2020年09月25日
【男子サッカー部】第53回東京都大学サッカーリーグ戦 山梨学院大学戦、朝鮮大学校戦
2020年09月18日
【男子サッカー部】第53回東京都大学サッカーリーグ戦第2節 國學院大学戦
2020年09月12日
【男子サッカー部】東京都大学サッカーリーグ戦開幕節 帝京大学戦
2020年09月09日
【女子サッカー部】第34回関東大学女子サッカーリーグ戦 第2節 神奈川大学戦
前半7分 失点 32分 失点
雷鳴の為前半終了時点の結果で試合成立
スタメン
GK 斎藤さ
DF 久保田齋藤く鏡小林か
MF 豊原浅田渡辺池田
FW 宇津木中村
選手交代
ハーフタイム 小林か→加藤
後半6分 池田→三尾
試合展開
開幕戦の日体大戦で逆転負けを喫し、今度こそは勝ち点3をとろうと全員で意気込みこの試合に臨んだ。しかし前半相手に主導権を握られると2失点してしまう。後半に立て直しを図り相手陣内に攻め込もうとするも雷のため途中で試合は中断。結局そのまま中止となってしまい開幕2連敗という結果位に終わった。現在、山梨学院大、武蔵丘短期大と共に0勝2敗で最下位の本学。次節は慶應戦。その降格争いから抜け出しインカレ出場圏内に入るため、必ず勝ち点3をとりたいところだ。
インタビュー
川本竜史監督
・どのような思いで試合に臨んだか。
「ラストゲーム」のつもりで戦った方が良いよと伝えました。
・試合を振り返って
自分たちの強みを完全に失い、何もできませんでした。
・次の試合(今後)に向けての意気込み、展望
試合実施が許される限り、1試合でも多く勝つ。それ以外ありません。
・雷で途中で試合が終わってしまった事についてどのようにとらえていますか?
因果応報というか、すべてのことは偶然起きるのではなく、意味があると思っています。
・この試合のターニングポイントとなった場面は。
特にありません。勝負に挑む上での”トレーニング”と”応援”の重要性を痛感するばかりです。
中村姫花主将
・どのような思いで試合に臨んだか。
日体戦で不甲斐ない試合をしてしまったので、気持ちを入れ直し1対1の局面で負けないなど、切り替えを速くしようなど個々の最大限の力を発揮し勝ち点3を必ず取ろうと臨みました。
・試合を振り返って
前半から雰囲気が悪く、それを立て直す事も出来ず練習で切り替えを早くする、前からプレスをかけようと話していたが何1つ発揮できず失点を重ねてしまいました。
・次の試合(今後)に向けての意気込み、展望
まずはそれぞれが自分と向き合い何をするべきなのか考え、私達は決して上手い選手ではなく、チャレンジャーである事を自覚し、泥臭く、粘り強く戦う為に練習から全員で緊張感を持ち競い合っていきたい。そして、楓昴らしいサッカーで勝ちにいきたい。
・雷で途中で試合が終わってしまった事についてどのようにとらえていますか?
試合の前から天候が悪くなる事、悪くなった場合中断もあり、試合が途中でも成立する事はわかっていた。
いつ何が起きてもおかしく無い状況で前半から流れを掴めなかったのは自覚が足りなかったと思う。
天候だけでなく、コロナの影響で試合ができなくなってしまう可能性もあるので1戦1戦気持ちを入れて戦う必要があると改めて感じた。
浅田真理奈選手
・どのような思いで試合に臨んだか。
初戦負けてしまって、絶対に勝ち点を取らないといけない試合だと思って試合に臨んだ。
・試合を振り返って
前半に2点失点してしまい、攻守において自分達のサッカーが出来なかった。
・次の試合(今後)に向けての意気込み、展望
まだ勝ち点が取れてないので次の試合で勝ち点3が取れるように、個人としても自分のプレーができるようにしたいです。
・雷で途中で試合が終わってしまった事についてどのようにとらえていますか?
後半少ししか出来なかったが、前半より良い入りをしていたので、それを前半から出来てたら流れは違ったと思います。
情報提供:女子サッカー部
次節、9月20日(日)17時キックオフ 慶応義塾大学戦
※無観客試合となります。一般のお客様のご来場は出来ません。ライブ配信等でのご声援をお願い致します。
【小山智也】
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2020年09月04日
【女子サッカー部】第34回関東大学女子サッカーリーグ戦 開幕節 日本体育大学戦
大東文化大学 1-4 日本体育大学
前半7分 池田千織 18分 失点
後半9分 失点 23分 失点 48分 失点
選手交代
後半8分加藤→豊原
後半30分渡辺→三尾 久保田→高野
後半38分池田→深谷
スタメン
GK 斎藤さ
DF 久保田齋藤く鏡小林か
MF 加藤浅田渡辺池田
FW 宇津木中村
(試合展開)
前半7分に先制点をとり良い流れをつくることができたが前半のうちに失点してしまい前半を1対1で終えた。後半点をとりにいくも決めきれない場面が続き、結果1対4と課題の残る開幕戦となった。
川本竜史監督
・どのような思いで試合に臨んだか。
リーグ戦に参加できることに感謝して、「一戦、必勝」の精神で臨みました。
・昨年関カレでは劇的な勝利をするもインカレでは敗れてしまった因縁の日体大が相手でしたが、特別な思いはありましたか?
インカレの借りを返す場はインカレなので、今回、相手が日体だからという意識は特にありませんでした。相手がどこであろうが、勝つという気持ちだけでした。
・試合を振り返って
先制点を取れたのは良かったですが、自分たちのミスで自滅してしまいました。当然ながら相手は上手くて強かったですが、自分たちがしっかりプレーしさえすれば、勝つ可能性は十分あったと思います。
・次の試合(今後)に向けての意気込み、展望
「一戦、必勝」あるのみ。先のことは考えていません。
・この試合のターニングポイントとなった場面は。
1失点目と2失点目です。
中村姫花副将
・どのような思いで試合に臨んだか。
この状況の中で関カレができるということに感謝すること、歴代の先輩方が築きあげてきてくれたからこそこうやっって1部で戦えている事、沢山の人感謝してそれをピッチで表現する必要があると思うし、ここに来れなかった仲間や、応援してくださる方々に勝ちという結果で示すべきであり、
厳しい戦いになるので1人1人が全力で後悔しない様に熱い気持ち持って、目の前の相手に負けない。全員で勝ち点3取りに行こうと望みました。
・昨年関カレでは劇的な勝利をするもインカレでは敗れてしまった因縁の日体大が相手でしたが、特別な思いはありましたか?
インカレでの負けのリベンジもありますし、
昨年日本一を取っているチームなので、勝てば少しでも日本一歩み寄れるんではないか、そして開幕戦という事もありなんとしてでも勝ちいい流れを作りたかった。
・本日の試合を振り返って
前半は全体として入りが良く先制点もとれた。後半になると相手のペースで試合が進められ、仲間との距離も徐々に遠くなりパスを簡単にFWに入れられ失点を重ねてしまった。
・次の試合(今後)に向けての意気込み、展望
日体戦の反省を生かしたプレーと大東らしく泥臭く全員で気持ちを全面に出して勝点3を取りに行きたい。
・得点のシーンなど、自分の活躍したシーンについて解説
クロスから#18りこがうまく納め裏に抜け出した#11ちおりが冷静にゴールに流し込んだ。
活躍した選手 齋藤久瑠美選手
・どのような思いで試合に臨んだか。
昨年の開幕戦は自分の思うようなプレーができなかったから、今年こそは自分のベストなプレーをしようと思って臨んだ。
・昨年関カレでは劇的な勝利をするもインカレでは敗れてしまった因縁の日体大が相手でしたが、特別な思いはありましたか?
昨年のインカレでの失点がとても悔しかったから絶対に勝ちたかった。
・試合を振り返って
大量失点をしてしまい、本当に申し訳ない。クリアが半端であったり、パスミスをしてしまったので改善していきたい。
・次の試合(今後)に向けての意気込み、展望
もっとコーチングをしてチームを支え、無失点で抑えたい。毎試合、自分のできる最大限のプレーでチームの勝利に貢献したい。
・得点のシーンなど、自分の活躍したシーンについて解説
ゴール前の一対一で、冷静に対応しボールを奪い切ることができた。
情報提供:女子サッカー部