2019年12月01日

【陸上競技部男子長距離】第275回日本体育大学長距離競技会・男子1万b

11人が自己記録更新!
片根、ついに28分台へ!

1575134593871-min.jpg
▲28分台をマークする快走をみせた 片根

 第275回日本体育大学長距離競技会が11月30日、神奈川・日本体育大学健志台陸上競技場で開催された。本学は男子10000mに14人出走し、11人が自己記録を更新する収穫の多い記録会となった。片根は、28分49秒33と28分台をマーク。学生のトップ選手レベルの目安のタイムをたたき出した。片根洋平(国際関係2)は、「素直に嬉しいです。きついところで粘れて良かった」と約1年ぶりのベストにも喜びを表した。

EKnrAVdUUAMhgvM.jpg
▲1年生の中で最速のタイムをマークした 倉田

 片根と同じ組で出走した倉田蓮(社経1)は29分13秒24で自己ベストをマークした。出走した1年生は全選手自己ベストをマークするなど若手の活躍が光った。倉田は「まだ上を狙える」と成長の可能性をまだまだ秘めている。本学に入学してから、出場するごとにベストを更新し続ける倉田。倉田始め1年生の成長はめまぐるしい、チームの主力として欠かせない存在になりそうだ。

EKnaUrwUEAEF1sU.jpg
▲力走し、自己ベストをマークした 吉井

 第96回箱根駅伝の関東学生連合の16人に選出された吉井龍太郎(国際関係3)は、29分30秒28で自己ベストをマークした。吉井は、先週の関東学連1万b記録挑戦競技会に欠場し、今大会に出場した。吉井は、「ベストを更新できたが、(29分)30秒を切りたかった」と悔しさを語るも自己ベストをマークし、箱根出走へ大きなアピールとなった。

結果
▼男子10000m
船倉悠希(社経2) 30分55秒98(4組10着)PB
谷萩由歩(スポ科2) 32分17秒44(4組36着)
谷口辰煕(スポ科1) 30分15秒83(5組1着)PB
藤崎将匡(社経2) 30分33秒44(5組7着)PB
小林裕輝(国際関係1) 30分40秒73(5組10着)PB
北川慎一郎(国際文化2) 31分17秒87(5組23着) 
井田春(国際関係1) 29分15秒51(11組11着)PB
大野陽人(社経1) 29分19秒67(11組14着)PB
蟹江翔太(スポ科1) 29分21秒17(11組16着)PB
吉井龍太郎(国際関係3) 29分30秒28(11組28着)PB
金田龍心(スポ科1) 29分56秒06(11組39着)PB
稲留涼斗(現経3) 30分44秒77(11組42着)
三ツ星翔(社経3) DNS 
片根洋平(国際関係2) 28分49秒33(14組4着)PB
倉田蓮(社経1) 29分13秒24(14組25着)PB

選手コメント

谷口辰煕(スポ科1) 
━今日のレースを振り返っていかがですか。
 1週間前にハーフマラソンを走って今大会は、いけるとこまでいこうと思っていました。7000mまでは我慢して、最後の3000m出ようと思っていました。でもラスト2000mでまだ余裕があったのでいけるとこまでいきました。
━今日の課題と収穫は。
 ずっと一定のペースでリラックスして走れました。もう29分台はみえているので、次の法政大記録会でタイムを狙いたいです。
━今後の目標をお願いします。
 29分台出し前のグループでくい込んで、全日本予選会や箱根駅伝予選とかを任せてもらえる選手になりたいです。

井田春(国際関係1)
ー目標プランはありましたか。
 自分のベストが30分40秒8で、とりあえず30分をきれればいいなと思っていました。レースの流れにのって走っていたら結構楽に終盤まで走れていたので、これは狙っていくしかないかなと思って、切り替えました。
ー今日のレースを振り返っていかかですか。
 全体的に振り返って今季の中のトラックではいい感じで走れたので、こういうレースで記録をつくれたのはよかったです。
ー今日の課題と収穫は。
 課題は後半ペースは上がりましが中盤のペースが落ちてしまったので、そこを安定して落とさずに走り切りたい。次は28分台を目指して、練習を積んでいきたい。
ー次の目標は。
 次のレースは未定です。やるべきことは体幹を鍛えたいです。まだまだ上半身が弱いので、トレーニングしていきたいです。目標タイムは28分50秒を目標にしていきたいです。

大野陽人(社経1)
━今日のレースを振り返っていかがですか。
 もっといけたかなと思いました。初の10000mのレースだったので、どこでやればいいかわからなかった、感覚で走ったので、もうちょいといけたかなと思った。点数をつけると80点ぐらいですかね。5000mまではスローペースに感じました。でもちょっと妥協というか、初めてのレースで前に出たらつかれてはなれそうかなと思っていたので、なかなか攻めの走りができなかったです。
━今日の課題と収穫は。
 課題はレース展開、レースをうまく走れるようにして、28分台を出すことです。収穫はインカレのA標準をきれたのは来年につながると思います。
━今後の目標をお願いします。
 今後は長い距離、ハーフマラソンを来年走りたいと思っているので、冬場にいいトレーニングを積んで、来年のインカレで戦えるような選手になりたいです。

蟹江翔太(スポ科1)
━今日のレースを振り返っていかがですか。
 最初はゆっくりめにはいって、後半からの勝負ということで、A標準は突破はできたが、29分20秒をきれなかったのは残念です。点数だと80点ぐらいで、またまだ課題が残るレースになりました。
━今日の課題と収穫は。
 今日は後ろから入ってしまったので、次のレースは前で走って、上のレベルを感じたいです。
━今後の目標をお願いします。
 今年は箱根駅伝予選会で突破できなくてすごく悔しい思いをしているので、来年箱根予選を突破して、箱根駅伝で自分は6区走りたいので頑張りたいです。

吉井龍太郎(国際関係3)
ー今日の目標タイムとレースプランは。
 自己ベストを更新できたのは嬉しい反面、あと1秒、(29分)30秒を切れなかったので悔しいです。
ーレース展開を振り返っていかがですか。
 中盤ちょっと離れて、一人たびになることになったので、そこでしっかり着いていけたらもっといい記録になったと思う。
ー収穫と課題は。
 収穫は自己ベスト更新、課題は離れてからの余裕を持つことができていなかったです。離れてからついていけなかった、そこを克服していきたい。12月でもう一回自己ベストを更新したいです。

片根洋平(国際関係2)
━今日のレースを振り返っていかがですか。
 28分台狙っていたので、素直に嬉しいです。キツイところでも粘れて、しっかり力を出しきれたので良かったです。
━今日の課題と収穫は。
 位置取りが上手くできればもう少しタイムが出たと思います。
━今後の目標をお願いします。
 冬はしっかりと走り込んで夏トラックシーズンで力を発揮して、最終的には箱根予選を勝ちとって箱根駅伝出場したいです。

倉田蓮(社経1)
ー自己ベスト更新への率直な気持ちは。
 同じ茨城の先輩が28分台で走って負けてしまって少し悔しい気持ちがあります。でも思っていた以上のタイムが出たので、普通に嬉しい気持ちでいっぱいです。
ー今日のレースを振り返っていかがですか。
 他の1年がタイムを出していたので、自分も負けないように今日は前にでて勝負していこうと思っていました。でも後半あまりよくなかったんですけど、しっかりと粘りきれてよかったです。井田(春)のタイムを見て、改めて頑張ろうかなと思っていました。
ー今日の課題と収穫は。
 高校の時の自己ベストで5000m通過してもしっかり粘り切ることができたましたが、まだまだです。同じ茨城の片根(洋平)先輩にかなわないのでしっかりと勝てるようにしていきたい。
ー次の目標は。
 まずは5000mで13分台を出して、いずれかは片根さんに次ぐエース的な存在になれるように頑張りたい。

EKliBD2U8AMWG3C.jpg
EKliDXXVAAAxfyJ.jpg
EKnaTIEU0AItHN0.jpg
EKnaTp-UUAABTAT.jpg
EKnaUK3VUAAiwSk.jpg
EKnaVeNUUAICNKq.jpg
▲左上から 谷口、小林、井田
▲左下から 大野、蟹江、金田


【西澤蒼馬 高橋芹奈】

posted by スポダイ at 08:50| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする