2012年04月25日

【レスリング部】JOC杯全日本ジュニアオリンピックレスリング選手権大会

4月21、22日
JOC杯全日本ジュニアオリンピックレスリング選手権大会
会場:横浜文化体育館
同世代に敵無し!!
田中グレコ96`級優勝

昨年、新人戦での優勝や、国際親善試合への参加など成長著しい田中哲矢(経営3)が男子ジュニアの部グレコローマンスタイル96`級で優勝。安定した試合運びで理想的な今季のスタートとなった。
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「決勝までは行こうと思っていた」と言うように1回戦、2回戦と難なく勝利し、準決勝へ。
準決勝の相手は国士舘大の越後。田中よりも背が高く、第1ピリオド(P)はなかなか攻めきることができない状態が続く。しかし、田中は焦らなかった。相手の攻撃を上手く避け、相手の後ろにまわり1−0で第1Pを取り第2Pへ。第2Pも第1P同様になかなかポイントを取ることができず、0−0のままグラウンド・レスリングへ。グラウンド・レスリングでは田中に攻撃権が与えられ、2ポイントを取り2Pも勝利し、決勝戦へ。

決勝戦の相手は国士舘大の志喜屋。第1Pは0−0のまま、グラウンド・レスリングへ。攻撃権は相手に与えられ、我慢の30秒となる。田中はこの攻撃をなんとか凌ぎ、1ポイントを取り第1Pを取る。続く第2Pでは相手を場外に押し出し1ポイントを得ると、相手に攻撃の隙を与えることなくポイントを守り抜き、1−0で2Pも取り、大会を通して1度も相手にポイントを取られることなく優勝し。田中の強さを証明する大会となった。
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この優勝により、田中はタイで行われる世界ジュニア選手権への出場が決定し、国内だけでなく国際舞台での活躍も期待される。

また、昨年女子ジュニアの部51`級で優勝した櫻井友香は惜しくも準決勝で敗れてしまい2連覇は果たせなかった。

【試合後のコメント】
田中哲矢(経営3)
「ディフェンスもオフェンスもイメージ通りにできた。今後は相手へのプレッシャーをかけれるよう前に出る力を鍛えていきたい。グラウンドの攻めや守りが苦手なので、もっと練習してグラウンドで勝てるようにしたい。今後はリーグ戦、インカレ、世界ジュニアで少しでも上位を目指せるように日々の練習に取り組みたい。」

藤沢信雄監督
「1人でもチャンピオンになることは大切。0だったら何も積み上げることはできないが、1だったら積み上げていくことができる。今後行われるリーグ戦は団体戦の中で一番大きい試合だから、昨年よりも上位を目指していきたい。」

【冨田訓史・中島考一】
posted by スポダイ at 22:39| レスリング部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする