11月6日(土)・7日(日)に両国国技館で第88回全国学生相撲選手権大会が行われた。
【11月6日 個人戦】
全体で約200人が出場した個人戦。本学からは5人が出場した。本学の最高は優秀32選手による決勝トーナメントに進出した五十嵐敦(現経4=写真左・白いまわしの選手)のベスト32。
他の選手は予選トーナメントで敗退となった。各選手の結果は下記の通り。
○五十嵐敦
予選1回戦 シードのため取組なし
予選2回戦 突き倒しで勝利
予選3回戦 寄り切りで勝利
決勝1回戦 下手出し投げで敗退
○久道雄喜
予選1回戦 シードのため取組なし
予選2回戦 突き倒しで勝利
予選3回戦 突き出しで敗退
○河野鴻之介
予選1回戦 寄り切りで敗退
○沖本阿斗
予選1回戦 寄り切りで敗退
○加藤和也
予選1回戦 寄り切りで敗退
【11月7日 団体戦】
6日の個人戦の前にDクラス・Cクラスと行われてきた団体戦。7日はBクラスとAクラスの団体戦が行われ、本学は2部にあたるBクラストーナメントからの出場。Bクラストーナメントで上位4校に入ると1部にあたるAクラストーナメントに出場できる仕組みだ。
Aクラスには元々12校が所属していて、そのうち8校が本学が所属する東日本の大学。本学がAクラスの戦いの中で東日本の大学で8校以内に入れればAクラスに昇格できるという状況だった。
Bクラストーナメントでは一つ勝てばBクラスの上位4校に入れた本学だったが、初戦となった準々決勝で法政大にまさかの敗退。Aクラス昇格どころかAクラストーナメントにすら出場できなかった。まだ個人戦に出場できる可能性のある選手もいるが、この団体戦で4年生は引退となっただけに、まさに予想外の敗退となってしまった。
取組内容は下記の通り。
○Bクラストーナメント
1回戦 シードのため取組なし
2回戦 シードのため取組なし
準々決勝 2―3で敗退
先鋒 加藤 押し出しで負け
二陣 久道 突き落としで負け
中堅 沖本 すくい投げで勝ち
副将 河野 吊り出しで負け
大将 五十嵐 はたき込みで勝ち
〈取組後のコメント〉
○小松宣人監督
「敗因は稽古不足。やる気。その一言に尽きる。選手自身が置かれている立場をわかっていない。五十嵐の動きは良かった。(残る選手を)また一から鍛えなおして、出直します。」
【萩原亮吾・大川内梢・山本貴之】


