2016年06月19日

【陸上競技部】第48回全日本大学駅伝対校選手権大会 関東学生陸上競技連盟推薦校選考会


大会名:第48回全日本大学駅伝対校選手権大会 関東学生陸上競技連盟推薦校選考会
日付:2016/6/18
場所:浦和駒場スタジアム

11月6日に行われる第48回全日本大学駅伝対校選手権大会の関東地区選考会が開催された。
各校8名の10000mの合計タイムを競い20校中上位9校が本選へ出場することが出来る中、本学は8位という結果で予選を見事通過し全日本大学駅伝の出場権を獲得した。


1組目
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鈴木太基8位30:57.49 山本翔馬13位31:03.99 

気温が高い中でスタートした1組目。
スタート直後から2人とも前方でレースを進め、山本は3000m過ぎまで先頭で引っ張る形となる。
他大学の選手が飛び出すも、両選手ともしっかりとペースアップに対応し先頭についていく。
鈴木は中盤真ん中辺りへと少し遅れたが、しっかりと粘り徐々に上げていった。
レースの終盤山本はペースアップに対応出来ず、徐々に遅れを取り13位でゴール。鈴木はしっかりと粘り、トップからは少し離れたがラストスパートで後続を引き離して8位でゴールした。
(1組終了地点では20チーム中3位)
《鈴木太基選手コメント》
初めての大きな大会で緊張したが、調子は良かったのでトップを狙っていた。だがやはり大舞台ということもあり、最後の部分で勝負出来なかったところが悔しかった。今回全体的に調子が良かったのでもう少しいけると思ったが、監督に練習が足りないと言われたので、ラストでもっとスピードに対応できるような練習をしていければと思った。



2組目
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谷川貴俊5位31:04.23 下尾一真22位31:17.26

暑さはあるも少し風が吹く中始まった2組目。
スタート直後、日体大の選手が飛び出し第2集団が形成されると選手たちは牽制し合いスローペースでレースが進んだ。
1500m過ぎにはトップと150m程差がつき、下尾は第2集団の3番辺りを谷川は10番辺りを走り横長でレースが進んでいった。7000m過ぎに第2集団から他大学が飛び出すと谷川は集団の前に付け、下尾は徐々にペースが落ちてしまう。
残り2周で谷川は少し遅れたが差を広げられないようにと粘り、ラストスパートで追い上げを見せチーム最高順位の5位でフィニッシュ。下尾はペースを上げることが出来ず22位で走り切った。
(2組終了地点では20チーム中2位)
《下尾一真主将のコメント》
まだまだ4年生として、キャプテンとして頼りになる選手になれてないと実感した。チームでは3位を目指していたが、蓋を開けてみれば8番で、自分達の実力はまだまだ通用しないことを痛感した。まずは4年生を中心にチームをつくっていく中で、1人でも多く上級生を出していきたい。また下級生とも切磋琢磨してチームをつくり上げていきたい。



3組目
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齋藤諒16位30:29.99北村一摩26位30:51.35

涼しくなってきた中行われた3組目。
3組目もスローペースでレースが進み1500m過ぎから北村が集団を引っ張る形となった。
齋藤も前方を走りしっかりとついていく。
4000m過ぎに他大学の力のある選手が前に出てきてペースが上がる。
途中齋藤はペースが落ちる場面もあったがしっかりと自分のペースを守り、徐々に上げていった。
残り6周の地点で北村が転倒してしまい、集団から離されペースを上げることが出来ず26位でゴール。齋藤は先頭がラストスパートをしかけると、それに対応することが出来ず後退してしまい16位でゴール。
(3組終了地点では20チーム中4位)
《北村一摩選手コメント》
去年の予選会が4位だったので今年はトップという目標だったが、思った以上にペースが遅くて先頭に出るつもりはなかったけど出てしまった。
一番きつく気を張っている時に転んでしまい体が動かなくなり追いつける余力がなかった。
本選では、3年連続出させてもらっているが今のままでは出させてもらえないので、夏しっかりレベルアップして区間1桁で走りチームに貢献したい。



4組目
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 原法利22位30:00.23奈良凌介34位30:54.69


日が暮れ始めた頃行われた4組目。
スタートして直ぐに選手の接触があり他大学の選手が転倒。そこに奈良が巻き込まれ後方でレースを進める。各校の力のある選手が集結し、ペースが今までの組と変わり集団はすぐに縦長となった。
2000m過ぎには集団がすでにバラけ始め、前方でレースを進めていた原も少しずつ遅れ第2集団が形成され前を追っていく。
奈良は自分のペースで後方を走り、前の選手を一人一人拾っていくも7000m過ぎにトップから周回遅れとなってしまうも、最後までしっかり走り抜き34位でゴール。集団で走っていた原は、だんだんと後退してしまい22位でゴールした。
《原法利選手コメント》
他大学のエースが揃う4組目に配置されたということは期待を込められてのことだったと思うが、力が足りなくて粘れる所で粘れなかった。
本選では、去年の大ブレーキがあるので、それを取りもどし「もう大丈夫」という所を見せエースに向けて頑張りたい。
《最終成績》
1 位 山梨学院大学 (4 時間 3 分 25 秒 82)
2 位 日本大学 (4 時間 5 分 20 秒 92)
3 位 日本体育大学 (4 時間 5 分 43 秒 63)
4 位 拓殖大学 (4 時間 5 分 52 秒 94)
5 位 帝京大学 (4 時間 5 分 54 秒 35)
6 位 國學院大學 (4 時間 5 分 56 秒 00)
7 位 中央学院大学 (4 時間 6 分 2 秒 86)
8 位 大東文化大学 (4 時間 6 分 39 秒 23)
9 位 国士舘大学 (4 時間 6 分 58 秒 04)
10 位 順天堂大学 (4 時間 7 分 6 秒 47)

《奈良修監督コメント》
勝負の世界なので、全日本の切符を取れて課題が見つかったので、その課題を克服しないと箱根駅伝の予選会も厳しい。そのためにしっかりやっていきたい。内容に関しては、ベストメンバーを組めなかったこともあるが、やはり上級生がきちんと走れなかったことだと思う。=エースがいないということ。しっかりエースを育てたい。




【榎本未希 山口未華】




posted by スポダイ at 01:19| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする