2016年05月16日

【ラグビー部】関東大学春季大会B 対法政大学

関東大学春季大会B 対法政大学
日時 5月15日(日) 13:00
場所 大東文化大学グラウンド



前半接戦も後半に決める!


前半
大東34−22法政
後半
大東24−14法政
結果
大東58−36法政


 晴天に恵まれた本学グラウンド。多くの観客に見守られながら、関東大学春季大会B第3戦・対法政大学戦が開始された。今大会2連勝中の本学ラグビー部のAチーム。この試合を制し、3連勝をつかむことができるのか。
 前半が始まると、開始2分でアマト・ファカタヴァ(2)が早々にトライを決め、本学優勢の流れを作る。しかし法政も負けじとトライを決め返す。前半10分が近づいたところでアクシデントが起こった。今までの試合でも大きな力を見せてきた副主将の戸室達貴(4)が怪我をし、交代を余儀なくされてしまう。今回、主将の川向瑛が家庭の事情で不在だったこともあり、本学のチームワークが大きく試された。ボールの主導権をやや法政に奪われながら、激しい攻防戦が続く。10分に本学がトライを決めると、12分には法政がトライを決める。20分に本学、24分に法政と点を取られれば点を取り返すといった戦いが続いた。22対22の拮抗状態で迎えた34分、ついに試合が動く。ゴールライン間際まで本学が攻めると法政がタックルを仕掛ける。それを力で押し返し、トライ。頭一つ出ると、40分、アマトがゴールラインへと攻める。アマトの攻めは法政に防がれるも、アピサイ拓海(2)にボールをパスし、アピサイが見事トライを決めた。そして本学優勢の良い流れで前半を終える。
 本学先制で迎えた後半戦。またも法政にボールの主導権を握られ、トライを決められてしまう。すぐにトライを決め返すが法政も前半同様トライを決め返す。この繰り返しをホセア・サウマキ(4)が変える。法政のディフェンスを力強い走りで振り切りトライを決めると5分後もサウマキがトライを決め、悪い流れを断ち切った。その後、アマトもトライを決め、法政の攻撃を守り切り見事勝利を収めた。
 川向主将の不在や戸室副主将のけがなどがあり、チームワークが大きく試された今回の法政戦。前半後半同様序盤は法政にボールの主導権を奪われたが、個人個人のやるべきことをしっかりと行い、試合終了までに流れを本学優勢に持っていくことができた。このチームワークを生かし、6月5日の青山学院大学戦に向け準備を進めていく。


〈コメント〉
栗原良多副主将(4)
「今まで川向主将に甘えてしまっていたところがあったので、甘えられる人がいない時にどうするかをみんなで考えて、一人一人がしっかり自分の責任を理解して今日はプレーしようと思っていた。甘えさ部分を克服してみんなが一人一人キャプテンをしてプレーできたから勝てたんだと思う。青山学院大学戦に向けて、チームとしての決まり事は今日ある程度できていたので、あとは一人一人の細かいところと、ディフェンスの幅がもう少しよい幅でディフェンスできればもっと点数を取られないように気持ちよく勝てると思うので、そのように練習していきたい」

NEXT GAME
関東大学春季大会B 対青山学院大学戦
日時 6月5日(日) 13:00
場所 青山学院大学緑ヶ丘グランド

【小池裕太】
posted by スポダイ at 20:53| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする