2015年01月15日

【ラグビー部】選手権・今シーズンを終えて

取材日 1月15日
場所 大東文化大学ラグビー部学生寮

            来季こそサードステージへ
 2014年11月16日から2015年1月10日にかけて第51回全日本大学ラグビー選手権大会が開催された。今年も本学は選手権出場を果たしたわけであるが、今年の選手権までの道は決して平坦なものではなかった。
 本学が属する関東リーグは上位5チームが選手権のセカンドステージに進出する。リーグ戦前半の4戦は全て大差で勝利をおさめ、選手権に向けて好発進した。しかし、中央大学戦からの3戦は自分たちのラグビーが出来ずに三連敗を喫してしまった。結果本学は去年より順位を一つ落とし4位でリーグ戦を通過した。
 向かえた選手権。セカンドステージでは関東対抗戦リーグ、関西リーグ、関東リーグ、ファーストステージの1位通過チームが4つのプール(1プール4チーム構成)に分かれて鎬を削る。そして各プールの最多勝利チームがサードステージに駒を進めることが出来る。今年こそは去年成し得なかったサードステージ進出を果たしたい本学。しかし、他の3チームもリーグ戦を勝ち抜いてきた猛者たちである。
 初戦の筑波大学戦を何としてでも勝利で飾りたい本学であったが22-44と敗れてしまう。続く明治大学戦、これを落とすと後がない本学。しかし前半24分までで0-17と勢いに乗れない本学。なんとか31分に戸室達貴(スポ科2)、39分にホセア・サウマキ(外英2)がトライを決めるも10-17と明大リードのまま前半を終える。後半巻き返しをはかるが5分にペナルティゴール、8分、15分にトライを立て続けに決められ10-34と引き離される。だが本学はまだ諦めていない。22分に小山大輝(スポ科2)が、36分にホセア・サウマキが、38分には主将の篠原祥太(スポ科4)がトライを奪い29-34と差を一気に詰める。しかし39分に明大にトライを許し29-41で試合終了。この時点で本学のサードステージ進出はなくなってしまった。
 しかし、敗れはしたものの強豪相手に善戦を繰り広げ確実に力をつけている本学。また、主力選手の多くが残るため来季への期待も大きい。来年こそは国立でモスグリーンのユニフォームが駆け抜ける姿が見れることだろう。大東ラグビー部の活躍から目が離せない。


〜コメント〜
青柳 勝彦監督
-選手権・今シーズンを終えて-
「今年は篠原主将がチームを非常にまとめてくれた。また選手権ベスト4進出という目標をかがけてきたが結果的にセカンドステージ敗退という結果に終わってしまった。監督に就任して二年目となるが確実にチームの力は向上していると思う」

-来シーズンに向けて現在行っていること、また来シーズンへの意気込みは?-
「今年は選手権ベスト4という目標を果たせずに終わってしまったので、来年はなんとしてでもベスト4入りを果たしたい。現在はフィジカル・肉体面などで帝京や強豪校に対抗するためウエイトトレーニングを行っている」

篠原 祥太(スポ科4)前主将
-選手権・今シーズンを終えて-
「今シーズンは非常に悔しいシーズンだった。中大戦から悪い流れになってしまい、そのまま選手権に突入にしてしまった。また自分たちの力が出せないことが悔しかった。しかし、早稲田などの関東対抗戦に属する強豪相手に戦える力はついてきた。また、関西リーグ1位の関西学院大学に勝てたことも自信となった」

本間 優(中国3)新主将
-選手権・今シーズンを終えて-
「今年は篠原主将を中心にチームが非常にまとまっていた。しかし、中大戦から流れが悪くなってしまった。十分に力も出しきれなかった。だが、最後の関西学院との試合に勝てた事は来年につながると思う

【強矢晨悟】
posted by スポダイ at 23:39| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする