2013年04月24日

【ラグビー部】ラグビー部青柳勝彦新監督インタビュー

青柳新監督インタビュー

古豪・復活を目指し今季のラグビー部は青柳勝彦新監督でスタートを切った。昨季までトップリーグ、パナソニックワイルドナイツでストレングス&フィットネスコーチとして強豪チームを支えた実力者。今回、スポダイブログではこの青柳監督のインタビューを行い、その内容を掲載いたします。

――就任して日が浅いですがこれまでやってきた感想を教えてください
青柳監督:もうちょっとやんちゃなのかなと予想していたのですが、思ったよりも良くやってくれていると感じています。

――就任要請のお話が来たのはいつ頃なのでしょうか。
青柳監督:
2月くらいだったと思います。即決だったというか監督をやるのが初めてだったので不安はありました。ですが、誰でも監督をやるときは始めてからのスタートですし、失敗しても成長していけばいいかなと思いました。後は、母校が低迷していたので少しでも役に立ちたかったです。

――大東が復活していくために必要な事は何かありますか。
青柳監督:
シンプルにプレーすることですね。セットアップをしっかりする事。そして、フィットネス、ウエイトの筋力アップこの3つがベースですね。後は、セットプレーであったり、細かいスキル、ボールを持った時の役割をしっかりする事が重要になってくると思います。

――監督が就任して選手の私生活など改善した点はありますか。
青柳監督:
特にはなかったですね。4年生がしっかりやってくれていたので、細かく変える所はなかったです。

――選手に初めて会って懸けた言葉は何かありますか。
青柳監督:やっぱり、チームが一つにならなくてはならないという事ですね。その為にも一人一人感謝の気持ちを持って日常生活からしっかりしないと良いプレーには繋がらないと話しました。

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――春季大会の目標はありますか。
青柳監督:
ディフェンスとか基本的な所をしっかり練習していますので、その練習の成果を出せればと思っています。結果は練習でやったことができればついてくると思います。

――試合に出るメンバーを選ぶ上で重視するところはありますか。
青柳監督:ディフェンスをしっかりできる選手、タックルがしっかりできる選手ですね。昨年は前に出るディフェンスができなかったのでしっかり攻撃的なディフェンスをしたいですね。

――今季コーチが山内コーチ1人ですが何か意味があるのでしょうか。
青柳監督:自分も監督をやるのが初めてで、人数が多いと自分の考えも伝わらなくなりまとまりも無くなってしまいます。コーチが少なければ大変な事もあると思うのですが、その分選手とのコミュニケーションが取れるのでその面ではプラスだと思います。

――今年のチームの中心になってくる選手は誰でしょうか。
青柳監督:
トンガ人留学生、長谷川君が中心だと思います。ですが、アタックができる選手だけではなく仕事人的なフランカー、アタックしている選手をフォローできる選手が重要になってくるんではないかなと考えています。

――最後に今季の目標を教えてください。
青柳監督:
リーグ戦で最低3位以内。本来の力を出してくれれば3位以内は十分に達成できると思っています。


丁寧にインタビューに答えてくれた青柳新監督。フルタイムの監督でありながら現在は選手と同じ寮に住み込み練習に参加している。今季ラグビー部に復帰を果たした鏡GMも「今年は派手なチームになるよ!」と期待を寄せている。
近年、入替戦に出場することが多くなった本学であるが、本来の実力を取り戻せば大学選手権ベスト4は目指せる実力はある。選手たちも昨季のような嫌な思いはしたくないと例年以上に練習には意欲を持って取り組んでいる。特に、怪我から復帰した藤村龍(スポ科2)などが大きな声を出してチームの雰囲気を盛り上げる。
今季は大東文化大学創立90周年と言う記念すべき年、「大東は弱い」と思っているラグビーファンを一泡吹かせるため、そして、復活を待ちわびているモスグリーンファンのため、青柳新監督には期待を寄せたい。

【鵜木 祥】
posted by スポダイ at 16:21| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする