2016年03月20日

本学OB・男子マラソン日本代表佐々木選手、太田学長を表敬訪問


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 ▲笑顔の佐々木選手(中央)
今夏行われるリオデジャネイロ五輪のマラソン日本代表に選出された本学陸上競技部OBの佐々木悟選手(社会経済学科2007年度卒業・現旭化成)が19日午後に太田政男学長を表敬訪問しました。
佐々木選手は本学在学中に関東インカレ2部ハーフマラソン優勝、箱根駅伝予選会個人3位、箱根駅伝では4回出走しいずれも区間10位以上という成績を残しています。旭化成入社後も駅伝等での活躍を見せ、現在はチームの主将を務めています。昨年12月に行われた第69回福岡国際マラソンで自己ベストとなる2時間8分56秒の記録で3位に入賞したことが評価され、日本代表選出となりました。


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 ▲太田学長と握手を交わす佐々木選手
19日正午過ぎに学長室を訪れた佐々木選手は、旭化成陸上部の西監督、恩師である陸上競技部只隈副部長と共に太田学長と座談。 
8月のリオ五輪本番について佐々木選手は「順位やタイムは読めないが、今ある課題を夏までに1つずつクリアしていきたい。後半のペースアップに対応できる体作りをと考えている。それに加え、良いコンディションに持っていけるよう調整できれば」と語っていました。代表選出までの道のりを振り返った際には昨夏に本学のスポーツ科学科で測定を行ったことを挙げ「8月ごろ非常に調子が悪かったので原因を知るためにスポ科に測定をお願いし、その結果から福岡国際マラソンに向けた方向付けができた。今まで通りの練習ではだめったと思うので非常に感謝している。リオ本番までにももう一度測定したいと考えている」と母校のサポートが大きく役立ったことを明かしました。
また、1月の箱根駅伝で悔しいシード落ちとなった陸上競技部の後輩たちには「自分のときは4年間ずっとシードが取れず大変だった。しかし、大東文化は本当に練習環境に恵まれている。森林公園やクロスカントリーなど、今でも練習に使いたいと思うほど。在学中にはそのありがたさに気付かないものだが、それをはっきり認識して練習に取り組めば結果にもつながってくると思うので是非頑張ってほしい」とエールを送りました。

リオデジャネイロ五輪男子マラソンは8月21日9時半(現地時間)スタート予定。大東から世界に羽ばたく佐々木選手を応援しましょう!      

【中川 千明】


posted by スポダイ at 19:38| OB・OG情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする