2012年11月12日

【レスリング部】全日本大学選手権 1日目

会場:文京スポーツセンター
日時:11月10日(土)

1、2年生で挑んだ1日目
フレッシュマンパワー炸裂ならず!

 今大会は各階級の順位を得点に換算し、大学毎の順位を競う。1日目に行われたのは、55`級、60`級、66`級、74`級の4階級。本学からは、55`級に米山輝(中国1)、60`級に和田健太郎(スポ科2)、66`級に宮島善太、74`級に深川大輔(社経2)が出場し、熱戦を繰り広げた。

 55`級に出場した米山の予備戦は一方的なものとなった。第1ピリオド(P)では1分経たないうちに、テクニカルフォールを決める。続く、第2Pもテクニカルフォールを決め、相手に1ポイントも取られることなく、2−0の判定勝ちで、1回戦へ。
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 続く1回戦は予備戦とは逆に苦しい展開となった。第1Pを残り数10秒のところで相手に1ポイントを与え、落としてしまうと、第2Pでは、まさかのテクニカルフォールを決めらてしまい、1回戦敗退。試合後、米山は「グレコローマンの方が得意でフリーにはあまり手をつけていなかった。攻撃面ではグレコの技でも組み手などフリーにも活かすことができる。防御面では相手に足を触らせないようにする。今度の新人戦は入賞できるよう頑張りたい」と話した。

 60`級に出場した和田の予備戦は見事な逆転勝利だった。第1Pで相手にテクニカルフォールを決められてしまうものの、「テクニカルフォールを取られてしまったが、負ける気がしなかったので、いつも通りの動きを心がけていた」というように、冷静な動きで、第2Pでは逆にテクニカルフォールを決める。第3Pでも、順調にポイントを取っていき、4−0で勝利。2−1の判定勝ちで1回戦へ。121110wrestling02.jpg続く1回戦の相手は拓殖大の鈴木。一昨年の大会で優勝した実力の持ち主だ。実力差もあり、第1Pを0−5で落とす。続く、第2Pも2ポイントとるものの、フォールを決められ、敗れてしまった。試合後、和田は「実力差があるのは分かっていたので、いい経験だと思って戦った。組み手、タックルで足を触らせてしまうところを直していきたい。強い選手の中に友人もいるので、そこに食い付いていけるようにしたい」と話してくれた。


 66`級に出場した宮島の予備戦は力の均衡した熱戦となった。相手に1ポイント先制されると、すぐに3ポイントを取り逆転。3−2で第1Pを先取。続く、第2Pはお互い譲らず、0−0のまま2分が経過しボールピックアップに。ここで攻撃権が宮島に与えられ、1ポイントを取り、試合に勝利。1回戦へ。1回戦は第1Pは0−2で耐えたものの、第2Pは0−6でテクニカルフォールを取られ1回戦敗退となった。
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 74`級に出場した深川の予備戦は悔しいものとなった。第1Pで1ポイント先制するものの、残り数秒のところで逆転を許し、第1Pを落とす。後がなくなった第2Pでも1ポイントは取るものの、相手に得点を許してしまい1−3で第2Pも落とし、まさかの予備戦敗退となった。試合後、深川は「全然ダメだった。勝つつもりでいたが、負けてしまい悔しい。組み手などの技術を磨いて次の新人戦で優勝したい」と話した。

 1日目を終了し、本学の選手は全員予備戦、1回戦で敗退し、大学に得点は入りませんでした。

【冨田訓史 高見澤杏奈】
posted by スポダイ at 01:18| レスリング部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする