2016年06月07日

【相撲部】第95回東日本学生相撲選手権大会

第95回東日本学生相撲選手権大会
6月5日(日)
両国国技館


法政にあと一歩…
団体戦予選負け

〈Bクラストーナメント 準々決勝 対法政大学〉

先鋒 高橋理敏(企シス4) ×(上手投げ)
二陣 谷合空(スポ科4)  〇(寄り切り)
中堅 小野里敬吾(経営1) ×(寄り切り)
副将 佐藤勝成(スポ科3) 〇(下手投げ)
大将 吉村優樹(経営1) ×(突き落とし)


   第95回東日本学生相撲選手権大会が両国国技館で行われ、団体戦、個人戦が行われた。団体戦では1回戦の東京医科歯科大学に5−0で完勝を収め2回戦へ。2回戦の相手は法政大学。先鋒、高橋は敗れるも、二陣で主将の谷合が相手のまわしをうまく切り、そのまま寄り切って1−1とする。中堅は1年生の小野里。ここは経験で勝る相手に屈し敗戦。副将、佐藤は小柄ながら粘り強く、土俵際の大逆転も度々。その佐藤はこの相撲でも土俵際まで追いやられるも、自分より体の大きな選手を腕1本で何とか投げをうち逆転勝利。2−2の同点とする。大将は1年生の吉村。「2−2で回した事さえ荷が重い」。そう振り返ったのは小松宣人監督。小松監督は対法政大学に向けて、谷合、佐藤で2勝、他の3人で1勝を取れれば勝てると読んでいた。しかし、1年生吉村に回ってきた状況はあまりにも荷が重いものだった。本人は「つかまれないようにとりあえず動こうと思った」と振り返ったが、土俵に突き落とされ敗戦。この結果、2対3で敗れ2回戦敗退。この試合に勝った法政大学はその後準優勝を果たし、Aクラスでも優秀8チーム入り。Aクラス昇格を果たした。これについて小松監督は「負けた相手が1部に上がったのが悔しい」とし、選手もあと一歩のところで苦味を水を飲む結果となってしまった。

 個人戦は苦戦。谷合、鈴木雄太(経営4)、小野里が2回戦へ進むも敗れ、5人の出場者全員が見せ場なく個人戦を終える形となった。

 今後について小松監督は「団体戦で結果を残したい」と、9月に行われるリーグ戦に向けて意欲を示した。7月には個人体重別選手権もあり、部員13人中6人を占める新1年生にも今後注目だ。


【選手コメント】
谷合主将
「勝って上のリーグで戦いたかった。(法政戦について)一瞬負けるかと思ったが、相手のまわしを切って頭を付けることが出来た」

吉村選手
「チームに迷惑をかけてしまった。悔しい。先輩たちには個人戦でその分を返せと声をかけてもらった。今後はスピードのある相撲を心掛けたい」

小野里選手
「法政戦は緊張して硬くなってしまった。先輩方が2点取ってくれたが、自分が1点を取れず足を引っ張ってしまった。」


【進藤麻斗 山口未華】


posted by スポダイ at 00:15| 相撲部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする