2015年12月13日

【ラグビー部】第52回全国大学ラグビー選手権大会 対筑波大学戦

第52回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対筑波大学戦
日時:12月13日(日) 11:40
場所:秩父宮ラグビー場


快挙‼ 大東ラグビー筑波下す‼

前半
大東大17−10筑波大
後半
大東大14−12筑波大
結果
大東大31−22筑波大


 灰色がかった雲が立ち込み、小雨が降りしきる秩父宮ラグビー場。そこで本学の選手権セカンドステージの初戦が始まる。対戦相手は、帝京大学や明治大学といった強豪校が軒を連ねる関東大学対抗戦Aグループで、唯一強豪帝京大を倒し、3位で選手権へと進んだ筑波大学。関東大学リーグ戦1部を4位で通過した本学にとっては、強敵のうちの一校だ。しかしこの試合で本学は大東ラグビーの本領を発揮する。
 前半が開始されると、すぐに筑波大が主導権を握る。本学のファウルから開始2分で筑波大がペナルティキック成功で3点先制する。しかし本学も相手のファールを取り、開始4分にスクラムから小山大輝(3)がトライ。クルーガー・ラトゥ(2)もゴールを決め、会場が盛り上がりを見せる。10分には筑波大にトライを決められるも、そのすぐ後にアマト・ファカタヴァがトライを決め返す。また、26分には戸室達貴(3)が自慢の俊足を生かし、相手をかわしてトライし、本学優勢のまま前半終了。
 後半も本学主導の流れは続く。開始4分で河野良太(2)がトライを決めると、ラトゥもゴールを決め加点する。18分には相手のディフェンスを戸室が上手く突破すると、ボールをアマトにパス。そしてディフェンスのいないところにアマトがそのままトライ。人差し指を空高く上げながら走るアマトの姿に、またも会場から歓声が上がる。しかし本学の攻めの流れが続く中、筑波大も力を見せる。本学のノックオンやノットリリースザボールなどのファウルから筑波大が果敢に攻め込み、ゴールライン手前まで攻める。それを本学はタックルで防ぐ。何度か筑波大にトライを決められそうになるが、その都度タックルからファウルを取り、上手く相手をゴールラインから遠ざける。こうして40分を示すサイレンが鳴り、本学がタッチラインの外にボールを蹴りノーサイド。31−22で見事本学が強敵筑波大に勝利した。
 秋季リーグ戦では、後半に思うような力を発揮できなかった本学。しかし今回は後半も立ち上がりからノーサイドまで、攻守共に完璧な大東ラグビーを見せた。会場の歓声もまるで雨雲を吹き飛ばすかのような盛り上がりを見せ、感動を呼んだ。20日に行われる慶應大学戦でも、盛大な大東コールと共に選手たちが喜ぶ姿を見ることができるだろう。


NEXT GAME
第52回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対慶應大学戦
日時:12月20日(日) 12:00
場所:熊谷ラグビー場

【小池裕太 西川泰義 進藤麻斗】

posted by スポダイ at 21:14| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする