2012年06月18日

【ラグビー部】関東大学春季大会Aグループ対明治大

6月17日14時45分キックオフ
会場:明治大学八幡山グラウンド
プレーに不安を残す
古豪明治に力負け
大東明治
前半 − 42 
後半 − 26
合計12 ― 68


関東大学春季大会は早くも終盤を迎え本学3戦目の相手は古豪・明治大学。本学は4年生高橋隼(経営4)、3年生太田修二郎(経営3)、1年生蛯名崇博(スポ科1)の3人が交流戦初先発。ウイングには帝京戦以来の先発復帰となった川瀬幸輝(環境4)が入った。

前半本学は明大の強力なスクラムに圧倒される。1分に明大のライン攻撃からハイパントキックを相手にキャッチされスクラムハーフに突破を許し先制トライを奪われ失点。
いつもの本学ならここからズルズルと点を取られるところだが逆に相手ペナルティーから得たラインアウトをしっかりキャッチ。その後のライン攻撃で碓井廉(社経1)が抜け出しトライ5点を返す。
しかし、明治大も黙っていなかった。11分に本学の与えたペナルティーからラインアウトに持ち込みモールでそのまま持ち込まれ2トライ目を奪われる。14分にも同じ形で失点。流れが明大に傾き始めた。
17分には本学マイボールスクラムを回されてしまいペナルティーを献上。またもタッチに蹴りだされ3トライ目を奪われる。
マイボールスクラム時にはすぐボールを出そうとして対抗するものの苦し紛れに蹴ったキックをそのまま奪われカウンターアタックによる失点につながるなど前半本学はスクラム戦で苦戦を強いられて42失点。

後半も明大の勢いは衰えない。後半開始早々に連続攻撃からのトライを奪われると7分、14分にもトライを奪われ一方的な展開に持ち込まれる。
一方本学はというと自分たちの攻撃ができてないわけではない。1年生スタンドオフ碓井廉、トンガ人留学生フィリペ・フィナウ(経営4)などを中心にアタックを仕掛けるものの大事なところでミスが出て得点を奪うことができない。
しかし36分に連続攻撃からウイング川瀬幸輝(環境4)がトライを奪い7点を追加。
結果的には12−68という大敗で終わったものの粘り強りディフェンスに選手たちは自信を持てたようだ。次節の早稲田戦にはしっかりとセットプレーを修正して臨みたい。

《試合後コメント》

青木忍監督
「やはりセットプレーが課題。ラインアウトとスクラムを修正すれば点差は離れたが十分やれると思う。交流戦も3戦終わったが1戦、1戦ごとに良くなってきている。照準は秋なので結果は気にしていない。Aチーム、Bチーム共にディフェンスが良かったのは収穫。1年生の碓井は今日ゲームに出た人の中で1番良くやっていた。もう1人の1年生の蛯名も高校生でスクラムをあまり組んでない中で良くやっている。早稲田もFWが強いのでどうにかして止めながら頑張っていきたい。」

茂野海人(企シス4)
「セットプレーでやられてしまいFWの体力が減った。すべてが悪循環で上手くいかなかった。攻めようと思えば攻められたがスクラムで押されてしまってはゲームが作れない。早稲田もセットプレーは強いと思うがそこを修正して臨みたい。」

高橋洋丞(社経3)
「ミスが続いてしまい自分たちのラグビーができなかった。できなかった部分をしっかり修正して早稲田戦には自分たちの練習してきたことを全て出したい。明治はスクラムが強かったがいい経験になった。次のゲームはしっかりと最後までチャレンジをして頑張りたいと思う。」

碓井廉(社経1)
「試合開始時は体力があってやれていた部分はあるが中盤からは疲れてきて自分のプレーができなかった。個人のタックルの部分で前に倒せない部分があったのでこれを修正したい。高校の先輩が対面にいてすごく意識した。今回は負けてしまったので次は勝ちたい。早稲田戦も失点を少なくして勝ちに行きたい。」

NEXTGANEVS早稲田大学
6月24日14時キックオフ
会場:早稲田大学上井草ラグビーグラウンド

次の本学の対戦相手は早稲田大学。言わずと知れた強豪校で交流戦3戦目で対戦した明治大学と同じく強力なFW陣を要して現在交流戦全勝。昨年のリーグ戦覇者流通経済大に39−15で勝利するなど絶好調だ。早稲田FW陣に対して本学FW陣が対応できるかが勝負の分かれ目になるだろう。交流戦最後の試合となる早稲田戦。ぜひ上井草でモスグリーンの精鋭たちの応援をよろしくお願いいたします。

【鵜木 祥・中島考一・田坪翔吾】




posted by スポダイ at 22:35| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする