2015年11月16日

【軟式野球部】第36回東日本大学軟式野球選手権大会 対東北福祉大学

第36回東日本大学軟式野球選手権大会 対東北福祉大
11月16日(月)
市営浦和球場


先発・熱田が熱投も
悔しいサヨナラ負け
   
大東 0000100000 
東北福祉 1000000001× 

DSC_6746 (800x794).jpg 
 ▲熱投を見せたエース熱田
3年連続で出場を果たした東日本大会。昨年、この大会で本学はベスト4入りを果たしており、今年は優勝を目指して初戦が始まった。初戦の相手は東北福祉大学。昨年の準決勝で東北福祉大に敗れ、決勝の舞台を逃した本学。昨年の借りを返すべく、熱戦を繰り広げた。
 本学の先発は、秋のリーグ戦、5試合を投げ4完投、43回2/3と大車輪の活躍を見せた熱田将大(スポ科3)。1回には出鼻をくじかれ1点を失うも、その後は相手を寄せ付けない。3アウトを奪うと全力でベンチに戻り、雄たけびをあげる。そんな情熱型ピッチャーは、気迫で0を並べ続けた。相手先発、神山も熱田と同じくサイドハンドの変則型。キレのあるストレートと緩急に苦しみ、本学は4回までノーヒットに抑えられる。5回には5番田邉勇貴(3)がチーム初安打を放つと、その後、相手のバッテリーミスで1点を返し、試合を振り出しに戻した。その後は激しい投手戦。先発、熱田は毎回のように走者を許すも、要所を締める投球で味方の反撃を待った。しかし、1点が遠い展開。試合は10回に突入し、タイブレーク方式が取られた。先攻の本学は何としてでも1点以上取りたいとところ。しかし、打席の田邉は三ゴロ。5−2−3とつながれ併
DSC_7161 (800x791).jpg 
 ▲サヨナラ負けを喫しうなだれる熱田
殺に。7番斎藤優誠(経済2)も三振に倒れ、この回「取らなければいけない1点」を奪うことが出来なかった。その裏、10回まで熱闘を続ける熱田は、先頭打者を遊フライに打ち取り、まずは1死とする。しかし、続く相手4番が放った打球は三ゴロだったが、3塁走者がスタートを切っていた。ホームに投げることは出来ずサヨナラ負け。熱闘を見せた熱田の気迫は実らず、マウンド上で下をうつむいた。
 先発した熱田は「前に相棒、後ろには最高の仲間がいて守備が心強かった。1年生から出ることが出来て、2年生では全国を経験した。最高の野球人生だったと思う」とすがすがしい笑顔で答えた。また中山和紀主将(国際関係3)は、「夏休みの練習から優勝を目指していた。部員全員とも話し合って目標を共有してきた。自分についてきてくれた仲間に感謝したい」と、3年間の戦いを終え、やり切った表情で答えた。今大会で3年生は引退だが、2年生以降は「東日本No.1」に向けて挑戦は続く。楽しそうに野球をする姿が印象的だった本学軟式野球部。その明るい雰囲気で是非来年は栄光を掴んで欲しい。

【進藤麻斗】
posted by スポダイ at 23:19| 軟式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする