2015年10月05日

【女子バレーボール部】関東大学女子2部バレーボールリーグ戦

関東大学女子2部バレーボールリーグ戦 第4回戦 対日本大学
10月3日 大東文化大学東松山総合体育館


              開幕4連勝 1部昇格へ大躍進


    やっとやっと勝った。まるでこの言葉を表すように試合が、終わった直後歓声が沸いた。リーグ戦を3連勝中と、開幕から「1部昇格」に向けのりに乗る本学は、4戦目に去年の秋から1回も勝てていない日本大学と対戦した。本学は、ホームということもあり、女子サッカー部やOBなど多くの方々が応援に駆け付けており、本学の応援が体育館中に響き渡る中、試合が始まった。
 1セット目は、スパイクが相手のブロックに引っかかり、なかなか得点を決められずこのセットを20−25で取られる。2セット目は、序盤から連続得点を重ね、中盤までリードするが、後半に5連続失点を許し20−19とまで追いつかれる。しかし、この大事な場面で、相手がタッチネットをするなど、相手のミスが続きこのセットを何とか取る。3セット目は、終盤までシーソゲームが続き、しかし、最後は粘り勝ちこのセットを取る。4セット目は、相手のセンター線を中心とした攻撃に翻弄され、セット終盤までリードを許し、結局このセットを取られ2−2となり最終セットへ。
 最終セットは、どちらも一歩も引かず、本学が1点とったら日大も1点取るという、シーソーゲームが続く。しかし、先にマッチポイントを取ったのは本学だった。14−12とあと一本取ったら「勝利」というところで、連続失点を許し14−14と追い付かれる。そのご、本学がマッチポイントを本学がとり、日大が追いつくという展開が続き、17−16と本学の3回目のマッチポイントで、相手のアタックを拾い、それをつないで決めるという本学らしい「粘りのバレー」で、18−16で取り見事勝利した。この瞬間、体育館内に、大きな歓声と同時にどよめきが起こった。 試合後、田中博史監督は、「レシーブで粘って、その流れでアタックを決めるという理想の形ができた。今回のMVPは、みんなです。」と笑顔で話し、「(次の試合に向けて)あとは、コンディションを整えてやるだけ」と話した。


【西川泰義 押鐘慧】

posted by スポダイ at 22:26| 女子バレーボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする