2016年06月19日

【弓道部】第46回全関東学生弓道選手権大会

第46回全関東学生弓道選手権大会
6月18日、19日
日本武道館


団体戦は大誤算
個人戦は女子個人、岩田が3位に
DSC_0473 (648x800).jpg 
▲3位入りを果たした岩田
〈団体戦結果〉
女子団体(12射)
決勝トーナメント1回戦 大東文化8−5埼玉
2回戦 大東文化10ー6日本体育
3回戦 大東文化7ー10桜美林

男子団体(24射)
決勝トーナメント2回戦 大東文化16−19埼玉

〈個人戦結果〉
女子個人 岩田聖加(政治3)〇〇〇〇〇×
→遠近競射により第3位
男子個人 篠塚智生(外英3)〇〇〇〇〇×
→遠近競射により第9位


 第46回全関東学生弓道選手権大会が日本武道館で行われ、団体戦は男女ともに優勝を目指しての戦いだったが、男子は2回戦で、女子は3回戦で姿を消し、大誤算となる結果に。一方の個人戦では女子団体で落ちを務める岩田聖加(政治3)が本来の実力を発揮し3位に。男子個人では篠塚智生(外英3)が5連中を見せ、続く遠近競射では惜しい結果となったが、1300人以上いる関東学生の中での9位に輝いた。 

 男子団体は18日に行われた予選では22中と抜群の立ち上がりを見せ、トップで予選を通過した。一方の女子も予選では7中と、万全の状態とまではいかないものの、しっかりと予選を勝ち抜いた。迎えた今日の決勝。男子団体は予選1位での通過のため、第1シードに。相手は埼玉大学となった。しかし、前半2本の的中が安定しない。12射5中で前半を折り返すと、後半は11中と立て直すも時すでに遅し。埼玉大の19中に敗れ、2年連続全関東制覇とはならなかった。

 一方の女子は2回戦、中を務める山田恵里花(1)の皆中も飛び出し、順当に3回戦へ駒を進める。3回戦、本学は大前の繻エ優歩(4)が一本目を外すと、その後流れをつかめず7中。相手の桜美林は10中をたたき出し、女子団体も3回戦で姿を消す形となった。

 個人戦では3年生コンビが躍動。女子団体では岩田が5連中で、その後3位4位決定の遠近競射に。これを落ち着いて中て、全関東での3位に。試合後、「とてもうれしいです」と笑顔を見せた。男子個人は、篠塚がこちらも5中の後遠近へ。ここで的を外した篠塚は4位〜9位決定戦で9位となり、こちらも見事な結果ながらも「的に中てたかった」と試合後悔しさをにじませた。

 今回の大会では目標であった優勝に近づくことは叶わなかったが、来週、明治神宮弓道場で全国大学弓道選抜大会が控える。団体戦のみで行われるこの大会は、今回の雪辱を果たすには絶好の機会。「1本を大事にしていきたい」と女子主将、鈴木が語るように、「1本の差」がものをいう全国の舞台で、本学らしい攻めの弓道を展開してほしいい。


〈選手コメント〉
岩田選手
「正直そんなに続けてあたると思っていなかった。遠近は得意ではないので、心配な気持ちはあったが、3位になった瞬間は嬉しかった。来週の選抜では優勝を目指したい。」

篠塚選手
「遠近で中てられなかったのが悔いが残る。9位では満足はしていないが、光栄には思う。やることをしっかりやれば8寸(小さい的)にも中ることがわかったので、それが収穫。今後は団体でも個人でも1番を目指したい」

坂田好次監督
「男子団体は最初の2本で勝負が決まってしまった。大事な場面で弱さが出てしまった。女子団体は、予選通過、1回戦2回戦といってこのままうまくいってくれると思ったが、続けて実力を出せなかった。この1週間で立て直して全国選抜に向かっていきたい」


〈今後の予定〉
第28回全国大学弓道選抜大会
6月24日(土)、25日(日)
明治神宮武道場至誠館弓道場

【進藤麻斗 西川泰義】
posted by スポダイ at 22:32| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする