2012年12月31日

【3年生ラストコラム】

大晦日がやってきました。地元の新潟は雪が降り積もり始めましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
3年生ラストコラムの最後は土沼菜見子が書かせていただきます。長くなるかもしれませんが、おつきあい下さい。
 
スポダイに入ってからの3年間を振り返ると本当にたくさんのことがあったと思います。
 大学生活を充実させるにはサークルじゃなくがっつりした部活がいい!運動部に近い部活がいい!などいろいろ考えてこのスポダイに入部しました。割と前向きな理由で入部した私ですが、正直入ってから後悔したことは何度もあります。人見知りで度胸のない私にとって取材のインタビューは毎回苦戦。スポーツの知識にもうといので、周りのコアなスポーツ話もついて行けず、毎回の試合状況を記事にするのにも必死でした。特に2年生の時は苦い思い出がいっぱいです。一緒に取材に行っていた先輩が引退し、1人取材も増える中で、どれだけ先輩に甘えていたのかを痛感した時期です。いつも活き活きと楽し そうに取材をしていた先輩たちのようにうまくできず、取材が「行きたい」から「行かなくちゃ」という義務になった時もありました。それでも継続することは大事なんですね。何回も足を運ぶうちに、顔を覚えてもらえて、チームの特徴が分かってきて、時にはありがとうの言葉をかけていただいたり、それらすべてがモチベーションとなって取材が楽しいと心から思えるようになりました。3年生になってやっと(笑)
 もちろん良いこともたくさんありました。人の試合を見て、悲しくて泣いたり、勝利の笑顔に嬉しくなったり、スポダイ読んだよと言ってもらえたり、心に残っていることも書ききれないくらいです。
 
 そして、最後の1年は編集長になったことで特に濃い年となりました。特別リ ーダーシップもなければ、新聞作成や取材の技術に長けているわけでもない私が編集長としてやってこれたのは周りのみなさんの支えがあったからこそだと本当に思います。スポダイを気にかけ、見守ってくれた伊藤前監督、何度も話し合いを重ね、相談した多ヶ谷監督、取材や新聞の技術を教えてくれ、時には遊びに連れて行ってくれた先輩方、私たち以上にしっかり者でいろんな意見をくれる個性豊かな後輩たち、そしてなんと言っても同期の3人。
 大村君とは毎週会議の内容やスポダイの状況について話合ったよね。主務として、表には出ない事務的で大変な仕事をこなし、スポダイを支えてくれました。ムードメーカーの冨田君。トミーの発言で場が凍ることもしばしば!?それでも部内にいつも笑いを 生み出し、話し合いやすい雰囲気を作ってくれました。行動派の山本君。どんな部活の取材にも足を運び、納得いくまでつきつめるやまもの姿勢に毎回すごいと思っていました。周りの人にも刺激を与えてたと思います。
 周りの仲間やOBOGの方々、スポダイを読んでくれる人、取材に応じてくれたり、スポダイに載りたいと言ってくれる運動部の選手たち、いろいろな人がいてスポダイは成り立っているのだと感じています。本当に感謝の一言です。ありがとうございます。
 
 ここまでいろいろ書かせてもらいましたが、私はスポダイに入って本当に良かったと思っています。もう後悔はしていません!楽しいことばかりではなかったけど、いろんな出会いがあって、新聞で表現することができて、感動が あって、自分を確実に成長させてくれました。ありがとうございました。
 さて、新体制のスポダイはもう動き出しています。少し寂しくもありますが、後輩たちがまた新たなスポダイを作り、パワーアップさせていってくれるだろうと思うので、期待し、応援していきたいと思います!
 
 今年度もありがとうございました。2013年もスポーツ大東編集部をよろしくお願いいたします。
【土沼菜見子】
posted by スポダイ at 10:56| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする