■結果
●大東 10-33 埼玉大
9/7(日)に、今月28日から始まるシーズンに向けて本学WILD BOARS(ワイボ)は同じく3部リーグのチームである埼玉大学と埼玉大グラウンドにて対戦した。
第1Q(クオーター)から両チームともにディフェンスで頑張る時間が多かったが、徐々に埼玉大に本学のディフェンスの穴をこじ開けられ得点を許す展開。
第2Qに入りパスプレーを中心にした攻撃を組み立て、ファーストダウンを更新し、チャンスを迎えるシーンがあったが、あと一歩の所でこの日、ルーキーながら司令塔のポジションに入ったQB佐藤友太[1年]のパスが乱れ、ボールをインターセプトされてしまいチャンスを逃してしまう。その後互角の攻防が続くが、本学ワイルドボアーズが誇るディフェンス陣が奮闘し、先ほどのお返しとばかりにパスをSE村上清[2年]がインターセプトし、約30ヤードのフリーランニングを見せる。一気にチャンスとなり、冷静にパスとランプレーを織り交ぜ確実にTD(タッチダウン)を挙げた。Kの角田信介[3年]のゴールも決まり、その後も攻撃を続けた。FB加藤亮[3年]やルーキーながらオフェンスの中心選手であるTB畠山裕貴[1年]を軸に攻め込んだ。特に畠山への埼玉大ディフェンスのマークは非常に厳しく、ケガを負いながらも畠山は前進した。ファーストダウンの更新はするものの、継続的な攻撃ができなかったワイボ。結局、このクオーターに追加点を挙げることが出来なかった。
第3クオーターは、拮抗(きっこう)した試合展開を繰り広げるが、チャンスをものにした相手に差を広げられる。
第4クオーターに相手キックオフからのボールをそのまま独走TDを挙げ、意地を見せたが時すでに遅し。13-30で敗戦した。
■インタビュー
佐藤監督
「体力負け。今日の試合のコンセプトは、前半で勝負を決めることだった。ディフェンスは敵陣でしっかり止めることができ、非常に良かった。オフェンスについては、ぼちぼちの出来。しっかりミスを整理し修正してリーグに臨みたい」
簑島キャプテン[M/4年]
「個人の弱さを痛感した試合だった。チームワークも今日はいまいちだった。またディフェンス陣の戦術の理解度が低かったから大量失点を産んでしまった。悔しい。もう1ステップ上を目指して、14日からの2次合宿頑張りたい。目標は、もちろん全勝優勝して2部昇格です」
【ワイボ担当:高木悠太】


