2015年09月14日

【男子剣道部】第64回関東学生剣道優勝大会

第64回関東学生剣道優勝大会
2015年 9月13日 (日)
日本武道館

悔しい2回戦敗退 全日本出場ならず・・・
実力発揮できずも、見えた次への課題!


1回戦
○大東文化 2(6)−(5)2  拓殖●

2回戦
●大東文化 2(4)−(7)4 学習院○

全日本出場決定戦
●大東文化 3(6)−(6)4 横浜国立○


 全日本大会出場権の懸かった関東大会。全95チームで行われるトーナメントを勝ち上がりベスト16入りすると全日本出場が決定する。また、ベスト32で敗退したチームによってトーナメント方式で行われる「全日本出場決定戦」にて上位6校に入ることでも、全日本出場権を得ることができる。前回大会では前田健太(企シス3)らの活躍により2年ぶりの全日本大会出場を果たした本校。2年連続の全日本出場へ向けて奮闘する。

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▲1回戦で決勝打を放った主将の入船  ▲1年生ながら活躍を見せた樋浦


 本学1回戦は拓殖大学との対戦。先鋒がメンを奪われリードを許すが、五将の樋浦健(企シス1)が鮮やかな二本勝ちで逆転。その後三将で一本を再び奪い返されるものの、副将で入船智寛(企シス4)主将が積極的に攻めてメンを決める。大将もそのままリードを守り本数勝ちで勝利した。

 続く2回戦で学習院大学に勝利すれば全日本大会への出場が決まるのだが、序盤なかなか流れに乗れない本校。五将でスコアは振り出しに戻るが、中堅は相手チームが、三将は本校が、副将は再び相手チームと、交互に二本を奪い合った結果相手にリードを許すことに。劣勢で迎えた大将戦でもさらに一本を許し、本校は2回戦での敗退となった。

 そして迎えた全日本出場への最後のチャンス、全日本出場決定戦。楢ア監督は4年生を外し1年生3人を含む若いチームで大事な一戦に臨んだ。先鋒次鋒が好調に滑り出し、三将の北野穂高(環境3)も2回戦に続き二本を取るのだが、他の4人は流れに乗れず勝者数3−4で敗北。2年連続の全日本大会出場はならなかった。


試合後のコメント
楢ア亘監督
今日の試合は、実力を出し切れなかったという一言に尽きる。勝てるはずの試合も落としてしまった。1年生3人は高いポテンシャルを持っているが、メンタルの弱さが出てしまった。そこを改善していくのがこれからの課題。

入船智寛主将(企業システム学科4年)
反省点の多い試合だった。自分たち4年生には最後の試合だったが、後輩たちにはいい経験になったのではないかと思う。
後輩たちに言えるのは、とにかく自分が後輩たちを信じているということ。彼らがこれまでも今も一生懸命にやっていることを自分は知っているので、「初心忘るべからず」という気持ちでこれからも頑張ってほしいと思っている。


展望 
大切な試合に、敢えて下級生中心のチームで臨んだ楢ア監督。特に、未知の可能性を秘めた1年生たちへの期待は大きいようだ。来年以降の本学男子剣道部がどのようなチームになるかは、彼らの成長が鍵になりそうだ。先輩からのエールを胸に大きく飛躍してくれることを楽しみにしている。


次の試合予定 
女子剣道部 第41回関東女子学生剣道優勝大会
こちらも全日本大会出場の懸かった大切な大会です!応援よろしくお願い致します。

日時:9月19日(土)
場所:東京武道館 (最寄:東京メトロ千代田線・JR常磐線 綾瀬駅)



【中川千明】

posted by スポダイ at 00:14| 剣道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする