大会名:秩父宮賜杯第47回全日本大学駅伝対校選手権大会関東地区予選会
日付:2015/6/20
開催場所:慶應義塾大学日吉陸上競技場
全日本大学駅伝出場権獲得!!
各校2名ずつ、4組で10000mのレースを行って8名の合計タイムで競い、全20チーム中9チームが本選の出場権を得られる。
本学は8位という結果で11月1日に行われる全日本大学駅伝出場権獲得、三大駅伝出場が決まった。
☆1組目☆
1組目は前田将太(2)と山本翔馬(2)。
2人はスタート直後から積極的に先頭を走り、ゆったりとしたペースで集団を引っ張る。 1500m辺りでは4・5番目を走り、ペースが上がってもしっかり対応した。
5000m過ぎに前田は2位に位置付けるが、山本は少し後退し始める。
6400m過ぎには前田も少しペースが落ち始めるも、粘る走りを見せる。
残り1200mでは後ろの集団を走っていた山本が前田に追いつき、2人とも最後まで必死に粘りフィニッシュ。
前田→11位30:22.89 山本→12位30:24.44
1組目終了時点で本学は5位。
☆2組目☆
2組目は渡辺拓巳(2)と当日変更の大久保陸人(1)。
大久保はスタートから1.2位と先頭の方で、渡辺は真ん中辺りでレースを進めていく。
しばらく集団での走りが続き、残り4000mにペースが少し上がり大久保は6番を走り食らいついていく。
渡辺は少し後退していくも前集団との差が広まらないように粘る。
残り3000m過ぎには大久保が4位に上がり一次先頭に立つ場面もあり、ラスト他選手に離されてしまうも最後まで諦めることなくゴール。渡辺は持ち味のスピードのある走りを見せ、ラスト400mで前方の選手を抜く力強い走りをしゴール後笑顔を見せた。
大久保→8位30:10.63 渡辺→10位30:20.19
2組目終了時点で本学は4位。
▲ラストスパートをする渡辺選手
大久保陸人のコメント
補欠でエントリーされていたが、今朝になって2組に入ることを聞かされた。
昨年の2組ではペースの上げ下げがあったようなので、最初から先頭に出て自分のペースを作っていこうと考えていた。
そのプラン通りの走りができたし、ラストに1回集団を引っ張ることができチームに勢いをつけることができたと思うので良かった。しかし最後は負けてしまったのが悔しい。
2組目でも1位を取れずまだまだ実力は足りないが、本戦までには時間があるので夏合宿でしっかりと練習を積み自信をつけたい。本戦では区間上位で戦いたい。
☆3組目☆
3組目は森橋完介(4)と北村一摩(3)。
スタート直後森橋は5番目、北村は真ん中辺りに位置付ける。
北村は落ち着いてレースを進め、ペースを少しずつ上げていき先頭集団に追いついたが、森橋は上がったペースに対応出来ず、少し後退してしまう。
しかし、7000m近くまで集団が横長で固まり、小さな接触が見られるほど牽制し合っていた。
残り1600mには集団もばらけ始め、2人は少し後退し始めることもあったが第一集団についていく。
残り600mには先頭4人から少し離れて北村。差を広げられることを許さず必死に前を追いラスト追い上げ4位でゴールした。
森橋は第一集団から離されてしまったが最後まで粘りゴールした。
北村→4位29:41.30 森橋→19位29:55.64
3組目終了時点で本学は4位。
▲4年生の意地の走りをする森橋選手
北村一摩のコメント
ラスト1着を狙っていたが、自分の目標5番以内を達成できたので、90点の出来ばえ。
きつくなってしまった時に、ついていけなかったところを今後見直していきたい。
本選に向けて、今までの2年間は先輩に頼ってきたけど、これからは自分が引っ張る番なので、本選では2区を目指して頑張っていきたい。
☆4組目☆
4組目は大隅裕介(4)と当日変更の原法利(2)。
スタート直後は2人とも後方に位置付ける。
スタート500mで原が接触に合い転倒し、集団から50mほど離されてしまうが、冷静に対応して集団に追いつく。
集団はすぐにばらけ、大隅は第3集団の先方を走り、原はペースを上げることが出来ず後方でレースを進めていく。
7000m過ぎに大隅は少しずつペースダウンしてしまうも主将の意地を見せゴール。
原はチームのために決して諦めることなく走り抜いた。
大隅→26位29:49.35 原→35位30:30.63
4組目終了時点で本学は8位。
今日の結果から分かる通り本選ではまだまだ力不足ということを一人一人が実感したと思うので、夏合宿や普段の練習をしっかり積んでいき、秋以降の三大駅伝では力強い大東文化大学をみなさんに見ていただけるように頑張っていきたい。
☆本選出場☆
1位 中央学院大学 3:58:58.68
2位 日本大学 3:59:19.28
3位 神奈川大学 3:59:23.36
4位 早稲田大学 3:59:40.00
5位 帝京大学 3:59:50.69
6位 順天堂大学 4:00:15.14
7位 日本体育大学 4:00:33.17
8位 大東文化大学 4:01:15.07
9位 國學院大学 4:01:34.76
奈良修監督のコメント
何番でも良いので三大駅伝を経験しなければ力はつかないと思っていたので、学生は本当に頑張ってくれたと思う。
箱根駅伝が終わってから学生の中で色々なプレッシャーがかかっていたと思う。
4年間守ってきたエースが卒業して誰がこれを埋めるのかという中で、今日経験したことを財産としてこの夏合宿しっかりトレーニングして三大駅伝を納得出来るような駅伝が出来るように頑張っていく。


