を閉じた大相撲取材。始まりから終わるまで終始幸せモードでいられた気がする。自分の通っている大学で、しかも憧れの力士たちがすぐそこにいるというのはなかなか体験できないもの。この経験を踏まえて、残りのスポダイ生活をさらに輝かせたいと思った。
 最後に、この取材に関してお声がけいただいた関係者の方、そして本学相撲部の方々にお礼申し上げます。



【文:進藤麻斗 取材:山口未華、中川千明】



posted by スポダイ at 16:51| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする