2016年04月12日

【アイスホッケー部】秩父宮杯第64回関東大学アイスホッケー選手権大会

秩父宮杯第64回関東大学アイスホッケー選手権大会  対日本大学
4月10日(日)
ダイドードリンコアイスアリーナ




またもや逆転負け  残り30秒で2失点許す
大東文化大学3-4日本大学




  今年も開催された秩父宮杯第64回関東大学アイスホッケー選手権大会。新チームとなっての初の公式戦、初戦は因縁の相手日本大学。昨年のこの大会でも同じ相手での初戦で敗れたため、本学はリベンジを果たすべく臨んだ。結果は3-4と惜しくも敗れ、リベンジはならなかった。

【第1ピリオド】
 攻守が常に入れ替わるような均衡した展開で、互いに相手ゴールへ得点を狙いに行くも、決めきることができない。両者激しい戦いが行われ、若干大東側の反則が目立った。


 【第2ピリオド】
第1ピリオドではお互い得点に結びつかず、その流れから第2ピリオドも激しい戦いが続く。開始4分、日本大学が先制点を奪う。追う展開となった本学は相手の猛攻を阻止し、懸命にパックを奪ってゴールを目指す。6分17秒、新キャプテンの金子竜太朗のアシストのもとルーキーの茂木慎之介がゴール。この得点を機に流れを引き寄せた本学。その後追加点を矢島龍が奪うが、相手に同点ゴールを許し2ー2に。だが本学も相手ゴールへ積極的に攻め、茂木が自身2点目を決め3−2で第2ピリオドを終える。


【第3ピリオド】
序盤から日本大学の激しい攻撃が続く。しかしGKの酒井良大をはじめ全員でしっかり守り、失点を防ぐ。本学もさらに点差を広げたいところだが、ゴール前に行くもなかなか得点が奪えない。残り6分、本学と相手両方で1人ずつ反則がとられ、その後本学からもう1人と厳しい状況に追いやられる。ここでも体を張ったセーブをGK酒井が連発する。しかし、日本大学の猛攻は止まらず19:24に同点ゴール。そのまま流れを引き寄せることが出来ず、残り7秒で逆転を許し試合は終了した。まさかの入れ替え戦の時と同じ負け方に、選手全員が悔しい表情を隠せない試合となった。

この後は9位を目指して戦う本学。同じ負けを2度と繰り返さないためにも、気持ちを新たに一戦一戦勝ち抜いてほしい。

【酒井優好監督】
シンプルな球出しができていないから敵のパックになってしまっていた。あと気持ち。敗因はその2つ。第2ピリオドでは確実に決められた面もあったが、第3ピリオドでは決めきれなかった。とにかく一戦一戦、どのチームもそうだが今までやってきたことをいかに100%出し切れるかどうか。出し切れないと負けにつながる。


 【金子竜太朗主将】
去年の入れ替え戦と、インカレと同じ負け方をしていて、繰り返しになってしまった。気持ちを入れ替えていかなければいけない。誤審もあったが、そこは言い訳にできない。気持ちが足りなかったのかもしれない。積極的にゴールを狙いに行くことが多かった。次戦は今回悪かったところを反省して、最初からどんどん点数を取って、失点を0で押さえたい。キャプテンとしてぶれないようにしていきたい。


【矢島龍】
(今日の試合について)後半、足が止まってしまって小さなミスが大きなミスにつながってしまった。(ここ数試合の逆転負けについて)3ピリオド目でまた逆転されてしまうかもしれないから気をつけようという話しをチームで話した。次はもっと気持ちを強くいきたい。(次回の試合に向けて)次回は、練習通り自分たちの力を出していきたい。今回のような接戦ではなく、大差で勝てるようにしたい。


【茂木慎之介】
初めての大学の試合で緊張したが、一年生なりに走ってシュートを打とうと思った。自分的にはあまり悪くはなったが、最後の30秒を守り切れなかったことが一番悔しい。最後のノーマークが決めれていれば、良かったのだが、ああいった大事な場面で決められなかったことが良くなかった。最後まで集中力はあったが、FW陣は攻めに頭がいっててゴール前を開けてしまった。今日の反省を生かして、また一からチーム一丸となって勝てるように頑張りたい。



 【山口未華    押鐘慧】

posted by スポダイ at 15:57| アイスホッケー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする