2013年10月09日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦VS拓殖大学

関東大学ラグビーリーグ戦VS拓殖大学
会場:前橋・敷島ラグビー場
キックオフ:12時

青柳監督リーグ戦初勝利
初戦の悔しさを晴らす快勝


大東文化36−7拓殖


本学にとって待ちに待った初勝利だった。2週間前に行われたリーグ戦開幕戦では中央大に対して自分達のラグビーができずにまさかの敗戦を喫した。この拓大戦で敗れれば一気に入れ替え戦も近づいてしまう大きなプレッシャーの中で迎えた大きな一戦だった。

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試合は川向瑛(スポ科1)のキックでキックオフされ直後から本学がペースを握った。開始4分に相手のミスからボールを受けた淺井斗頼(スポ科4)が先制トライを奪うと8分にも初先発今村孝博(スポ科4)のトライで得点を追加。前半10分までに12−0とリードを奪う。拓大戦に向け一番の課題だったFW陣のセットプレーもマイボールをほぼ確保するなどいい流れを相手に渡さず前半のゲームを進めていく。
18分に拓大WTBに一瞬の隙をつかれトライを奪われるものの選手たちは下を向くことなく攻め続け、34分には大道勇喜のビッグゲインから梶伊織がトライを36分には小山の突破にフォローに付いていた鈴木秀明のトライも生まれ前半を26ー7とリードを奪った。

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後半も本学の勢いは衰えることなく12分に得意のラインアウトモールからテビタ・ツポウ(社経3)がトライを終了間際の40分にはFB大道のラストパスを受けた浅井が冷静にボールをトライラインまで運び得点を重ねた。ディフェンス面でも後半危ない場面が何度かはあったもののLO種市則之(社経4)やSO川向瑛(スポ科1)の気迫のこもったタックルで無失点に抑え最終的には36−7での勝利となった。
試合後ゲームキャプテンを務めた梶は「この勝利は本当に大きい」語れば青柳監督も「勝ったことで選手たちの気持ちも楽になったんじゃないかな」と笑顔だった。

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ゲームに出場するメンバーは15人だが今日の勝利は特に大東文化大ラグビー部全体で勝利したと感じさせられるゲームだった。特に本日ケガで出場できなかった高橋洋丞(社経4)を含めたスタンド組の応援は拓大側の応援を圧倒しておりピッチの選手たちも心強く感じたに違いない。この応援が続く限り今年の大東ラグビー部は進化し続けていけるのではないだろうか。そして、今度スタジアムに足を運んで頂けるファンの方はピッチだけではなく、スタンド組の応援にも注目してみてほしい。
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<試合後コメント>
青柳勝彦監督

ーー今日のゲームを振り返ってもらえますか。
最初、簡単にトライを取れたので油断しないでほしいなと思ったんですけど選手たちから油断しちゃだめだって声が聞こえたので締まってできたのかなと思います。前半の最初の方は固かったんですけどいい流れで得点も取れたので良かったかなと思います。
ーー初勝利は非常に大きいと思うのですが。
そうですね。勝つ事が選手たちにとって一番の薬だと思いますし、気持ちの面でも楽になったんじゃないかなと思います。
ーー拓大相手はあまり相性が良くなかったと思いますが、そこは気にしなかったんですかね。
今回はFWのセットプレーの所でマイボールは絶対キープしようと話していて、それがある程度出来たのが最大の勝因かなと思います。
ーー小山選手のラインブレイクも素晴らしかったですね。
まぁ、小山に限らず川向を含めたハーフ団にはのびのびやってこれと言うことしか指示を出してないので良くやってくれたなと思います。
ーー今日、初先発だった鈴木、今村両選手に関してはどうでしたか。
ジュニアの試合とかもレギュラーで出たいという気持ちでやってくれていて、いつチャンスがあるかわからない中そのチャンスをしっかりものにしてくれてこっちとしてもありがたいです。

梶伊織
「今日はFWさまさまですね。2週間前の中大戦でFWのセットプレーという課題が上がっていたのですが今日のゲームでは修正が効いてFWが安定してくれたからBKも生きたと思います。拓大戦の勝利は本当に大きい。今日が昨年のリーグ戦3位で次の週がリーグ戦2位ですのでここは落とせないなと思っています。相手がどこであれやることは同じなので流経大でもそれが出せればと思います。」
淺井斗頼
「ワントライ目は相手のミスからだったんですけど自分ならいけると思って自信持って走りました。ツートライ目は大道が取るかなと思ったんですがわざわざパスしてきてくれたのでありがたいトライです。2週間前の試合で僅差で負けてチームの雰囲気も少しだけ暗かったんですが今日勝ってもっと盛り上がっていけると思います。」
鈴木秀明
「中大戦に比べてFWのセットプレーの安定を意識してやってきて今日はそれが出せてよかったです。今日は主将が不在だったんですが自分たちでミスをしても盛り上がっていこうとFW陣で話していました。今回みたいにFWのセットプレーを安定させれば勝てると思うので皆で盛り上げてやっていきたいです。」
本間優
「今日は初先発だったんですが少しは緊張しました。スクラムに関しては皆でまとまって組もうと話していました。主将がケガで出れなくて不安の面もあったんですが自分のやれることをやろうと思いました。」

大道勇喜
「前半の最初の方は緊張とかもあったんですが声を出していくうちにそれがとけてきてトライに繋がるプレーもできたので良かったです。今日の初勝利は本当に嬉しいです。流経大戦は緊張せずに自分の持ち味であるステップとかを発揮できたらなと思います。」

【鵜木 祥】更新遅れて申し訳ありませんでした。次も応援よろしくお願いします。


posted by スポダイ at 21:36| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする