2015年09月15日

【テコンドー部】パンアメリカンオープンテコンドー選手権大会2015

大会名 パンアメリカンオープンテコンドー選手権大会2015
日時 9/11〜9/13
開催地 メキシコ アグアスカリエンテス

アウェイの洗礼受けるも
次へと繋がる確かな成長
      2015Panam_suzuki_M58QF_xVEN.png
     今大会を5位で終えた鈴木(テコンドー部提供)

 9/11〜9/13にかけてパンアメリカン国際テコンドー選手権大会2015がメキシコのアグアスカリエンテスにて行われた。今大会はリオデジャネイロ五輪出場に関わる世界ランキングポイント対象大会に指定されている国際オープン大会。本学からはリオデジャネイロ五輪出場を目指す鈴木セルヒオが日本から唯一の個人参加をした。

 鈴木は、1回戦ではエクアドルの選手を24-13と圧倒。2回戦でもメキシコの選手相手に7-4と勝利を収める。しかし、準々決勝で対戦したベネズエラの選手に不運かつ不可解な判定を受け7-9と惜敗し、今大会を5位で終えた。


コメント

金井洋監督
 「アジアから唯一人本大会に参加した鈴木は完全アウェイの強烈な洗礼を受け、不運な判定に泣いた敗戦となった。準々決勝では鈴木の得点は不可解に取り消され、試合終了後にベネズエラに3点が入り逆転、不運かつ不可解な敗退となった。「ゴーストの3点」と他国コーチ陣からも声があがるほどの不可解なものであったが、鈴木は裁定に一切不平不満を言わずに、大会参加の感謝と次への課題を報告して
きた姿勢は立派だ。先のアルゼンチンオープン、今回のパンナムオープンで他国コーチ陣からは、鈴木のラテンとは違う戦いの技術体系に驚きと関心を示していた。ボリビアを15歳で離れ、本場韓国の高校で技を磨き、本学入学で開花されようとしている鈴木は、その陰にある御両親の献身的なサポート、テコンドー部の仲間、国際関係学部の皆さま、学園関係各位の応援を「勝つことの理由」とし、確実にパワーに変えている。今回の敗戦は絶対に無駄にはしない」

鈴木セルヒオ
「両親、テコンドー部の仲間、学部の皆さま他からいただいた応援は自分の中で輝くエネルギーになった。目標としていた金メダルには届かなかったが、現在の自分の出せる力を全部出し切り、悔いはない。金メダルを両親にかけられなかったのが心残りだが、より大きな大会の金メダルを必ずかける。今回の南米遠征で、自分は強く変わることが出来た。まだまだこれからで成長に限界はない」



【笹野 恭輔】


posted by スポダイ at 13:52| テコンドー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする