2012年12月22日

3年生ラストラム 第1回

 今年もやります、3年生ラストコラム!第1回は私、冨田訓史が担当いたします。書きたいことは沢山ありますが、第1回目の私が書きすぎてしまうと他の3年生が話題的に書きにくくなってしまうので、私はスポダイと一般の学生の溝について書きたいと思います。
 私たちスポダイ部員は当然のことですが、試合があれば遠距離や悪天候でも取材に赴き、選手たちと同じ目線で写真を撮影し、主将、活躍した選手、監督などにインタビューを行います。時には惨敗やリーグ降格といった場面に立ち会うこともありますが、優勝やリーグ昇格のような感動的な試合もあります。この感動的な試合を見たあとスポダイ部員はかなりアツくなります。しかし、私たちスポダイ部員はこの感動を読者、特に本学の学生たちにしっかりと伝えることができているのでしょうか。
 この場で言うことではないと思いますが、スポダイは一般の学生にはあまり読まれていないと思います。せいぜい一面の記事の写真と見出しを見るだけだと思います。納品後の配布でも運動部に入っていそうな学生はスポダイを手に取ってくれるのですが、一般の学生はなかなか手にとってくれません。スポダイ部員の中には読んでくれる人だけ読んでくれればいいと思う人もいるかもしれませんが、私はスポダイを作っている以上はできれば多くの人に読んでもらいたいと思います。では、今のスポダイを一般の学生があまり読まない理由は何なのか。私は3つの理由があると考えました。
@ そもそも大学スポーツに興味がない
A スポダイの存在を知らず、怪しい集団だと思われている。
B スポダイに載っている情報は既に知っていることばかり。
以上の3つです。
 まず、大学スポーツに興味を持ってもらうためには、試合がテレビで放送されることが一番早いと思います。大学スポーツがテレビで放送されることはめったにありません。しかし、大学スポーツを扱う番組が開始予定だったり、駅伝、フィギュアスケートなど、今後大東スポーツがメディアに取り上げられる機会が増えていくと思いますので徐々にですが、大学スポーツへの関心は高まっていくのではないかと思っています。
 次に、スポダイの知名度ですが、あるのか無いのかよく分かりません。少しでもスポダイを知ってもらうためにツイッターをはじめてみましたが、フォロワーはあまり増えず。ブログも少しデザインを変えてみましたが、1日のアクセス数は200〜500程度。この知名度に関してはもっと努力の必要があると思います。Web関係で言えばブログやツイッターの更新頻度を上げること、思い切った変更をする、関係ありそうなサイトにリンクさせてもらうなど、方法はいろいろあると思います。気が向いたら考えてみてください。現実的なところで言えば、今年から始まったバス広告は良い企画だったと思います。
 3つ目の情報に関してですが、頑張って取材して学生ならではの特ダネをつかんでください。
 とにかく、スポダイと一般の学生との溝を埋めていくことが必要だと私はおもっています。来年はその溝がきっと埋まっていくと思うので楽しみです。そして、スポダイの部員数も増えて、発行部数も増えて、広告も全部埋まって、恋人ができて、部員全員の成績が全部Sで、内定も楽々決まると信じているので、本当に頑張ってください。陰ながら応援してます。コラムというより、現役部員たちへの遺言みたいになってしまいましたが、ここまで読んでくれてありがとうございます。
 最後に、三年間頼りない私を支えてくれた同期の3人。取材や新聞作成に関することだけでなく、マナーなども教えてくれた先輩方。いろいろとお世話になった後輩たち。多ヶ谷監督、伊藤元監督。取材先の人たち。本当にありがとうございました。今後ともスポーツ大東編集部をよろしくお願いします!!
 次は1年生の正月早々から私と同じベッドで一夜を共にし、スポダイ部員を太陽のような暖かさで包み込むお父さん的存在の大村和寛がコラムを担当します。涙腺が崩壊してしまうような感動的なラストコラムに期待しましょう!!
【冨田訓史】
posted by スポダイ at 17:38| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする