2016年04月19日

【テコンドー部】リオデジャネイロ五輪テコンドーアジア大陸予選

 惜しくもあと一歩及ばず・・・!!



 4月16日〜17日にかけてフィリピン、パサイにて、リオデジャネイロ五輪テコンドーアジア大陸予選が開催された。各階級上位2名の五輪出場枠をかけて本学からは、鈴木セルヒオ(スポ科4 男子58`級)と山田亮(スポ科4 男子68`級)が出場し、惜しくも五輪出場は逃したが世界の選手を相手に健闘を見せた。

 今大会世界ランク67位で第6シードの鈴木は、2回戦のシンガポール戦を7−4、3回戦のパレスチナ戦を2−1と五輪出場が決まる準決勝まで勝ち進んだ。準決勝の相手は、世界ランク10位の強豪中国との対戦。ここまで圧勝で勝ち上がってきた相手に対して鈴木は接戦を展開し、3−3の同点のままゴールデンポイント方式(サドンデス)にもつれ込んだが、あと一歩及ばず敗退し惜しくも五輪出場を逃した。


 一方、ノーシードからのスタートとなった山田は、1回戦のシリア戦を11−9で制し、2回戦へと進んだ。2回戦は、第3シードのサウジアラビアに有利な戦いを見せるも第3ラウンドで逆転を許し、その後なんとか追いつくもゴールデンポイント方式をものにできず敗退。五輪出場枠を掴むことは、叶わなかった。

〈試合後コメント〉

鈴木セルヒオ : 「負けることは考えていなかったので、悔しさがとても大きい。今日まで支えて下さった皆様に感謝でいっぱいです。応援ありがとうございました。」

山田亮 : 「本戦出場に備え国際基準で強化を積み、自信を持って臨んだが敗れてしまい、ここまで支えて下さった多くの方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。」

金井洋監督 : 「鈴木、山田ともに持てる力を全て出し切った。五輪枠を取れなかったということはやはり何かが足りなかった。2020年の東京五輪に向けて今から強化を始める。本当に応援して下さった方々、本当にありがとうございました」


【押鐘 彗】

posted by スポダイ at 03:03| テコンドー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする